健保のつぶやき

食事、トイレと他人様に頼る必要はないが、薬に頼る生活がソロソロ始まりました。当面は「親鸞さん」に照準。

2週間 塩と脂肪の点滴で生きれます

2016-06-25 12:35:46 | 外科医のブログ
どこかの医者だと、ケトン体で生きていると大騒ぎするのでしようね。現場に真実がある。人間の体、そんなに軟ではないですね。     2016年06月24日 縫合不全で2週間食事ができませんでしたが、糖質制限点滴で、血清アルブミン値は横ばいでした。 80歳代男性、胃癌のため胃切除術を数年前に受けています。       胆管結石を . . . 本文を読む

減らしたらだめな薬 厚生省の指導とか

2016-06-25 12:25:00 | 認知症
怖い現実ですね。薬漬け。 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48812?page=4 認知症薬の副作用 高齢化が進むにつれて、爆発的に使用量が増えているのが認知症薬だ。現在、最も多く使用されている認知症薬はアリセプトだが、この薬は処方を間違えると症状を悪化させることも多い。 認知症治療に詳しい名古屋フォレストクリニックの河野和彦院長が解説する。 . . . 本文を読む

糖質制限を習得したらコウノメソッドの勉強を

2016-06-25 12:21:56 | 藤川医師
  藤川 徳美 4時間前 ·    レビー小体病の発見者、小阪憲司先生の講演を聴いて 日本老年精神医学会(金沢)で小阪憲司先生の講演を聴いてきましたレビー小体病(DLB)は、認知症、意識混濁、パーキンソン症状、自律神経症状を呈する疾患で、認知症全体の約20%を占めます . . . 本文を読む

糖質制限慣れてから 禁煙しました。納得の記事。

2016-06-25 11:59:51 | 新井医師
ニコチン中毒は、糖分中毒よりも軽いはず。根本は糖質を控えることが基本。禁煙のいらいらは、食べることで解消されます。だから太り、体に良くない。ある意味、喫煙よりも。 新井 圭輔 17時間前 ·    『喫煙者が無理して禁煙する必要があるのだろうか?』今回は自分で書いていても、Bla . . . 本文を読む

夏井医師は吟味して投稿されるべきだろうと思う。医学学説は真逆が常にある

2016-06-25 10:21:34 | 夏井医師
テストステロンを増やすための食事、筋トレ方法など7つ  3月 26th, 2015   1:脂質を摂りテストステロン値をあげる  別記事 糖分摂取とはかかれてない。   2.食事  テストステロン値を高めるには、たんぱく質をしっかり摂ること。テストステロンを作る精巣(睾丸)は活性酸素による酸化に弱いので、タマネギやニンニク . . . 本文を読む