新潟の野鳥・フィールドノート

新潟で観察した野鳥を写真で紹介します.野鳥の日常生活に光を当てられたらいいなーと思っています.

新潟の野鳥 マミジロタヒバリ

2019-04-05 06:07:21 | セキレイ科
マミジロタヒバリ 学名・Anthus richardi 英名・Richard’s Pipit

 今回の「新潟の野鳥」は,2013年5月に粟島で観察・撮影したマミジロタヒバリです.

 マミジロタヒバリは,胸を張り,スクッと立った姿が印象的でした.

 大型のタヒバリ類で,コマミジロタヒバリとよく似ていますが,第1趾(後ろの足指)の爪がコマミジロタヒバリよりも長く直線的です.

 地味な鳥で,目を離すとすぐに見失ってしまいました.

マミジロタヒバリ
撮影日時 2013.05.12 撮影場所 新潟県・粟島


マミジロタヒバリ
撮影日時 2013.05.12 撮影場所 新潟県・粟島


マミジロタヒバリ
撮影日時 2013.05.12 撮影場所 新潟県・粟島


マミジロタヒバリ
撮影日時 2013.05.12 撮影場所 新潟県・粟島


マミジロタヒバリ
撮影日時 2013.05.12 撮影場所 新潟県・粟島


マミジロタヒバリ
撮影日時 2013.05.12 撮影場所 新潟県・粟島
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新潟の野鳥 ツメナガセキレイ 亜種・マミジロツメナガセキレイ

2019-04-03 05:08:23 | セキレイ科
ツメナガセキレイ 学名・Motacilla flava 英名・Yellow Wagtail
亜種・マミジロツメナガセキレイ 学名・Motacilla flava simillima

 今回の「新潟の野鳥」は,2013年5月,粟島で観察したツメナガセキレイの亜種・マミジロツメナガセキレイです.

 このツメナガセキレイは,人生ではじめて観察した鳥,いわゆるライファーでした.

 初めての出合いは,何時も戸惑いが伴います.

 間違えていないかとの不安です.

 この年,粟島に渡る前,図鑑を見ながら,「ツメナガセキレイの足は黒,キセキレイの足は肉色」と繰り返し暗唱したものでした.

 しかし,ツメナガセキレイと出会えた瞬間,その不安は吹っ飛んだのでした.

ツメナガセキレイ 亜種・マミジロツメナガセキレイ
撮影日時 2013.05.09 撮影場所 新潟県・粟島


ツメナガセキレイ 亜種・マミジロツメナガセキレイ
撮影日時 2013.05.09 撮影場所 新潟県・粟島


ツメナガセキレイ 亜種・マミジロツメナガセキレイ
撮影日時 2013.05.09 撮影場所 新潟県・粟島


ツメナガセキレイ 亜種・マミジロツメナガセキレイ
撮影日時 2013.05.09 撮影場所 新潟県・粟島


ツメナガセキレイ 亜種・マミジロツメナガセキレイ
撮影日時 2013.05.09 撮影場所 新潟県・粟島
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セグロセキレイ 柳芽吹く

2019-03-10 05:30:56 | セキレイ科
セグロセキレイ 学名・Motacilla grandis 英名・Japanese Wagtail

 陽気に誘われ,少し遠出をしてきました.

 川辺では,ヤナギが芽吹きはじめていました.

セグロセキレイ
撮影日時 2019.03.09 撮影場所 新潟県村上市


セグロセキレイ
撮影日時 2019.03.09 撮影場所 新潟県村上市
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キセキレイ 秋の移動中

2018-10-18 04:29:40 | セキレイ科
キセキレイ 学名・Motacilla cinerea 英名・Grey Wagtail

 海岸松林に隣接する畑で,「チチン チチン」という鳴き声.

 キセキレイです.

 通行人に驚いたキセキレイは,近くの木の枝に隠れました.

 通常,海岸線でキセキレイの姿は見られません.

 今は,北方や山地で繁殖したキセキレイたちが,南下または平地へと移動する季節なのです.

キセキレイ
撮影日時 2018.10.08 撮影場所 新潟県新潟市


キセキレイ
撮影日時 2018.10.08 撮影場所 新潟県新潟市
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ハクセキレイ 雪の朝

2018-02-27 06:11:10 | セキレイ科
ハクセキレイ 学名・Motacilla alba 英名・White Wagtail

 「雪解けが進んでいます」,と書いた翌朝.

 窓を開けると,降り積もる雪.

 雪の田圃を歩き回るハクセキレイ.

 しかし,この雪も昼には消えてしまいました.

ハクセキレイ
撮影日時 2018.02.22 撮影場所 新潟県新潟市


ハクセキレイ
撮影日時 2018.02.22 撮影場所 新潟県新潟市


ハクセキレイ
撮影日時 2018.02.22 撮影場所 新潟県新潟市


ハクセキレイ
撮影日時 2018.02.22 撮影場所 新潟県新潟市


ハクセキレイ
撮影日時 2018.02.22 撮影場所 新潟県新潟市
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ハクセキレイ 雪解け進む

2018-02-22 04:48:14 | セキレイ科
ハクセキレイ 学名・Motacilla alba 英名・White Wagtail

 白く埋め尽くされた田圃や畑も雪解けが進んでいます.

 優しい光を浴びて,ハクセキレイが歩き回っていました.

ハクセキレイ
撮影日時 2018.02.21 撮影場所 新潟県新潟市


ハクセキレイ
撮影日時 2018.02.21 撮影場所 新潟県新潟市


ハクセキレイ
撮影日時 2018.02.21 撮影場所 新潟県新潟市


ハクセキレイ
撮影日時 2018.02.21 撮影場所 新潟県新潟市


ハクセキレイ
撮影日時 2018.02.21 撮影場所 新潟県新潟市


ハクセキレイ
撮影日時 2018.02.21 撮影場所 新潟県新潟市
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雪上のビンズイ

2018-02-03 05:47:16 | セキレイ科
ビンズイ 学名・Anthus hodgsoni 英名・Olive-backed Pipit

 海岸の松林は,まだ雪に埋もれていました.

 所々に雪で倒れた幹,折れた枝が見えました.

 林縁の南斜面では,雪が溶けて地肌の見えるところもありました.

 雪の上を歩き回る小鳥.

 1羽のビンズイでした.

ビンズイ
撮影日時 2018.02.01 撮影場所 新潟県新潟市


ビンズイ
撮影日時 2018.02.01 撮影場所 新潟県新潟市


ビンズイ
撮影日時 2018.02.01 撮影場所 新潟県新潟市


ビンズイ
撮影日時 2018.02.01 撮影場所 新潟県新潟市


ビンズイ
撮影日時 2018.02.01 撮影場所 新潟県新潟市


ビンズイ
撮影日時 2018.02.01 撮影場所 新潟県新潟市
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ハクセキレイ 飛んだ

2017-12-28 05:05:02 | セキレイ科
ハクセキレイ 学名・Motacilla alba 英名・White Wagtail

 ハクセキレイが飛び出しました.

ハクセキレイ
撮影日時 2017.12.24 撮影場所 新潟県新潟市
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秋の粟島探鳥行(2017-2) タヒバリ

2017-10-30 07:04:40 | セキレイ科
タヒバリ 学名・Anthus rubescens 英名・Buff-bellied Pipit

 10月26日から28日,日本海の離島・粟島に行ってきました.

 フェリー「あわしま」を下船後,内浦の畑に向かいました.

 最初に出会ったのが,タヒバリでした.

 今回の粟島探鳥行の目的の一つがタヒバリの観察でした.

 タヒバリ属は,よく似ており識別のむずかしい仲間です.

 これまで,粟島でマミジロタヒバリ,ヨーロッパビンズイ,ビンズイ,ムネアカタヒバリを観察・撮影できたのですがタヒバリはまだだったのです.

 タヒバリは,最多で3羽を観察できたのですが,翌朝にはもう姿が見えませんでした.

タヒバリ
撮影日時 2017.10.26 撮影場所 新潟県・粟島


タヒバリ
撮影日時 2017.10.26 撮影場所 新潟県・粟島


タヒバリ
撮影日時 2017.10.26 撮影場所 新潟県・粟島


タヒバリ
撮影日時 2017.10.26 撮影場所 新潟県・粟島


タヒバリ
撮影日時 2017.10.26 撮影場所 新潟県・粟島


タヒバリ
撮影日時 2017.10.26 撮影場所 新潟県・粟島


タヒバリ
撮影日時 2017.10.26 撮影場所 新潟県・粟島


タヒバリ
撮影日時 2017.10.26 撮影場所 新潟県・粟島
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粟島探鳥行2017春 ヨーロッパビンズイ その2

2017-06-03 06:18:54 | セキレイ科
ヨーロッパビンズイ 学名・Anthus trivialis 英名・Tree Pipit

 今春,粟島で観察されたヨーロッパビンズイのその2です.

 2017年春の粟島探鳥行で,セキレイ科タヒバリ属とみられる小鳥を観察しました.検討した結果,ヨーロッパビンズイに間違いないだろうとの結論に至りました.

 日本で記録されているタヒバリ属は、大型のマミジロタヒバリとコマミジロタヒバリ,小型のマキバタヒバリ,ヨーロッパビンズイ,ビンズイ,セジロタヒバリ,ウスベニタヒバリ,ムネアカタヒバリ,タヒバリです.

 これまでの粟島探鳥行では,マミジロタヒバリ,ビンズイ,ムネアカタヒバリを観察,記録していますが,今回観察されたタヒバリ属の小鳥は,そのどれにも該当しない特徴を持っていました.

 この個体の後ろ足指の爪を見てください.爪は,短く,大きく湾曲しています.この爪の形は,ヨーロッパビンズイとビンズイだけに見られる特徴で,これによって他のタヒバリ属の可能性が除外されます.他のタヒバリ属の爪は,長く,または長めで湾曲が少ないのです.

 次に,顔の部分に注目してみましょう.ビンズイは,耳羽後部に明瞭な淡色班と暗色班がみられますが,この個体には,不明瞭な淡色班しかありません.ヨーロッパビンズイの耳羽後部には,ビンズイのような明瞭な暗色班はありません.
 ビンズイには,幅が広く上部に黒い縁取りのある白色の眉班がありますが,ヨーロッパビンズイは,眉班が不明瞭です.この個体は,ビンズイのような明瞭な眉班が見られません.

 さらに,翼の部分を見てみましょう.この個体は,初列風切の長さと三列風切の長さがほぼ同じです.ヨーロッパビンズイには,初列風切の突出が見られませんが,ビンズイは,初列風切が突出します.
 初列風切の突出とは,翼をたたんだときの初列風切と三列風切の長さの比較で,初列風切が三列風切よりも明らかに長く突き出て見えることをいいます.シギ・チドリ類,ヒバリ類,ムシクイ類,タヒバリ類など互いによく似た鳥たちの識別によく利用されます.同じように,初列風切の各羽の長さの比較,翼式も識別に利用されますが,野外では見分けることが難しそうです.今回は,翼式を利用できるほど鮮明な画像を得ることができなかったため,参考としたものの詳細な検討には用いませんでした.

 上面を見てください.この個体には,明瞭な褐色の縦班があります.ヨーロッパビンズイは,背が淡褐色で,褐色の縦班がありあります.ビンズイは,背が緑褐色で褐色の縦班がありますが,この個体ほど明瞭ではありません.

 次に,下面にも注目しましょう.ヨーロッパビンズイとビンズイは,ともに黒褐色の縦班を持っています.しかし,ヨーロッパビンズイの縦班は,ビンズイよりも細く,脇ではさらに細く不明瞭になります.ビンズイの縦班は,太く,脇でも明瞭です.この個体の縦班は,ヨーロッパビンズイの特徴と合致しています.

ヨーロッパビンズイ
撮影日時 2017.05.10 撮影場所 新潟県・粟島 


ヨーロッパビンズイ
撮影日時 2017.05.10 撮影場所 新潟県・粟島


ヨーロッパビンズイ
撮影日時 2017.05.10 撮影場所 新潟県・粟島


ヨーロッパビンズイ
撮影日時 2017.05.10 撮影場所 新潟県・粟島


ヨーロッパビンズイ
撮影日時 2017.05.10 撮影場所 新潟県・粟島


ヨーロッパビンズイ
撮影日時 2017.05.10 撮影場所 新潟県・粟島


ヨーロッパビンズイ
撮影日時 2017.05.10 撮影場所 新潟県・粟島


ヨーロッパビンズイ
撮影日時 2017.05.10 撮影場所 新潟県・粟島


 浅学を顧みず,色々と書き連ねました.ご指摘等ございましたら,コメントいただけるとありがたいです.
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