新潟の野鳥・フィールドノート

新潟で観察した野鳥を写真で紹介します.野鳥の日常生活に光を当てられたらいいなーと思っています.

白いシロチドリ バフ変個体

2018-01-16 06:52:05 | 色彩異常
シロチドリ 学名・Charadrius alexandrius 英名・Kentish Plover

 シロチドリの群れの中で,1羽の白っぽく見える個体がいました.

 飛ぶと,さらに白く見えました.

 シロチドリの色彩異常個体のようです.

 鳥の色彩異常でよく知られているのが「白化」です.

 「白化」は,「完全白化」と「不完全白化」に分けられます.

 「完全白化」は,全身にメラニン色素が欠如し,嘴が黄白色で目が赤く見えます.よく「アルビノ」といわれるものです.

 「不完全白化」には,「部分白化」と「色素過少」があります.

 「部分白化」は,体の一部分が白化したもので,目の色は正常なことが多いそうです.

 「色素過少」は,全身の色が薄くなるもので,「バフ変」,「バフ化」などと呼ばれます.

 今回紹介するシロチドリは,その色合いから「バフ変」個体のようです.
 
シロチドリ バフ変個体
撮影日時 2016.07.08 撮影場所 新潟県新潟市

 
シロチドリ バフ変個体
撮影日時 2016.07.08 撮影場所 新潟県新潟市

 
シロチドリ バフ変個体
撮影日時 2016.07.08 撮影場所 新潟県新潟市
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マガモ バフ変個体

2017-11-25 04:50:35 | 色彩異常
マガモ 学名・Anas platyrhynchos 英名・Mallard

 マガモの群れの中で,1羽の白っぽく見える個体を発見しました.

 尾の形などからマガモの雌と見られますが,色彩異常のようです.

 鳥の色彩異常でよく知られているのが「白化」です.

 「白化」は,「完全白化」と「不完全白化」に分けられます.

 「完全白化」は,全身にメラニン色素が欠如し,嘴が黄白色で目が赤く見えます.よく「アルビノ」といわれるものです.

 「不完全白化」には,「部分白化」と「色素過少」があります.

 「部分白化」は,体の一部分が白化したもので,目の色は正常なことが多いそうです.

 「色素過少」は,全身の色が薄くなるもので,「バフ変」,「バフ化」などと呼ばれます.

 今回紹介するマガモは,その色合いから「バフ変」個体のようです.

マガモ 雌 バフ変個体
撮影日時 2017.11.05 撮影場所 新潟県新潟市・佐潟


マガモ 雌 バフ変個体
撮影日時 2017.11.05 撮影場所 新潟県新潟市・佐潟


マガモ 雌 バフ変個体
撮影日時 2017.11.05 撮影場所 新潟県新潟市・佐潟


マガモ 雌 バフ変個体
撮影日時 2017.11.05 撮影場所 新潟県新潟市・佐潟
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