「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

母校の「選抜」対戦相手が決まる。

2015年03月13日 15時54分14秒 | ふるさと



【今日の写真】 
今日の写真は、本日の午前中に診療所からのいつもの「田園風景」です。まだ春らしさは感じませんが、それでも、どことなく活性してきているのがわかります。「竹の秋」ももう少し先のようでした。


【身近な話題】
今日は、厳しい寒さの朝でした。町の「止水栓工事」の所為で、ガレージに車を止める事が出来なくて、前庭に駐車しておいたのですが、朝、フロントガラスやボデーまで一面の霜に覆われて、お湯をかけてとかす始末でした。3月の「診療所」に出かけました。「帯状疱疹後神経痛」は
時折、痛みが走りますが、ドクターは「ブロックしますかね」と言われたのですが、しばらく様子を見るということにしました。「痛みを感じるのは生きている証ですら・・・」いえ、この言葉は医者がいう言葉ではないのですがねと念押しされました。
マイコンディションは、体重が75.2キロ(-300g)、体脂肪率24.3P(+0.2P)でした。今月の最低の体重です。


【春の選抜組み合わせ】スポーツ報知 3月13日(金)9時46分配信
『【センバツ】春連覇を目指す龍谷大平安は浦和学院と対戦』
 第87回選抜高校野球大会(21日から12日間・甲子園)の組み合わせ抽選会が13日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで行われた。
 史上3校目の春連覇を目指す龍谷大平安(京都)は浦和学院(埼玉)と大会3日目の第3試合で対戦する。
 昨夏の選手権大会を制した大阪桐蔭(大阪)は大会第1日目の第2試合で東海大菅生(東京)と対戦、21世紀枠で82年ぶりに出場する松山東(愛媛)は大会5日目の第3試合で二松学舎大付(東京)と対戦する。
 同一都府県から2校が出場する東京、京都、奈良、愛媛の出場校は決勝まで、同じ地区の出場校は少なくとも準々決勝まで対戦しないように振り分けた。決勝までこの抽選で決定したトーナメントで実施する。


* さーて、いよいよ21日から始まる「春の全国選抜高校野球」の組み合わせ抽選会が開催された。わが母校は、82年ぶりの出場となる「松山東高校」です。抽選の結果は二松学舎大付(東京)と対戦することが決まった。優勝候補にも挙げられる同校だけに、力の限り戦ってほしいと望むものです。

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