帰りは、吊り橋を渡らずに生還 2014-06-08 11:32:00 | チャリ F氏は左に曲がらずにまっすぐ進んでいった 実はこのルート 吊り橋を渡らずに戻ることが出来るのである その代わり案内板に書かれていたように急坂がある そして 沢を越えているので 帰り道も、やはり沢を渡って戻る必要は当然ある ちいさな橋が現れたここは白龍妃橋の上流 まだ滝になっていない所の沢を 小さな橋で渡れるもちろん 左を見たらこれから あの壮大な滝へと落ちる水が 何も知らずに流れていた 駐車場から吊り橋を渡る遊歩道までの歩いた軌跡を描いてみた沢が2つある 左が白水雌滝、右は最後まで渡らなかった白水雄滝の沢 二重になっている上の線が、今渡っている上流の小さな橋である 更に進む自転車を結び付けている駐車場入り口の建物が見えてきた あとは 坂道階段を登り到着!トイレの手前にきれいな水が出ていたF氏、顔を洗うなかなか気持ち良さそうであった « 熊本県最長の白龍王の吊り橋 | トップ | チョウザメ公園に寄って帰宅 »
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