山田医師の応援団の医師かも知れませんが、糖質制限の知識は余り深く無い歯医者さんでしかない。糖質制限の投稿記事が多いが余りにも軽過ぎる。患者に何をしないといけないか、歯科医であろうと医師としての見解が無い。記事を紹介するだけ。多くの普通の方は信頼するが、発するコメントや記事が余りも信頼置けない、さればこの歯科医もその程度と判断。ご本人気がついて折られないようです。と常日頃思っていました。まさしく、酸性かアルカリ性か、信頼置けるか置けないか、この記事で確信。
既に藤川先生が一部をアップされておられますが、本日のメディカルトリビューンの記事です。
山田悟医師のケトン体に関する見解の全文です。ケトン体容認なら、ゆるい糖質量の設定も変更されますね。旧態依然とした日本糖尿病学会は、フットワークの軽い山田先生についていく変わり身の術があるのでしょうか？
糖尿人にとってこれから本当の正念場が訪れます。
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医者の発言とは、信じがたい。所詮、医者村の権力の話か、助けるべき患者はどうあるべきか何の示唆も無いし、所詮歯科医、ご本人からの発信するべき対策は無いのであろう。戯言の羅列。。。。。