【今日の写真】
今日の写真は、我が家での「収穫」のブルーベリーです。比較的大粒の種類ですが、昨年まではほんの5~6粒程度、それも熟したころには「ヒヨドリ」が「ごちそうさん」と、人様の口には届かない状態でした。今年は「ご近所」のKさんの奥さんが「防鳥ネット」をかけて下さったついでに収穫もして下さいました。
【私的な出来事と体調】
今日は、午前中は、かなりの雨でした。町に買い物に出かけました。午後は小止みになり、合間を見て、シバザクラの移植と草引きをしました。雲の元になる霧が山の中腹で停滞しているような光景です。
今日は「カラス」が子育て中なのか「くわーくわー」と野太い鳴き声を発しています。
マイコンディションは体重が76.2kg{(+100g)、体脂肪率22.9P(-0.2P)です。
【自民若手の暴走】 テレビ朝日系(ANN) 6月26日(金)11時47分配信
『自民若手、マスコミ「広告収入なくなるのが一番だ」』
安倍総理大臣に近い自民党の若手議員が立ち上げた勉強会でメディア批判が相次いだ問題で、自民党は、衆議院の平和安全特別委員会の理事会で野党側に陳謝しました。
この問題は25日、安倍総理に近い保守系の若手議員が立ち上げた勉強会で、出席議員からメディア批判が相次いだものです。このなかで、出席した複数の議員から「マスコミを懲らしめるには、広告収入がなくなるのが一番だ」などの発言が相次ぎました。こうした発言について、野党側は、衆議院の平和安全保障特別委員会の理事会で「暴言だ」と批判し、自民党側が陳謝しました。
自民党・谷垣幹事長:「批判反論するということは、私は当然、あっていいと思います。むしろ、なければいけないと思います。ただ、そこはやっぱりなんと言いましょうか、その主張の仕方にも品位が必要かな」 さらに、谷垣氏は「企業がどこのスポンサーになるかは、それぞれの企業の判断だ」と指摘しました。
* とうとう本性を現した感、「安倍晋三側近」の自民党若手が「言論の自由」を侵害するかのごとき姿勢を表しはじめました「言論統制」をあからさまにするような言動にはあきれ返るばかりです。
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