ちなみに、(1)(2)をやって、
「なんの意味があるんですか?」と言われそうですが、
まず、意味がなさそうだと感じるなら、
やらなければいい話です。
だれも強制はするわけないですし、
疑い深く何かをやって、成果をあげられるとは
私はまったく思っていませんので。
私は、薬に頼らずにうつ症状を治したいひとたちの
力になれたらそれでいいので、
この(1)(2)を「実行」したら、次にどうしたらいいか、
また、どんな効果が得られるかは、
メッセージをくださった方だけにお答えします。
最後に、お話ししておきますが。
「感情→行動」は当然の順序ですが、
強制力がはたらくと、無理矢理にであれ
実際に行動すると、
「行動→感情」のスイッチが入ります。
さらに行動を起こすきっかけになるのです。
~王子北口内科クリニック院長・ふなきたけのり
まず行動の変化。そしたら意識が変わる。意識が変われば、何かが変化する。それが成果では。まず行動の変化。どんなにすばらしい事が書いてあって、それを記憶しても、行動に移すことが大切。そう、勘違いされている方が多い。一見料金が高い加圧トレーニングだと思っているが、マンツーマンだとたとえ1週間に1回でもトレーニングを実行。65年、意識して動かしたことのない筋肉、2-3日後の筋肉痛に多少の不安。鍛えるためには週2回ぐらいが適当かとは思うが、痛さが心配。あせあせらず、ぼちぼち。さて、この医師すばらしいとおもっています。薬を使わずに欝を治療。特定保健指導の若い指導者。残念ながら、こんなノウハウがない。バランスの良い食事と、適度な運動。5%と痩せましょう。そうじゃありません。60兆の細胞の1つ1つを元気にさせる。そのためには、多すぎる糖を控え、新鮮な酸素を体の末端の隅々の細胞に届くようにしましょう。具体的に何をしないといけないか、指導項目をもっと勉強したしてください。人はどうしたら変われるか、もっと人が動く、意識が変わる勉強をしてください。マー人に頼って自分の健康を望む方は、よほどのことがないとなかなかスイッチが入りませんが。壮大な保健指導の無駄がこれからも続くのである。