慣れでしまえば、糖質制限は万能薬。気がついて、継続しているかたまだまだ少数派。
高齢者糖尿病の血糖コントロールをどう考えるか? [医療のトピック]
こんにちは。
北品川藤クリニックの石原です。
今日は午前午後ともいつも通りの診療になります。
それでは今日の話題です。
今日はこちら。
北品川藤クリニックの石原です。
今日は午前午後ともいつも通りの診療になります。
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2016年06月23日
仕事ができる人とは?
仕事ができる人というのは、どんな人か。
プロブロガー イケダハヤト氏のブログと、このサイトの内容がとても納得いきました。
引用させて頂きます。
1.生産性が高い、つまり多産であること
2.継続すること、つまり粘り強いこと
この2つを可能にする能力が、実力である。モーツァルトも、ダーウィンも、エジソンも、皆この能力を保持していた。
したがって「仕事が遅い」のは致命的である。さっさと取り掛かり、改めるべきところは素早く改める。そして「継続」する。クオリティの高い仕事を継続することで「偶発的な幸運」が舞い込む可能性を上げる。
これが「実力者」の仕事ぶりだ。
実績のあるなしではなく、生産性が高く継続できる人が、仕事ができる人であるという考えですね。
外科医である私の立場に置き換えて考えてみます。
仕事が遅い外科医なんて、そもそもあり得ないし、お呼びでないです。
私もよく先輩達に怒られました。今は少しは早くなったと言っていいかなと思います。
日常診療では、素早く、的確に判断することが求められます。しかもそれは外科医を続ける場合は、ずっと継続していかなければなりません。
ビジネスマン向けの記事かもしれませんが、上記の内容は、とても納得がいきました。