「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

子供のような非礼。

2012年08月24日 15時35分40秒 | 領土問題


【今日の写真】 今日の写真も、ご近所に植えてある「モミジアオイ」です。燦々と降り注ぐ秋の太陽を全身で熟れとめようとしている姿は、魅力的です。
ハイビスカスとおなじ北米系の花でしょうかね。


【今日のお天気と身の回り】
 今日は高原らしく、爽やかな「秋晴れ」の一日になりました。
「ぶどう」を孫に送ろうと、高原の高原「千本高原」までいきました。すっかり「秋」でリンゴもこぶし大くらいに実っていました。ぶどうは「デラウエア」と言う小粒でも甘いのが主流で、「マスコット」などの大粒の喪の葉9月の半ばが実り時期ということのようでした。


【竹島を巡る動き】(FNN)
 『野田首相が韓国大統領に宛てた親書、郵便で返送 外務省受け取る』

竹島に関して、野田首相が韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領に宛てた親書が、24日午前、韓国大使館から郵便で返送され、外務省が受け取った。
玄葉外相は「結局、郵送できょう午前、在京の韓国大使館から外務省に返送されてきたということです。この返送に関しては言うまでもなく、先ほど申し上げましたけれども、外交慣例上あり得ない、大変非礼であり、遺憾であると思う。ただ、今回これを受け取って、再び送るということは考えていない」と述べた。
野田首相の親書は、韓国大使館から郵便で返送され、24日午前、外務省の北東アジア課に届いた。
送り返された親書には、親書を返送する旨の口上書がつけられていたという。
この親書をめぐっては、23日、韓国大使館の関係者が約束なしに直接外務省を訪れ、返送しようとしたが、外務省が受け取りを拒否したのを受けて、韓国側が郵便で返送していた。

 * 日本が大人気を出して、公文書の右往左往は回避された。全く、半島の人たちの対外儀礼を無視した態度は、世界の笑いものとなることは必至でしょう。己の行為にやましいところがないのならば、正々堂々と、胸を張って出る所へ出て自説を述べるのが本来の姿だろう。




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