新潟の野鳥・フィールドノート

新潟で観察した野鳥を写真で紹介します.野鳥の日常生活に光を当てられたらいいなーと思っています.

春の粟島探鳥行(2018-2) アカマシコ

2018-05-12 04:53:04 | アトリ科
アカマシコ 学名・Carpodacus erythrinus 英名・Common Rosefinch

 5月9日から11日,日本海の離島・粟島に春の渡り鳥を求めていってきました.

 今春2度目の渡島です.

 その第1弾は,アカマシコです.

 アカマシコは,数の少ない旅鳥です.

 9日,コホオアカを撮影していると,水浴びのため用水路に飛び降りました.

 夢中で2・3枚,シャッターを押したのですが写っていたのがこの画像でした.

 コホオアカと思っていたのは,先客として水浴びしていたアカマシコだったのです.

 アカマシコは,僕自身の初記録です.

 でも,これを初観察といってよいかチョット迷います.

 それでも,女神は,優しく微笑んでくれていたのです.

アカマシコ 雌
撮影日時 2018.05.09 撮影場所 新潟県・粟島
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イスカ

2018-05-01 13:25:49 | アトリ科
イスカ 学名・Loxia curvirostra 英名・Red Crossbill

 赤い鳥,イスカ.

 マツの種子を食べるために進化した互い違いの嘴.

 イスカは,マツボックリを求めて彷徨う.

 僕らは,イスカを求めてさまよう.

 イスカは,水を飲んで赤くなる.

 そして,僕は,イスカと出会った祝杯で赤くなる.

イスカ
撮影日時 2018.04.19 撮影場所 新潟県刈羽郡刈羽村


イスカ
撮影日時 2018.04.19 撮影場所 新潟県刈羽郡刈羽村


イスカ
撮影日時 2018.04.19 撮影場所 新潟県刈羽郡刈羽村


イスカ
撮影日時 2018.04.19 撮影場所 新潟県刈羽郡刈羽村


イスカ
撮影日時 2018.04.19 撮影場所 新潟県刈羽郡刈羽村


イスカ
撮影日時 2018.04.19 撮影場所 新潟県刈羽郡刈羽村


イスカ
撮影日時 2018.04.19 撮影場所 新潟県刈羽郡刈羽村


イスカ
撮影日時 2018.04.19 撮影場所 新潟県刈羽郡刈羽村
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春の粟島探鳥行(2018-1) ベニマシコ

2018-04-24 04:28:46 | アトリ科
ベニマシコ 学名・Uragus sibiricus 英名・Long-tailed Rosefinch

 春の粟島探鳥行(2018-1)の第6弾は,ベニマシコです.

 ベニマシコは,内浦の畑で出会うことができました.

 数は,少なかったです.

ベニマシコ
撮影日時 2018.04.16 撮影場所 新潟県・粟島


ベニマシコ
撮影日時 2018.04.16 撮影場所 新潟県・粟島


 春の粟島探鳥行(2018-1)を投稿中ですが,多忙のために画像整理が追いつきません.

 しばらくの間,投稿を休ませて頂きます.

 再開は,4月28日を予定しています.
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マヒワ

2018-04-13 06:53:54 | アトリ科
マヒワ 学名・Carduelis spinus 英名・Eurasian Siskin

 春の陽気に誘われて,里山を徘徊してきました.

 水浴びのため,沢筋に降りてきたマヒワと出会うことができました.

 お目当てのヤマドリは,ドラミングも聞けず,キバシリのさえずりもありませんでした.

 コマドリ,コルリにも早かったのですが,一瞬,オオルリのさえずりが聞かれました.

マヒワ
撮影日時 2018.04.12 撮影場所 新潟県新潟市


マヒワ
撮影日時 2018.04.12 撮影場所 新潟県新潟市


マヒワ
撮影日時 2018.04.12 撮影場所 新潟県新潟市
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ウソ 亜種・アカウソ-2

2018-04-10 05:31:19 | アトリ科
ウソ 学名・Pyrrhula pyrrhula 英名・Eurasian Bullfinch

 日本で記録されているウソには,次の3亜種があるそうです.

 日頃お世話になっている野鳥図鑑から各亜種の特徴を抜粋してみました.

 はたして,画像のウソは,亜種・アカウソでしょうか?(画像は,全て同一個体です) 

 ベニバラウソ Pyrrhula pyrrhula cassinii

  フィールド図鑑日本の野鳥・文一総合出版」
   雄は,頬から腹部にかけて鮮やかな赤色.大雨覆の先が真っ白.

  決定版日本の野鳥650・平凡社
   雄は,喉以下の下面が赤い.雌第1回冬羽の大雨覆の先端は白色.

  日本の野鳥山野の鳥550・文一総合出版
   雄は,頬・後頸から胸・腹は一様に赤く,下腹と下尾筒は白い.大雨覆先端の斑は白い.外側尾羽の白い軸斑は大きい.背の灰色は,亜種・ウソ
   より淡い.
   雌は,大雨覆先端の斑は白い.前頸以下の下面は,亜種・ウソより黄色味が強い.

  山溪ハンディ図鑑7日本の野鳥
   雄は,胸から腹が濃い紅色で,大雨覆の羽先は白色.

 アカウソ Pyrrhula pyrrhula rosacea
 
  フィールド図鑑日本の野鳥・文一総合出)
   雄の腹部は赤っぽいものから,ほとんど赤みがない若い個体までいる.
   雌は,亜種・ウソとの識別が難しい.
   桜の芽を食べているのは主に亜種・アカウソのことが多い.

  決定版日本の野鳥650・平凡社
   雄は,腹に淡い紅色が入る.雄成鳥,頬以下の下面が赤色で背にも赤色が出る.
   雌第1回冬羽,大雨覆の先端は灰白色で白色ではない.

  日本の野鳥550山野の鳥・文一総合出版
   雄は,頬と喉の赤が亜種・ウソより淡く,胸と腹はピンク色を帯びる.
   雌は,前頸以下の下面はぶどう褐色味が強く,外側尾羽に白い軸斑がある.
   亜種・アカウソを亜種・ウソのシノニムとする考え方もある.

  山溪ハンディ図鑑7日本の野鳥
   成鳥雄は,上面が亜種・ウソと変わらないが,胸から腹が淡い紅色や褐色味をおびた赤色をしている.

 ウソ Pyrrhula pyrrhula griseiventris
 
  フィールド図鑑日本の野鳥・文一総合出版
   雄の頭部は黒く,頬と喉は赤い.
   雌は頭部は黒いが,頬と喉は灰褐色.
   針葉樹の芽や種子を食べる.

  決定版日本の野鳥650・平凡社
   雄は,頬から喉は赤色で後頸から背,胸から腹は灰色.
   雌は,頬から体下面,背は灰褐色で,後頸は灰色.
   幼鳥は,頭部も灰褐色.
 
  日本の鳥550山野の鳥・文一総合出版)
   雄は,喉と頬が赤く,後頸と背が灰色で体下面は灰白色.大雨覆先端に灰白色の斑がある.
   雌は,喉と頬は灰褐色.後頸が灰色で,背と体下面は灰褐色. 

  山溪ハンディ図鑑7日本の野鳥
   成鳥雄は,頬と喉は紅色.
   成鳥雌は,背と肩羽,小雨覆は灰褐色で後頸は灰色.体下面は上面よりも淡い灰褐色.
   幼鳥は,成鳥雌に似ているが,頭に黒色はなく,大雨覆の羽先は白っぽい.

ウソ 亜種・アカウソ 雄
撮影日時 2018.04.03 撮影場所 新潟県新潟市


ウソ 亜種・アカウソ 雄
撮影日時 2018.04.03 撮影場所 新潟県新潟市


ウソ 亜種・アカウソ 雄
撮影日時 2018.04.03 撮影場所 新潟県新潟市


ウソ 亜種・アカウソ 雄
撮影日時 2018.04.03 撮影場所 新潟県新潟市


ウソ 亜種・アカウソ 雄
撮影日時 2018.04.03 撮影場所 新潟県新潟市


ウソ 亜種・アカウソ 雄
撮影日時 2018.04.03 撮影場所 新潟県新潟市


ウソ 亜種・アカウソ 雄
撮影日時 2018.04.03 撮影場所 新潟県新潟市


ウソ 亜種・アカウソ 雄
撮影日時 2018.04.03 撮影場所 新潟県新潟市


ウソ 亜種・アカウソ 雄
撮影日時 2018.04.03 撮影場所 新潟県新潟市

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ウソ 亜種・アカウソ

2018-04-09 05:28:08 | アトリ科
ウソ 学名・Pyrrhula pyrrhula 英名・Eurasian Bullfinch

 日本で記録されているウソには,次の3亜種があるそうです.

 ベニバラウソ Pyrrhula pyrrhula cassinii

 アカウソ Pyrrhula pyrrhula rosacea 

 ウソ Pyrrhula pyrrhula griseiventris

 当ブログでは,これまでウソの亜種について触れてきませんでした.

 亜種・アカウソと亜種・ウソとの境界がはっきりせず,曖昧な写真しか撮れなかったからです.

 今回は,これなら間違いがなかろうという亜種・アカウソを観察できました.

ウソ(亜種・アカウソ) 雄
撮影日時 2018.04.03 撮影場所 新潟県新潟市


ウソ(亜種・アカウソ) 雄
撮影日時 2018.04.03 撮影場所 新潟県新潟市


ウソ(亜種・アカウソ) 雄
撮影日時 2018.04.03 撮影場所 新潟県新潟市


ウソ(亜種・アカウソ) 雄
撮影日時 2018.04.03 撮影場所 新潟県新潟市


ウソ(亜種・アカウソ) 雄
撮影日時 2018.04.03 撮影場所 新潟県新潟市


ウソ(亜種・アカウソ) 雄
撮影日時 2018.04.03 撮影場所 新潟県新潟市


ウソ(亜種・アカウソ) 雄
撮影日時 2018.04.03 撮影場所 新潟県新潟市


ウソ(亜種・アカウソ) 雄
撮影日時 2018.04.03 撮影場所 新潟県新潟市


ウソ(亜種・アカウソ) 雄
撮影日時 2018.04.03 撮影場所 新潟県新潟市


ウソ(亜種・アカウソ) 雄
撮影日時 2018.04.03 撮影場所 新潟県新潟市


ウソ(亜種・アカウソ) 雄
撮影日時 2018.04.03 撮影場所 新潟県新潟市
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ウソ 桜のつぼみを食む

2018-04-07 05:01:15 | アトリ科
ウソ 学名・Pyrrhula pyrrhula 英名・Eurasian Bullfinch

 1羽のウソが,桜の花蕾を食べていました.

 先駆けて開いた1輪の花のようでした.

ウソ 雄
撮影日時 2018.04.03 撮影場所 新潟県新潟市


ウソ 雄
撮影日時 2018.04.03 撮影場所 新潟県新潟市


ウソ 雄
撮影日時 2018.04.03 撮影場所 新潟県新潟市


ウソ 雄
撮影日時 2018.04.03 撮影場所 新潟県新潟市


ウソ 雄
撮影日時 2018.04.03 撮影場所 新潟県新潟市


ウソ 雄
撮影日時 2018.04.03 撮影場所 新潟県新潟市


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イカル

2018-02-18 05:14:07 | アトリ科
イカル 学名 Eophona personata 英名 Japanese Grosbeak

 海岸の松林から,「キ・キ コーキー」とイカルの鳴き声が聞こえてきました.

 久方ぶりの出合いでした.

 でも,イカルの好きなエノキの実は一粒もありません.

 イカルは,「キョッ キョッ」と鳴きながら飛んでいってしまいました.

イカル
撮影日時 2018.02.16 撮影場所 新潟県新潟市


イカル
撮影日時 2018.02.16 撮影場所 新潟県新潟市


イカル
撮影日時 2018.02.16 撮影場所 新潟県新潟市
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ベニマシコ 雄

2017-11-15 04:52:33 | アトリ科
ベニマシコ 学名・Uragus sibiricus 英名・Long-tailed Rosefinch

 「フィッ・ホ フィッ・ホ」

 柔らかなベニマシコの鳴き声です.

 ヨシ原の中から聞こえてきます.

 ここに出るだろうと目星を付け,しばしの待機です.

 一瞬,姿を見せたのは綺麗な雄でした.

ベニマシコ 雄
撮影日時 2017.11.07 撮影場所 新潟県新潟市・佐潟


ベニマシコ 雄
撮影日時 2017.11.07 撮影場所 新潟県新潟市・佐


ベニマシコ 雄
撮影日時 2017.11.07 撮影場所 新潟県新潟市・佐
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新潟の野鳥 ベニヒワ

2017-08-14 05:45:00 | アトリ科
ベニヒワ 学名・Carduelis flammea 英名・Common Redpoll

 過去に観察・撮影した野鳥を紹介する「新潟の野鳥」シリーズです.

 ベニヒワは,新潟では冬鳥です.マヒワよりも渡来する数が少なく,観察できる年とできない年があります.

 スズメよりも小さく,額の紅色が特徴です.「ジュッ・ジュッ」や「チュイーン」などと鳴きます.

 ハンノキやオオマツヨイグサの種子が大好きです.

 このベニヒワは,アカザの種子を食べるマヒワの群れに1羽だけ混じっていました.

 マヒワたちが飛び去った後も1羽残り,モデルになってくれた可愛いベニヒワでした.

ベニヒワ
撮影日時 2011.01.26 撮影場所 新潟県新潟市


ベニヒワ
撮影日時 2011.01.26 撮影場所 新潟県新潟市


ベニヒワ
撮影日時 2011.01.26 撮影場所 新潟県新潟市


ベニヒワ
撮影日時 2011.01.26 撮影場所 新潟県新潟市


ベニヒワ
撮影日時 2011.01.26 撮影場所 新潟県新潟市


ベニヒワ
撮影日時 2011.01.26 撮影場所 新潟県新潟市
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