心臓検査と言っても、外来初診としての検査であって、詳細な検査ではない。
指定された時間(10時)の20分前に検査受付に「書類(受付場所や時間、検査を受けるための注意書きなどが書いてある)と受診カード(初診の時に発行される)」を提出。
書類をビニールの袋に入れたものをわたされて、「核医学検査室(本当は番号で指定される)」の室内で待つように言われる。
「核医学検査室」の受付に、その袋を提出する。
例の核物質のマークのスリッパに履き替えて、ベンチシートで待つ。
10時、名前を呼ばれて検査室に入る。カーテンで仕切られた半畳(1㎡)ほどのスペースで、上半身裸になる。続きの検査器具に座る。
左腕に血圧計、右腕には、血管造影剤(これが核物質のラジオアイソトープ)を注射される。胸には、6ヶ所に心電計をつながれる。そして、自転車のペダル漕ぎの器具を一定のスピードで踏み続けるよう指示される。前のモニターには、道路が写っていて、坂道や(負荷がかかるので重い)や平坦路が写る。約6~7分かな。
次の検査待ち。(5~6分)
次が本命のIR。寝台の上に上向けに寝る。(着衣のまま、金属類はダメなのでポケット(上着の)は空にする)これが、時間がかかる。(20分)撮影は、機械が胸の周りをゆっくりと回転しながら撮影する。頭部に腕を組んでる状態で動かないように言われるので、うとうとも出来ない。緊張する時間が経過する。11時には終わっていた。
しかし、午後にも撮影のみがある。指定されたのは2時であった。
この3時間は、長い。近くに知人もいないので病院内で過ごす必要があった。そうそう、食事はしないように言われるのだ。(水分はOK)売店で、新聞と週刊誌を買ったが、時間をもてあます。自動車に帰ってシートを倒して休んだが・・・。
この駐車場も常時一杯で駐車場所を探してうろうろが必要なのだ。駐車場も午後からは余裕ができるのだが。なんとか1時35分になったので、検査室に入る。
2時に、呼ばれてIR検査(午前中のと同じ20分)を終えて終わりとなった。機械に「なんとか薬の服用で済むようにお願いしてみるも、検査技師に笑われる」
手術だけは回避したいものと思っているが、19日の主治医の判断に委ねられた。
会計にカルテ袋を持って行って会計を待つ。3割負担(国保)で24000円であった。この県立病院の会計は、「ニチイ学館」に外部委託されている。
19日の結果については、ショックで書き込みできないかも・・・・。
指定された時間(10時)の20分前に検査受付に「書類(受付場所や時間、検査を受けるための注意書きなどが書いてある)と受診カード(初診の時に発行される)」を提出。
書類をビニールの袋に入れたものをわたされて、「核医学検査室(本当は番号で指定される)」の室内で待つように言われる。
「核医学検査室」の受付に、その袋を提出する。
例の核物質のマークのスリッパに履き替えて、ベンチシートで待つ。
10時、名前を呼ばれて検査室に入る。カーテンで仕切られた半畳(1㎡)ほどのスペースで、上半身裸になる。続きの検査器具に座る。
左腕に血圧計、右腕には、血管造影剤(これが核物質のラジオアイソトープ)を注射される。胸には、6ヶ所に心電計をつながれる。そして、自転車のペダル漕ぎの器具を一定のスピードで踏み続けるよう指示される。前のモニターには、道路が写っていて、坂道や(負荷がかかるので重い)や平坦路が写る。約6~7分かな。
次の検査待ち。(5~6分)
次が本命のIR。寝台の上に上向けに寝る。(着衣のまま、金属類はダメなのでポケット(上着の)は空にする)これが、時間がかかる。(20分)撮影は、機械が胸の周りをゆっくりと回転しながら撮影する。頭部に腕を組んでる状態で動かないように言われるので、うとうとも出来ない。緊張する時間が経過する。11時には終わっていた。
しかし、午後にも撮影のみがある。指定されたのは2時であった。
この3時間は、長い。近くに知人もいないので病院内で過ごす必要があった。そうそう、食事はしないように言われるのだ。(水分はOK)売店で、新聞と週刊誌を買ったが、時間をもてあます。自動車に帰ってシートを倒して休んだが・・・。
この駐車場も常時一杯で駐車場所を探してうろうろが必要なのだ。駐車場も午後からは余裕ができるのだが。なんとか1時35分になったので、検査室に入る。
2時に、呼ばれてIR検査(午前中のと同じ20分)を終えて終わりとなった。機械に「なんとか薬の服用で済むようにお願いしてみるも、検査技師に笑われる」
手術だけは回避したいものと思っているが、19日の主治医の判断に委ねられた。
会計にカルテ袋を持って行って会計を待つ。3割負担(国保)で24000円であった。この県立病院の会計は、「ニチイ学館」に外部委託されている。
19日の結果については、ショックで書き込みできないかも・・・・。