「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

松山へ墓参。

2009年08月25日 15時57分53秒 | Weblog

今朝は、些か震えて目が覚めるほど、肌寒さが厳しかったです。
思わず夏蒲団を頭からすっぽりと被りました。

松山の菩提寺へ「塔婆」を授かりに参りました。
松山の「暑い」には覚悟の上でしたが、我慢が出来ないくらいの暑さでした。
塔婆を墓所に立てて、掃除もして、「シキミ」を立てて帰りました。

同期生の女性が、最近どうも変な様子が見えています。
いえ、お会いしたというわけではないのですが、電話を友人たちに掛けては、言い争いになり、突然切るということのようでした。
彼女自身も勉強はよく出来、聡明な頭脳の持ち主であったのです。

加齢し、ご主人の介護などでのストレスがたまっているとはいえ、躁と鬱が激しいようです。
年は取りたくないといっても、こればかりは、現代医学をもってしても、不可能なことですね。
しだいに老齢化が進むと、ますますこのような事例に出くわすことになるのですね。

【今日の写真】 庭に生えていた「キノコ」です。名前を探しているのですが、まだ見つかりません。
【セキセイインコのピーロのこと】 今は、「休卵期」で、休憩の状態です。少し、また気性が激しくなってきています。現在までの成績は、第17期、第7回で、118個となりました。






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