「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

無知からの恐怖。

2018年12月30日 15時30分12秒 | 社会


【今日の写真】 
今日の写真は、昨朝の「雪」です。
五葉の松に降り積もった初雪です。
どうしてどうして、いい姿しています。(自画自賛)
24年前は、鉢植えでした、地植えしたのでグングンと成長してこんな形になりました。



【身近な出来事と体調】
 今日は、今年最後の買い物に出かけてきました。結構大勢の買い物客でなぎわっていました。抽選があって何が当たったのかというと六等で大枚20円だそうです。(笑)
知り合いの方の奥さんが「愛媛新聞」の写真応募で「年間最優秀賞」を獲得されました。祝福です。
 本日のコンディションは、体重が77..6キロ(±0g)、体脂肪率26.3P(+0.4P)です。



【ご注意】テレ朝 news12/29(土) 11:52配信
『赤ちゃんにはちみつはダメ!帰省中の思わぬ危険』
 消費者庁は年末年始の帰省などで赤ん坊に食べさせてはいけないものを与えるなど、思わぬ乳児の事故が起きる恐れがあるとして注意を呼び掛けています。

 調味料などにも使われるはちみつは、腸内細菌が整っていない1歳未満の乳児が食べると最悪の場合、「乳児ボツリヌス症」で死亡してしまう恐れがあります。数十年前は、はちみつの危険性が明らかになっていなかったこともあり、去年、消費者庁が行ったアンケートでは、60歳以上の男性と80歳以上の女性の約半数が1歳未満の乳児にはちみつを与えてはいけないことを「知らなかった」と回答しています。このほか、ストーブの周りに柵がなくてやけどをしたり、手の届く範囲にあるたばこや薬を誤って飲み込んでしまう事故が起きやすいということです。注意して下さい。



【チクリ】*久々に寄生して来る孫たち、無知で死亡事故に発展することもあるようで、怖いお話です。おじいちゃんやおばあちゃんの無知でかわいい孫を失ってしまう危険は、知っておかないと大変な惨事になってしまいますね。。

コメント
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