新潟の野鳥・フィールドノート

新潟で観察した野鳥を写真で紹介します.野鳥の日常生活に光を当てられたらいいなーと思っています.

カルガモ 求愛のディスプレイなど-2

2022-02-07 05:30:24 | カモ科
カルガモ 学名・Anas zonorhyncha 英名・Eastern Spot-billed Duck

 カルガモは,普通に見られる地味なカモです.

 そのカルガモの求愛ディスプレイなどユニークなポーズに注目してみました.

 カルガモの群れの中では番の結成が進んでいます.

 それでもまだ,求愛のディスプレイが見られます.

カルガモ
撮影日時 2022.01.27 撮影場所 新潟県新潟市


カルガモ
撮影日時 2022.01.27 撮影場所 新潟県新潟市


カルガモ
撮影日時 2022.01.27 撮影場所 新潟県新潟市


カルガモ
撮影日時 2022.01.27 撮影場所 新潟県新潟市


カルガモ
撮影日時 2022.01.27 撮影場所 新潟県新潟市


カルガモ
撮影日時 2022.01.27 撮影場所 新潟県新潟市


カルガモ
撮影日時 2022.01.27 撮影場所 新潟県新潟市

ベニマシコに振られました

2022-02-06 05:55:39 | アトリ科
ベニマシコ 学名・Uragus sibiricus 英名・Long-tailed Rosefinch

 ベニマシコ.

 一瞬の出会い.

 そして,瞬殺・・・.

ベニマシコ 雌
撮影日時 2020.01.27 撮影場所 新潟県新潟市


ベニマシコ 雌
撮影日時 2020.01.27 撮影場所 新潟県新潟市

ベニマシコ つかの間のときめき

2022-02-05 04:05:23 | アトリ科
ベニマシコ 学名・Uragus sibiricus 英名・Long-tailed Rosefinch

 ベニマシコ.

 振り向いた君の瞳.

 遥か遠い日がよみがえる.

 つかの間のときめき..

ベニマシコ 雌
撮影日時 2020.01.26 撮影場所 新潟県新潟市 


ベニマシコ 雌
撮影日時 2020.01.26 撮影場所 新潟県新潟市


ベニマシコ 雌
撮影日時 2020.01.26 撮影場所 新潟県新潟市


ベニマシコ 雌
撮影日時 2020.01.26 撮影場所 新潟県新潟市


ベニマシコ 雌
撮影日時 2020.01.26 撮影場所 新潟県新潟市


ベニマシコ 雌
撮影日時 2020.01.26 撮影場所 新潟県新潟市


ベニマシコ 雄
撮影日時 2020.01.26 撮影場所 新潟県新潟市

頭を掻く野鳥たち カイツブリ

2022-02-04 04:53:26 | 頭掻き
カイツブリ 学名・Tachybaptus ruficollis 英名・Little Grebe

 今回の「頭を掻く野鳥たち」は,カイツブリ目カイツブリ科のカイツブリです.

 カイツブリは,直接的に頭を掻く「直接頭掻き」をしています.

 カイツブリは,水掻きのある弁足を使って頭を掻いています.

 頭を掻いている反対側の足を伸ばし,流されたり反動でクルクルと回らないようにバランスをとっているようです.

 鳥の水掻きにはいろいろあり,その形によって「弁足」,「蹼足」などと名付けられています.

 カイツブリ類などの「弁足(べんそく)」は,足指ごとに葉状の水掻きがあります.

 カモ類やアビ類,カモメ類など多くの水鳥に見られる「蹼足(ぼくそく)」は,前方の3本の足指が完全な水掻きでつながっています.

 ペリカン目に見られる「全蹼足(ぜんぼくそく)」は,4本の足指全てが水掻きでつながったものです.

 シギ類などの「半蹼足(はんぼくそく)」は,前方の3本の足指の基部付近だけが水掻きでつながっています.

 アジサシ類などの「欠蹼足(けつぼくそく)」は,前方の3本の足指が水掻きでつながっていますが,水掻きに切れ込みがあります.

 オオバン類の足指には,骨の一つ一つに葉状の水掻きがついており,「弁膜」とよばれます.

 上記の水搔きに関する記述は,以前,カイツブリの頭搔きについて投稿した際の引用です.

 ご容赦ください.

カイツブリ
撮影日時 2022.02.01 撮影場所 新潟県新潟市


カイツブリ
撮影日時 2022.02.01 撮影場所 新潟県新潟市


カイツブリ
撮影日時 2022.02.01 撮影場所 新潟県新潟市


カイツブリ
撮影日時 2022.02.01 撮影場所 新潟県新潟市


カイツブリ
撮影日時 2022.02.01 撮影場所 新潟県新潟市


カイツブリ
撮影日時 2022.02.01 撮影場所 新潟県新潟市


キリの実とシジュウカラ

2022-02-03 05:52:37 | シジュウカラ科
シジュウカラ 学名・Parus minor 英名・Japanese Tit

 キリの木に数羽のシジュウカラがやって来ました.

 コツコツとキリの実をつつきます.

 この実には,翼のついた小さな種子が沢山入っています.

 残念ながら,種子を食べている証拠は掴めませんでした.

シジュウカラ
撮影日時 2022.01.26 撮影場所 新潟県新潟市


シジュウカラ
撮影日時 2022.01.26 撮影場所 新潟県新潟市


シジュウカラ
撮影日時 2022.01.26 撮影場所 新潟県新潟市


シジュウカラ
撮影日時 2022.01.26 撮影場所 新潟県新潟市


シジュウカラ
撮影日時 2022.01.26 撮影場所 新潟県新潟市

カルガモ 求愛のディスプレイなど

2022-02-02 05:14:44 | カモ科
カルガモ 学名・Anas zonorhyncha 英名・Eastern Spot-billed Duck

 カルガモは,普通に見られる地味なカモです.

 そのカルガモの求愛ディスプレイなどユニークなポーズに注目してみました.

カルガモ
撮影日時 2022.01.24 撮影場所 新潟県新潟市


カルガモ
撮影日時 2022.01.24 撮影場所 新潟県新潟市


カルガモ
撮影日時 2022.01.24 撮影場所 新潟県新潟市


カルガモ
撮影日時 2022.01.24 撮影場所 新潟県新潟市


カルガモ
撮影日時 2022.01.24 撮影場所 新潟県新潟市


カルガモ
撮影日時 2022.01.24 撮影場所 新潟県新潟市


カルガモ
撮影日時 2022.01.24 撮影場所 新潟県新潟市


カルガモ
撮影日時 2022.01.24 撮影場所 新潟県新潟市


カルガモ
撮影日時 2022.01.24 撮影場所 新潟県新潟市


カルガモ
撮影日時 2022.01.24 撮影場所 新潟県新潟市


カルガモ
撮影日時 2022.01.24 撮影場所 新潟県新潟市

アトリの雌 一人ぼっち

2022-02-01 05:53:45 | アトリ科
アトリ 学名・Fringilla montifringilla 英名・Brambling

 アトリ.

 一人ぼっち.

 色気よりも食い気.

アトリ 雌
撮影日時 2022.01.25 撮影場所 新潟県新潟市・佐潟


アトリ 雌
撮影日時 2022.01.25 撮影場所 新潟県新潟市・佐潟


アトリ 雌
撮影日時 2022.01.25 撮影場所 新潟県新潟市・佐潟


アトリ 雌
撮影日時 2022.01.25 撮影場所 新潟県新潟市・佐潟


アトリ 雌
撮影日時 2022.01.25 撮影場所 新潟県新潟市・佐潟


アトリ 雌
撮影日時 2022.01.25 撮影場所 新潟県新潟市・佐潟


アトリ 雌
撮影日時 2022.01.25 撮影場所 新潟県新潟市・佐潟