5分スケッチです。マッキー。
「ら」ラサール石井
「り」竜雷太
「る」ルー大柴
「れ」レッド吉田
「ろ」ローリー寺西
「わ」渡辺哲
早描き似顔絵の練習です。「あ~わ」まで描いたので、練習終了。
良かった点は、線の太さ。個人的には、中くらいの太さの線で描くのが好きだということ。
眉間のしわは、反射光を入れた方がよいこと。また、時間がないときは、交差光を設定して、陰影を少なくすること。
描き足すのではなく、削ってゆくこと。
これらは、あくまで個人的な、早描きのときの注意点です。
他の人には、全く役に立ちません(^^;
山藤章二先生は、肖像画のように描くと「蝋人形みたいだ」とおっしゃっていますが、表情を誇張すると、写実よりでも、生き生きとしてくる気はします。
けれど、これがベースなんでしょうね。
この上にどうやって創意工夫を入れて独創性を出すか、あるいは、否定して全く違った描き方をするか。
P.S
今浮かんでいるのは、紙コップ似顔絵です。
紙コップに似顔絵を描きます。
スプーン似顔絵は、ストップモーション動画(単にデジカメしか持っていないからなんですが…)にしたとき、思ったよりも面白かったので、今度はコップでやってみようかと思っています。
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「ら」ラサール石井
「り」竜雷太
「る」ルー大柴
「れ」レッド吉田
「ろ」ローリー寺西
「わ」渡辺哲
早描き似顔絵の練習です。「あ~わ」まで描いたので、練習終了。
良かった点は、線の太さ。個人的には、中くらいの太さの線で描くのが好きだということ。
眉間のしわは、反射光を入れた方がよいこと。また、時間がないときは、交差光を設定して、陰影を少なくすること。
描き足すのではなく、削ってゆくこと。
これらは、あくまで個人的な、早描きのときの注意点です。
他の人には、全く役に立ちません(^^;
山藤章二先生は、肖像画のように描くと「蝋人形みたいだ」とおっしゃっていますが、表情を誇張すると、写実よりでも、生き生きとしてくる気はします。
けれど、これがベースなんでしょうね。
この上にどうやって創意工夫を入れて独創性を出すか、あるいは、否定して全く違った描き方をするか。
P.S
今浮かんでいるのは、紙コップ似顔絵です。
紙コップに似顔絵を描きます。
スプーン似顔絵は、ストップモーション動画(単にデジカメしか持っていないからなんですが…)にしたとき、思ったよりも面白かったので、今度はコップでやってみようかと思っています。
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多彩な表現方法、週刊朝日での連続掲載など目をみはるばかりです。
いま頃初コメントで失礼いたします。
本田から始まったこのシリーズ、すごく面白いっす。
過去のも遡って、なるほどって感心することばかり。
今後ともよろしくです。
こんにちは、私もタツラッツさんのことを注目していますよ。
躍動感のある似顔絵ですね。
こちらこそ、よろしくお願いします。