とある夏のある日、
偶然見かけた雑誌の巻頭記事に目が留まり
これは行ってみるしかないよね！とすぐさま車に飛び乗った
行きついたのは、我が家から１３～４ｋｍほど離れたところ
すごく快晴な空に映える白いのれん
"まるホ"のマークに示されたお店は
邦栄堂製麺所（鎌倉市大町）
のれんをくぐり中をのぞくと
ほほ～先ほど見た雑誌と同じ場所
のれんの先には、店舗（販売）スペースではなく
そこは工場です。
目の前で職人さんが麺などを作っています。
購入はのれん越しいる方に頼みます。
「餃子の皮大2つに、水餃子の皮1つおねがいします」
「はい！」と言って、手元にあるものはそのままいただけますし、ない場合でも奥にストックが
あるようです
現金払いで購入、すぐ保冷バックに入れ・・・
水餃子の皮には”水”と書かれていますよ
いや～ここが店舗であることは、のれんが掛かっていたので知っては居ましたが
まさか、製麺所で餃子の皮が売っているとは。
今夜が非常に楽しみです。
その前に
