R142をひた走る
この区間は開けていて気分が良い
暫くすると、山間部に入って、少し勾配がきつくなります
大型車の後ろでは、少し並んでしまう感じ
何か所か譲り車線がありますが、正直皆さん譲らないですよね
自分が標準と思っているのか全く意味が無い
それでもトラックのプロドライバーは
素直に譲ってくれますが、
その横を平然と追い越さず並走する乗用車もいるのが実態
「自分は遅くない」と自負したいのでしょうが、単純に迷惑です。
K11の場合は、はっきり譲りますし
譲っている車線の方が追い越してしまうこともある
そんな事考えながら走っていると、目的地の黒曜水水汲み場へ到着
今日もかなりの水客が居ます
でもまあ、ここは湧水量が多いので、皆さん早い早い
ただ、たまにこんな方に会います。
水をくむのも大変ですが、コレ車に入れるだけでも水汲みの邪魔です
もうみなさんホント自分本位
しかしまあ、この量どうするのでしょう?
食事?
風呂?
もしや
販売してないですよね?