「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

続「謎の気球」

2023年02月12日 14時42分53秒 | 平和憲法

令和5年(2023年)2月12日(日)
【今日の写真】今日の一枚は、室内で一週間ばかり、待機していた「プリムラ」の花の苗4鉢がやっと花壇の一員として仲間入りしました。この4鉢だけで「春来たる」の光景に変った花壇です。
(2/12)


【身近な話】今日は、日曜日なんとなくウキウキとしてきます。曜日の所為だけではないようです。お天気もなんだか「春の気配」を感じられる暖かさが漂っているようです。「亡妻」の月命日が昨日でしたもう18回目にもなりました。薄い雲がかかった晴天です。まるで春霞が掛か田ようです。おそらく花粉や黄砂も舞っているのでしょう。
今日の体重、72.5(+500g)


話題】2/12(日) 7:05*時事通信*配信
『偵察気球、自衛隊の対応は 撃墜可能も過去に例なく 武器使用にハードル、技術的問題も』
米軍の戦闘機が中国の偵察気球を撃墜して11日で1週間。
国内上空でも近年、似た飛行物体の確認が相次ぐ。防衛省は「気球でも領空侵犯に当たり、必要な対処をする」と撃墜を含めた対応があり得るとの立場を取るが、武器使用のハードルの高さや技術的な問題から実際には難しいとの見方が多い。
類似の飛行物体は2020年6月と21年9月、宮城県など東北地方で目撃された。浜田靖一防衛相は10日の定例会見で、昨年1月にも九州西方の公海上を飛行する所属不明の気球を、自衛隊の哨戒機が確認していたことを明らかにした。


【私的コメント】厄介な問題に発展しそうな「謎の気球」問題、アメリカではもうすでに2個目の気球を追撃しているようだ。出発国はいずれも「中国」とのこと・・。中国も自認しているようだ。そんな迷惑な気球の発進をなぜ当局は止めようとしないのかも含めてまだ謎が多い問題のようですね。
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