知事さん仕事してないですね。 現場の具体的対案出せないのですかね。不思議な国です。官僚、国のせいですか。

出席した他の知事から「まん延防止等重点措置は、実態に即していない」　事件は現場にあり、現場の対案なぜでない。賢い県の職員もいるではないか。 . . . 本文を読む

日本のコロナ対応、バラバラですね。国の責任？ 医学の縄張り争い？

新型コロナ初の300人超感染「福井モデルは限界…検査対象絞るべき」　専門医が提言【福井】 我が富山も悲惨だがね福井も300人で悲鳴とは情けないですね。2年間のコロナ対策って何だったのでしょうか？ . . . 本文を読む

「国が司令塔となり需給調整に踏み込むことはこれまでなかった。画期的だ」 お馬鹿な賞賛。

薬の出荷状況、国が公表へ　不足長引き、需給調整に関与。ジェネリックを推進する国。不法製造と処分を課してきた厚生省。影響を考えるのは当たり前。画期的とは、間老けな製造業ですね。大笑い。所詮厚生省のなせる業。 . . . 本文を読む

首相は新型コロナウイルスの感染状況を見極め>3日位日本にいなくても体制に影響なし。

＜独自＞首相、３月訪印で調整　中国念頭にクアッド連携　何でも間でもコロナとは。お馬鹿な総理ですな。必要ならす国でも飛び立てばよし。コロナが迷惑がってますよも。そんな悪い姿勢は総理から正すべきでは。言っても無理、聞く耳はなし。 . . . 本文を読む

新潮』で小田部雄次静岡福祉大名誉教授はこう忠告している。帝王学を修めることに注力なさるべきです。「今更無理な話。三つ子の魂100歳まで。

三つ子の魂百まで」には、幼い頃に体得した性格や性質などは、成人し大人なり、50歳、70歳、100歳を超えても変わらないという意味がありますが、つまるところ「本性は変えられない」ということです。 「三つ子の魂百まで」は教育やしつけの分野で広く使われることわざですが、たとえば「3歳までに習い事をさせるのが最も習得率が高い」という考え方や使い方は本筋ではないため、使い方に注意が必要です。 . . . 本文を読む

忽那賢志感染症専門医 大阪府担当の専門官 炎上しないのかなこの記事 トンデモ

新型コロナ　オミクロン株の登場によって「コロナは風邪」に近づいたと言えるのか？ 維新の会の市長、知事、コロナの担当者。大阪終わってますな。裸の王様ですか、　こんな記事 半日も取り下げないなんて、信じられません。勘違い以前の話、今は2022年、2000年以降の 比較で間違いの始まり。 忽那賢志感染症専門医 . . . 本文を読む