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新潟の野鳥・フィールドノート

新潟で観察した野鳥を写真で紹介します.野鳥の日常生活に光を当てられたらいいなーと思っています.

イワツバメ 飛翔

2020-06-24 06:33:30 | ツバメ科
イワツバメ 学名・Delichon dasypus 英名・Asian House Martin

 イワツバメ.

 「ジュリリリ」と鳴きながら,縦横無尽に飛び回ります.

イワツバメ
撮影日時 2020.06.21 撮影場所 新潟県加茂市


イワツバメ
撮影日時 2020.06.21 撮影場所 新潟県加茂市


イワツバメ
撮影日時 2020.06.21 撮影場所 新潟県加茂市


イワツバメ
撮影日時 2020.06.21 撮影場所 新潟県加茂市


イワツバメ
撮影日時 2020.06.21 撮影場所 新潟県加茂市


イワツバメ
撮影日時 2020.06.21 撮影場所 新潟県加茂市

ツバメ 初認・2020

2020-03-25 04:25:10 | ツバメ科
ツバメ 学名・Hirund rustica 英名・Barn Swallow

 ツバメが帰ってきました.

 2020年の初認です.

 電線で囀っていました.

ツバメ
撮影日時 2020.03.23 撮影場所 新潟県新潟市


ツバメ
撮影日時 2020.03.23 撮影場所 新潟県新潟市


ツバメ
撮影日時 2020.03.23 撮影場所 新潟県新潟市

イワツバメが帰ってきました 2020

2020-03-21 05:24:47 | ツバメ科
イワツバメ 学名・Delichon dasypus 英名・Asian House Martin

 「ジュリリ・ジュリリ」

 懐かしい鳴き声.

 イワツバメが帰ってきました.

 8羽が飛び交っていました.

イワツバメ
撮影日時 2020.03.19 撮影場所 新潟県加茂市


イワツバメ
撮影日時 2020.03.19 撮影場所 新潟県加茂市


イワツバメ
撮影日時 2020.03.19 撮影場所 新潟県加茂市


イワツバメ
撮影日時 2020.03.19 撮影場所 新潟県加茂市


イワツバメ
撮影日時 2020.03.19 撮影場所 新潟県加茂市

ショウドウツバメ 南下(2018)

2018-09-20 05:35:30 | ツバメ科
ショウドウツバメ 学名・Riparia riparia 英名・Sand Martin

 海辺の草地上空.

 ショウドウツバメの小さな群れが南下していきました.

ショウドウツバメ
撮影日時 2018.09.14 撮影場所 新潟県新潟市


ショウドウツバメ
撮影日時 2018.09.14 撮影場所 新潟県新潟市


ショウドウツバメ
撮影日時 2018.09.14 撮影場所 新潟県新潟市


ショウドウツバメ
撮影日時 2018.09.14 撮影場所 新潟県新潟市

イワツバメ

2018-07-03 06:17:05 | ツバメ科
イワツバメ 学名・Delichon dasypus 英名・Asian House Martin

 橋梁にイワツバメが集団で繁殖していました.

 「ジュリリ・ジュリリ」

 蒸し暑い日でした.

 「善作茶屋」のトコロテンで生き返りました.

イワツバメ
撮影日時 2018.07.02 撮影場所 新潟県加茂市


イワツバメ
撮影日時 2018.07.02 撮影場所 新潟県加茂市


イワツバメ
撮影日時 2018.07.02 撮影場所 新潟県加茂市


イワツバメ
撮影日時 2018.07.02 撮影場所 新潟県加茂市


イワツバメ
撮影日時 2018.07.02 撮影場所 新潟県加茂市


イワツバメ
撮影日時 2018.07.02 撮影場所 新潟県加茂市


イワツバメ
撮影日時 2018.07.02 撮影場所 新潟県加茂市


イワツバメ
撮影日時 2018.07.02 撮影場所 新潟県加茂市


イワツバメ
撮影日時 2018.07.02 撮影場所 新潟県加茂市


イワツバメ
撮影日時 2018.07.02 撮影場所 新潟県加茂市

ツバメ 巣材集め

2018-05-04 03:16:21 | ツバメ科
ツバメ 学名・Hirund rustica 英名・Barn Swallow

 田圃でツバメが巣材を集めていました.

 ツバメは,泥と藁などの枯れ草で巣を作ります.

 そういえば,今年のツバメの初認は3月30日(新潟市西蒲区・上堰潟)でした.

ツバメ
撮影日時 2018.04.28 撮影場所 新潟県新潟市


ツバメ
撮影日時 2018.04.28 撮影場所 新潟県新潟市


ツバメ
撮影日時 2018.04.28 撮影場所 新潟県新潟市


ツバメ
撮影日時 2018.04.28 撮影場所 新潟県新潟市

イワツバメ 鉄橋の下で

2017-06-24 05:43:29 | ツバメ科
イワツバメ 学名・Delichon dasypus 英名・Asian House Martin

 イワツバメは,当ブログ初投稿です.

 イワツバメは,新潟では夏鳥です.「ジュリリ ジュリリ」と鳴きます.

 鉄橋の下で約40巣ほどが集団で繁殖していました.

 巣は,泥で作られ,出入り口が小さいために可愛いヒナの顔が見えません.時々,黄色い嘴が見えるだけでした.

 足は,指まで白い羽毛が生えています.僕は,この足を見るとウサギを連想してしまいます.

 飛んでいる時,腰が白く見えますが,褐色の羽軸があります.下尾筒は,褐色で淡褐色の羽縁があります.

 飛翔は,敏捷で惨敗でした.

イワツバメ
撮影日時 2017.06.23 撮影場所 新潟県燕市


イワツバメ
撮影日時 2017.06.23 撮影場所 新潟県燕市


イワツバメ
撮影日時 2017.06.23 撮影場所 新潟県燕市


イワツバメ
撮影日時 2017.06.23 撮影場所 新潟県燕市


イワツバメ
撮影日時 2017.06.23 撮影場所 新潟県燕市


イワツバメ
撮影日時 2017.06.23 撮影場所 新潟県燕市


イワツバメ
撮影日時 2017.06.23 撮影場所 新潟県燕市


イワツバメ
撮影日時 2017.06.23 撮影場所 新潟県燕市


イワツバメ
撮影日時 2017.06.23 撮影場所 新潟県燕市


イワツバメ
撮影日時 2017.06.23 撮影場所 新潟県燕市

沖縄探鳥行-1 リュウキュウツバメ

2017-03-26 08:13:52 | ツバメ科
リュウキュウツバメ 学名・Hirundo tahitica 英名・Pacific Swallow 

 沖縄探鳥行(2017.03.21~03.24)の第1弾は,リュウキュウツバメです.

 沖縄で一番最初に出逢った野鳥は,リュウキュウツバメでした.

 リュウキュウツバメは,ツバメよりも尾が短く,下尾筒の鱗模様がキュートな可愛いやつでした.

リュウキュウツバメ
撮影日時 2017.03.22 撮影場所 沖縄県国頭村


リュウキュウツバメ
撮影日時 2017.03.22 撮影場所 沖縄県国頭村


リュウキュウツバメ
撮影日時 2017.03.22 撮影場所 沖縄県大宜味村


リュウキュウツバメ
撮影日時 2017.03.22 撮影場所 沖縄県大宜味村


リュウキュウツバメ
撮影日時 2017.03.22 撮影場所 沖縄県国頭村

コシアカツバメの不思議な行動

2016-09-11 05:52:19 | ツバメ科
コシアカツバメ Hirundo daurica 英名・Red-rumped Swallow

 記事は飛ばして,写真だけ見てください.このようなコシアカツバメは,ほとんどお目にかかれません.

 コシアカツバメの撮影中に不思議な行動を観察しました.コシアカツバメが「ジュビッ・ジュビッ」と鳴きながら,木製の扉に貼り付くようにとまっていたのです.通りかかる人を警戒するものの,遠くには飛び去らず,すぐに戻ってきます.はじめは,休息かと思ったのですがどうも違うようです.コシアカツバメは,扉にとまるとき嘴に餌をくわえており,飛び立つときはその餌がなくなっていたのです.頻繁にとまる扉の部分には板の隙間があり,その隙間に嘴を差し込もうとする様子も見られました.

 同行したTさんと色々と考えてみました.その結論は,「扉の向こうにコシアカツバメのヒナがおり,親鳥が隙間から給仕している可能性が高い」というものでした.

 コシアカツバメの親鳥は,この板の隙間からヒナに給餌できることをどのようにして知ったのでしょうか? もしかしたら,コシアカツバメの徳利形の巣にヒントがあるかもしれません.親鳥が巣の入り口にとまって巣の奥のヒナに給餌する,そのような習性が応用されたのでしょうか.それにしても,親鳥のヒナに給餌しようという欲求は本当に強いものです.

 ここまで書いて,ひとつの疑問がわいてきました.扉の向こうにいるヒナは飛べるのではないか.飛べるのなら,なぜ扉が開かれたときに外に飛び出さないのかということです.考えられるのは,カラスなどの外敵を避けてあえて外に出ないということですが,果たしてそうなのでしょうか? 

 コシアカツバメの不思議な行動を観察してから,大分時間が過ぎました.色々と考えているうちに今日に至ったのでした.そして,考えたことの半分も書くことができませんでした.  

コシアカツバメ
撮影日時 2016.08.23 撮影場所 新潟県長岡市


コシアカツバメ
撮影日時 2016.08.23 撮影場所 新潟県長岡市


コシアカツバメ
撮影日時 2016.08.23 撮影場所 新潟県長岡市


コシアカツバメ
撮影日時 2016.08.23 撮影場所 新潟県長岡市

コシアカツバメ 飛翔-2

2016-09-03 06:03:39 | ツバメ科
コシアカツバメ Hirundo daurica 英名・Red-rumped Swallow

 コシアカツバメの飛翔.今年も納得のいく姿を捉えることができませんでした.チャンスはあったのですが,撮り逃してしまいました.

 来年です.来年があります.必ず,再会を果たさねばなりません.

 そして,たぶんまた,再来年も! 

コシアカツバメ
撮影日時 2016.08.23 撮影場所 新潟県長岡市


コシアカツバメ
撮影日時 2016.08.23 撮影場所 新潟県長岡市


コシアカツバメ
撮影日時 2016.08.23 撮影場所 新潟県長岡市


コシアカツバメ
撮影日時 2016.08.23 撮影場所 新潟県長岡市