気色ばむ総理はみっともない。

【今日の写真】　
今日の写真は、「雪餅草」です。一昨年ご近所さんから頂戴した鉢植えです。貴重な、ただ一花です。意外と大型になっていました。昨日の「クマガイソウ」とこの「雪餅草」そしてもう一つが「セッコク」です、これも何鉢かに蕾が付いて元気です。山野草三兄弟です。


【今日の写真】　
今日の写真は、「雪餅草」です。一昨年ご近所さんから頂戴した鉢植えです。貴重な、ただ一花です。意外と大型になっていました。昨日の「クマガイソウ」とこの「雪餅草」そしてもう一つが「セッコク」です、これも何鉢かに蕾が付いて元気です。山野草三兄弟です。


【やじにいらだつ総理】【報ステ】日テレ配信
『安倍総理vs蓮舫代表…国会で激論
　参院予算委員会の集中審議で9日、安倍総理と民進党の蓮舫代表が対決した。蓮舫氏は、安倍総理が憲法改正に対する持論の真意を問われ、自民党総裁としての意見だとして答弁を避けたことに「総理・総裁を使い分けるのは、あまりにも二枚舌だ」と強く批判。安倍総理は「外形的なことではなく、中身について党の案を…」と述べると、民進党から大ブーイングが起きた。集中審議では、いわゆる“共謀罪”についても議論が及んだ。政府はLINEやメールなどのやり取りでも犯罪を共謀したとみなされると説明している。一般市民への監視につながるのではないかという懸念について、金田法務大臣は「監視しない」と断言したが、なぜそう言い切れるのか説明はなかった。また、森友学園をめぐる問題も議論がなされた。問題の国有地の前で籠池前理事長が安倍昭恵夫人と撮影した写真を財務省側が上司に見せるためコピーを取っていたことについて、財務省の佐川理財局長は「国有財産行政とは関係ない。私どもは誰が、相手方の取引相手が関係しようが、法令に基づいて管理処分をしている」と述べた。


*　欺瞞だ。ヤジられていらだつのは、自己に不利な立場に至ったときに、「ヤジにこたえる」総理は、顔色を変えて、尋常ではない。野党も瀬戸際ですから、頑張ってほしい。