-自由が丘産経学園「はじめての似顔絵教室」を終えて-
似顔絵教室の講師をしていると、受講生から教わることがたくさんあります。
「イメージを持って描くことの重要性」
「斜めの似顔絵を描く」という初心者にはとても難しい課題だったのですが、「目をつぶって描く」という荒技を受講生自らあみ出して乗り越えてくれました。
その似顔絵は技巧的なやらしさはなく、とても活き活きとした線です。
受講生が覚醒したときに立ち会えるのはうれしいです。
また
「確かに技術は必要だけれど、何かを表現するために技術がある」
ということ。
これは、今回の教室の総合的なまとめとして、私の口から自然に出た言葉です。
次回は、もう少し個人個人で遊べるテーマにしようと思っています。
宇野昌磨選手の棒人間似顔絵。(似顔絵教室とは、直接関係ありません)
似顔絵ブログランキングに参加しています。↓
似顔絵教室の講師をしていると、受講生から教わることがたくさんあります。
「イメージを持って描くことの重要性」
「斜めの似顔絵を描く」という初心者にはとても難しい課題だったのですが、「目をつぶって描く」という荒技を受講生自らあみ出して乗り越えてくれました。
その似顔絵は技巧的なやらしさはなく、とても活き活きとした線です。
受講生が覚醒したときに立ち会えるのはうれしいです。
また
「確かに技術は必要だけれど、何かを表現するために技術がある」
ということ。
これは、今回の教室の総合的なまとめとして、私の口から自然に出た言葉です。
次回は、もう少し個人個人で遊べるテーマにしようと思っています。
宇野昌磨選手の棒人間似顔絵。(似顔絵教室とは、直接関係ありません)
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