健保のつぶやき

食事、トイレと他人様に頼る必要はないが、薬に頼る生活がソロソロ始まりました。当面は「親鸞さん」に照準。

男性の鉄不足 歯周病 男の出血

2016-06-26 12:39:13 | 藤川医師
  藤川 徳美 6月22日 7:30 ·    男性が鉄不足になる要因について考察する-2 1)発達障害、自閉症、ADHDは母親の重度鉄不足によって引き起こされ、男性が多い1回の妊娠出産でフェリチン50相当の鉄が必要妊娠前フェリチン10以下なら胎児も鉄不足となり神 . . . 本文を読む

2週間 塩と脂肪の点滴で生きれます

2016-06-25 12:35:46 | 外科医のブログ
どこかの医者だと、ケトン体で生きていると大騒ぎするのでしようね。現場に真実がある。人間の体、そんなに軟ではないですね。     2016年06月24日 縫合不全で2週間食事ができませんでしたが、糖質制限点滴で、血清アルブミン値は横ばいでした。 80歳代男性、胃癌のため胃切除術を数年前に受けています。       胆管結石を . . . 本文を読む

減らしたらだめな薬 厚生省の指導とか

2016-06-25 12:25:00 | 認知症
怖い現実ですね。薬漬け。 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48812?page=4 認知症薬の副作用 高齢化が進むにつれて、爆発的に使用量が増えているのが認知症薬だ。現在、最も多く使用されている認知症薬はアリセプトだが、この薬は処方を間違えると症状を悪化させることも多い。 認知症治療に詳しい名古屋フォレストクリニックの河野和彦院長が解説する。 . . . 本文を読む

糖質制限を習得したらコウノメソッドの勉強を

2016-06-25 12:21:56 | 藤川医師
  藤川 徳美 4時間前 ·    レビー小体病の発見者、小阪憲司先生の講演を聴いて 日本老年精神医学会(金沢)で小阪憲司先生の講演を聴いてきましたレビー小体病(DLB)は、認知症、意識混濁、パーキンソン症状、自律神経症状を呈する疾患で、認知症全体の約20%を占めます . . . 本文を読む

糖質制限慣れてから 禁煙しました。納得の記事。

2016-06-25 11:59:51 | 新井医師
ニコチン中毒は、糖分中毒よりも軽いはず。根本は糖質を控えることが基本。禁煙のいらいらは、食べることで解消されます。だから太り、体に良くない。ある意味、喫煙よりも。 新井 圭輔 17時間前 ·    『喫煙者が無理して禁煙する必要があるのだろうか?』今回は自分で書いていても、Bla . . . 本文を読む

夏井医師は吟味して投稿されるべきだろうと思う。医学学説は真逆が常にある

2016-06-25 10:21:34 | 夏井医師
テストステロンを増やすための食事、筋トレ方法など7つ  3月 26th, 2015   1:脂質を摂りテストステロン値をあげる  別記事 糖分摂取とはかかれてない。   2.食事  テストステロン値を高めるには、たんぱく質をしっかり摂ること。テストステロンを作る精巣(睾丸)は活性酸素による酸化に弱いので、タマネギやニンニク . . . 本文を読む

糖質制限が一番安価で簡単だと思うのですが、

2016-06-24 08:07:57 | 石原医師
慣れでしまえば、糖質制限は万能薬。気がついて、継続しているかたまだまだ少数派。 男性ホルモン補充療法の長期効果|リラグルチドの心疾患疾患予防効果ブログトップ   高齢者糖尿病の血糖コントロールをどう考えるか? [医療のトピック] こんにちは。北品川藤クリニックの石原です。今日は午前午後ともいつも通りの診療になります。それでは今日の話題です。今日はこちら。 & . . . 本文を読む

著名なかただけにある、糖質制限死

2016-06-24 07:57:43 | 夏井医師
著名なかただけです、糖質制限が原因の死亡は。死とは、それだけインパクトがある。 【激痩せ「鳩山邦夫氏」の死亡は「炭水化物抜きダイエット」の影響?テレビの報道が物議】 こういう報道が出るだろうなぁ,という記事。鳩山邦夫さんの痩せ方は糖質制限での痩せ方じゃないですね。こういう不自然・不健康で極端で急激な痩せといえば,原因はアレじゃないでしょうか。「死因は十二指腸潰瘍」というのも不自然 . . . 本文を読む

同様に、眉唾医師か

2016-06-23 23:45:05 | 宗田医師
宗田 哲男さんは白澤 卓二さんと一緒です。 6月21日 7:36 ·    いよいよ白澤卓二先生のクリニックがオープンします。認知症の予防にケトン体を使うのです。すごいですね、期待のクリニックです!http://www.jiji.com/jc/article?k=000000001.00001 . . . 本文を読む