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【参院選群馬】 民進、市民団体共同代表・堀越氏擁立へ 共・社に理解求める

2016-04-13 23:59:01 | 参院選

http://mainichi.jp/articles/20160412/ddl/k10/010/191000cより転載

2016参院選

民進、市民団体共同代表・堀越氏擁立へ 共・社に理解求める /群馬

 今夏の参院選群馬選挙区(改選数1)の候補者擁立を巡り、民進党県連は11日、前橋市内で選考委員会と常任幹事会を開き、安全保障関連法廃止のため野党共闘を目指す市民団体「かたつむりの会」の共同代表で作業療法士の堀越啓仁(けいにん)氏(36)=玉村町=を擁立することを決めた。これで、旧民主党時から難航していた民進党の候補者選びがようやく決着した。党公認候補を目指す方針で、共闘で合意している共産、社民両党の理解を求める。【吉田勝、鈴木敦子】

 

 堀越氏は下仁田町出身。大正大卒業後、専門学校で作業療法士の資格を得て県内の病院に勤務。昨秋に、かたつむりの会を設立し、今年3月には他の市民団体とともに「ぐんま市民連合 へいわの風」を発足させた。

 堀越氏は常任幹事会に出席して決意表明したが、報道陣の取材には応じなかった。近く正式に出馬会見する。11日昼、毎日新聞の取材には「安保関連法の強行採決は立憲主義を踏みにじった蛮行。このまま誰も立候補しなかったら、市民の声は届かない。敵は自民党現職の中曽根弘文元外相ではなく、安倍政権だと思って戦うつもりだ」と話した。

 民進党県連の黒沢孝行会長(県議)は常任幹事会の前に11日、民進党の最大支援組織「連合群馬」を非公式に訪れ、擁立の経過を説明した。連合側は候補擁立の最終期限として12日の執行委員会までと設定していた。高草木悟事務局長は「共闘と言うが、共産が加わるとなると、連合組織として応援できるかどうか今後検討しなければならない」と述べた。

 これまで民進党県連は「安保関連法に反対の論陣を張れる人」を主眼に人選。複数の弁護士をはじめ大学教授や、労働組合役員ら計十数人に当たったが、いずれも断られた。堀越氏も出馬要請を一度断ったが、擁立が難航している事態に危機感を抱いて翻意したという。

 参院選には、自民現職の中曽根氏(70)が6選を目指して立候補する予定。共産党は党県委員の伊藤達也氏(32)の擁立を決めているが、野党共闘を優先する姿勢を示している。


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日本は、西側諸国とは基本的な価値観を共有しません。「個人」否定の国家です(思索の日記)

2016-04-13 22:49:02 | 憲法

思索の日記
http://blog.goo.ne.jp/shirakabatakesen/e/88b38fea81603347a64875409b03c6cd

日本は、西側諸国とは基本的な価値観を共有しません。「個人」否定の国家です。

2016-04-11 | 

 


 わが国が、

個人の精神的自立を前提にして、主権者を国民とし、社会契約の考えで国家をつくるという西側国家の基本思想を受け入れていないのは、
安倍自民党の「憲法改正案」を見れば一目で分かります。

 「個人」という現日本国憲法の基本概念=言葉をすべて消去し、マスにすぎぬ「人」という言葉に変えていますが、これは、社会契約=主権在民思想を、根本のところで否定するものです。西側諸国の思想ー価値観とは原理が異なり、近代市民社会の民主政思想とはまるで違います。

 安倍自民党の思想は、戦前日本の思想で、国体思想=靖国思想(日本的国家主義)といいます。政府による皇室の絶対化に依拠する【国家宗教】ですが、これは、天皇個人の思いや考えとは無縁で、家系の継続性のみを「神」とする日本主義の宗教です。
  
 現天皇の明仁さんと皇后の美智子さんが嫌い、否定しているのが「国家神道=靖国思想」です。

 
 西側諸国とは、根本的に異なる日本の教育は、世界のどこにもない『部活』=集団同調を自我形成期の子どもの心身に埋め込むシステムが象徴しています。
以下のBlogをご覧ください。


 武田康弘

 

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パナマ文書で晒される 日本企業“61兆円”ケイマン隠れ資産(日刊ゲンダイ)

2016-04-13 18:47:26 | 経済 金融

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/179264/1より転載

パナマ文書で晒される 日本企業“61兆円”ケイマン隠れ資産

2016年4月13日

 世界中を揺さぶっている(パナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」)(C)AP
世界中を揺さぶっている(パナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」)(C)AP

 世界中を震撼させているタックスヘイブン(租税回避地)の金融取引を記した極秘文書「パナマ文書」の流出。13日にパリで緊急対策会議を開く方針を固めたOECD(経済協力開発機構)のグリア事務総長は11日、財務省で麻生財務相と面会し、「課税逃れ対策の関心が(世界で)高まる」と発言。14~15日に米ワシントンで開かれる「G20財務相・中央銀行総裁会議」でも、タックスヘイブンを使った脱税や資金洗浄がテーマになる見通しだ。各国ともタックスヘイブンでの金融取引に対し厳格な法整備の必要性を唱え始めたが、なぜか腰が重いのが日本政府だ。

「文書の詳細は承知していない。軽はずみなコメントは差し控えたい」

「パナマ文書」の流出が表面化した直後の会見で、こうスットボケていたのが菅官房長官だ。だが、このままシラを切り通せると思ったら大間違い。「パナマ文書」はG7(主要7カ国)の首脳が集まる5月の「伊勢志摩サミット」でも議題に上る可能性が高い。そこで議長国の日本が、テキトーにお茶を濁す態度を示せば、世界中から非難の声が上がるだろう。それなのに日本政府はなぜ、こんなにトロいのか。

「日本銀行が公表している国際収支統計にヒントがあります。統計は日本の対外経済取引を記録したデータで、これを国別にまとめたのが『直接投資・証券投資等残高地域別統計』。この中にタックスヘイブンとして知られるケイマン諸島が出てきます。人口わずか5.5万人のケイマン諸島に対する残高は、初登場した2001年末は18兆6411億円。それがどんどん増え、最も新しい13年末は60兆9280億円に膨れ上がっています。つまり、残高=利益と捉えれば、実に61兆円のカネが課税逃れしている疑いがある。大ざっぱに言って、今の法人税率が適用されれば約14兆円もの税収になる計算です」(経済ジャーナリスト)


■消費税7%分に相当

 消費税率1%で税収2兆円分――といわれているから、ケイマン諸島分だけで7%に相当する。他のタックスヘイブンを合わせたら、とてつもない金額になるだろう。

 日本政府は大企業などがタックスヘイブンを利用してせっせと蓄財に励んでいた実態を“黙認”していたワケで、どうりで、EUやメキシコのように本格的な調査に乗り出さないワケだ。

 タックスヘイブンの問題を以前から指摘してきた「公正な税制を求める市民連絡会」の事務局長を務める弁護士の猪股正氏はこう言った。

「日本は今、年金や医療費などの社会保障費が削減され、穴埋めとして消費税を上げる一方、法人税率はずっと引き下げられたまま。つまり、消費税が社会保障費に回らない。このままだと生存権が脅かされてしまう。税収を立て直すには法人税も含めた見直しが不可欠で、当然、タックスヘイブンの問題も関わってきます」

「パナマ文書」の全容が暴露されるのは5月という。国内で1%にも満たない大企業ばかり優遇する安倍政権「崩壊」の“火ダネ”になるかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 


北海道5区衆院補選:池田まき、自民党候補とやれる事の差は大きい~応援する市民で、全力で埋めよう!

2016-04-13 13:01:42 | 衆院選

@rock_west_ 14時間前

自民党候補と池田まきのやれる事の差はすごく大きい。

それを応援している私たち市民で全力で埋めよう!!!!

電話掛けも平日の日中と夕方、土日掛けまくろう!

友達や知り合いに話そう!

街中を練り歩いたり、近くの街宣に駆けつけよう!

 

意見をつなぐ、日本が変わる。BLOGOShttp://blogos.com/article/171486/より転載

記事

【衆院北海道5区補選】池田まき候補が第一声「誰一人置いてきぼりにしない政治つくる」



衆議院北海道5区補欠選挙が12日公示され、民進党が推薦する無所属の池田まき候補が選挙戦をスタート。北海道江別市内で約400人の市民の応援を受けながら、第一声をあげた。

 弁護士で前札幌市長の上田文雄氏がまずマイクを握り、「彼女が幼少期から味わってきた様々な世の中の不条理や理不尽の中から、その狭間で苦しみながら、多くの人に寄り添う福祉の道を選び、この20年、真摯(しんし)に向かい合ってきたその経験。そして何よりも厳しい状況の中でも明るい性格。人に伝える力、訴える力を持っている」と応援の理由を語り、支持を訴えた。

 続いて池田まき候補は、次のように語った。

 「この国の大事なことが決まる政治の場面で、いまだに国民、市民が置いてきぼりになっていると実感する。今までは頑張っても頑張っても報われない一部の人だったかもしれないが、でももう多くの国民の声が届かない時代になってしまった。本当にそんな国でいいのか。政治の場面でも誰一人置いてきぼりにしない社会を作っていきたい。そのためには市民の参加が必要だ。一部の人の声や常識だけで決めてはいけない」

 「安全保障関連法も、TPPも、原発政策も、社会保障も、どこに市民の声が届いているのか。今回、私池田まきは、福祉から始まったかもしれないが、それは一人を大切にする政治だ。本当の福祉の実現は、すべての政策につながる。平和がなくては実現できない。一人の福祉が本当に平和につながる。暴力や武力では平和は作れない、私は痛みを持って実感している」「本当の安心を作るために、市民の力でつながって、新しい選挙のやり方で大きな戦力に立ち向かうが、多くの政党や市民がつながれば絶対に負けないと思っている。私池田まきは本気だ。皆さんも本気だと思う。この12日間、皆と一緒になって、必死になって、全身全霊を捧げて頑張っていく。どうかお力を与えてください」

 池田候補はこのあと市民の激励と声援を受けながら、街宣車に乗り込み、遊説に出発した。

集まった市民が共通ポスターを掲げて応援

集まった市民が共通ポスターを掲げて応援

 

 


異例のスピード出世、山尾志桜里(民進党政調会長)の華麗なる過去…〔週刊現代 2016.4.16号〕

2016-04-13 11:56:57 | 政治 選挙 

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48386より転載

2016年04月13日(水) 週刊現代

異例のスピード出世、山尾志桜里(民進党政調会長)の華麗なる過去〜「アニー」主演、モテモテの東大時代

週刊現代
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〔PHOTO〕wikipediaより

民進党の結党大会でも、ひときわ注目を集めていた新党のマドンナ、山尾志桜里政調会長。異例のスピードで手に入れた役職への意気込みから、キラキラしていたという東大時代の噂まで、本人に聞く。

高校時代は渋谷でカラオケ

「私がいま期待されていることは、国民のなかに飛び込んで行って、国民の声を聞き、国民の言葉で話すということ。

安倍総理や政権与党は、政策の優先順位が自分たちのやりたいことの順番に並んでいる気がします。そうではなくて、自分のやりたいことではない、有権者が本当に求めていることを形にしたい。そしてそれが、『国民とともに進む』民進党の取るべき方向でもあります」

こう語るのは、当選わずか2期目ながらも、民進党初代政調会長に選ばれた山尾志桜里衆議院議員(41歳)だ。山尾氏は2月29日に衆議院の予算委員会で「保育園落ちた日本死ね!!!」という匿名のブログと共に待機児童問題を取り上げ、安倍総理を追い詰めたことで、突如として注目を集めることになった。

「問題になったブログを国会質問で扱うかどうかは迷いましたが、うちの事務所でインターンをしていた2人の女子学生たちが『これは私たち自身の問題でもあるんだから、是非取り上げてほしい』と背中を押してくれました。まさか、話がここまで大きくなるとは思いませんでしたね」

短期間で新党のマドンナの地位を射止めた山尾氏は、どのような経歴の持ち主なのか?

'74年生まれの山尾氏は東京都武蔵野市の私立小学校在学中に、有名なミュージカルに出演している。現在もロングランを続けている『アニー』の初代主役を務めたのだ。

舞台稽古や公演をこなしながらも、中学受験にも挑戦、見事に進学校で知られる東京学芸大学附属中学校に合格。芸能活動と学業を両立させていた。ちなみにアニーの役はダブルキャストで、もう一人はアントニオ猪木と倍賞美津子の娘、猪木寛子だった。

進学後は舞台を続けることはなかったが、勉強は適当にこなしながら、繁華街で遊び回る日々だったという。

「放課後は友だちと街をブラブラするのが楽しみ。渋谷だったら、109やソニープラザで服や雑貨、アクセサリーとかを見たり、それから本屋さんに行ったりしました。(中略)高校時代はよくカラオケボックスに行っていました。みんな歌いたがりで、曲は入れまくりでマイクは奪い合い。もう、騒がしくてたいへん。私は声が低いので、中森明菜とかの歌がわりと得意でした」(自身の著書『アニーの100日受験物語』より)

本格的に受験勉強を始めたのは高校3年の9月から。東京大学文科I類を受験し、前期試験では落第したものの、見事後期試験で現役合格している。教養学部の駒場時代を知る同窓生が語る。

「当時は、駒場祭のときにミスコンなどのイベントが行われる13号館前広場がキャンパス内でいちばんお洒落なスポットで、学内の可愛い女の子がよくたむろしていました。少し濃いめの化粧をした菅野さん(山尾氏の旧姓)の姿もよく見かけましたよ。

背は低いけれど、肉感的で男子たちのあいだでは『駒場三大巨乳』の一人と噂されていました。特に夏場はむっちりとした二の腕も魅力的で、口の悪い学生は『ボンレスハムみたいでいいなあ』と評していた。彼女のことを意識しなかった男子はいませんでしたね」

モテまくった大学時代

山尾氏は、ラクロス部のマネジャーを務めていた。同部のOBが語る。

「当時のラクロス部は、設立されて10年も経たない新しい部で、合コンや飲み会が大好きな遊び人の集まりでした。準備体操やストレッチしながらも、いつも女の子やセックスの話ばかりするような雰囲気でしたね。

菅野さんは東京の共学出身ということもあって、あか抜けているし、男のあしらい方も上手く、男子たちが下ネタを言い合っていても平気で話の輪に入ってくる。自分が可愛いということを十分に理解しているのですが、それを鼻にかけるようなところもないから、すごくモテていましたね」

 

『アニー』で舞台に立っていたということも、ちょっとした芸能人オーラになって、男子学生たちを魅了したようだ。

 

「当時、彼女がつきあっていたのは、同じラクロス部の学生でした。開成高校出身で、とても優秀な男でしたが、『菅野さんは可愛いだけでなく、天才的に頭がいいんだ』と惚れ込んでいました。でも結局、ラクロス部内で彼女に手を出した別の先輩がいて、別れてしまった。それ以外にも恋の噂は絶えませんでした」(前出のラクロス部OB)

 

学生時代の華やかなキャンパスライフについて本人に問うてみると……。

 

「私に言わせれば、(「駒場三大巨乳」なんて)まったく事実無根です(笑)。それに、そんな派手な大学時代じゃなかったですね。ただラクロス部でもクラスでもいい仲間にめぐまれたし、卒業生も永田町やメディア関係者が多く、今でも仲良くさせてもらっていますよ」

 

東大卒業後は検事になることを目指すが、司法試験に6回失敗し、ようやく'02年に合格。'04年から検察官に任官、東京、千葉、名古屋などの検察庁に勤務するも、'07年に退官している。

 

'09年、民主党幹部だった小沢一郎氏に口説かれ、衆議院選に出馬。元々民主党の強かった愛知県で、見事初当選を果たした。「有権者の目線に立ってくれるし、演説もうまい」と地元での評判は上々だ。

 

ちなみに山尾氏の夫は元ライブドアの幹部で、現在はIT企業を経営している。現在5歳になる子供を育てながら、政治活動を続けてきた。

 

民主党に大きな逆風が吹いた'12年の総選挙では惜しくも落選したが、その後、'14年には現職に返り咲いた。小沢ガールズと呼ばれた落下傘候補たちが次々と消えて行ったなかで、山尾氏が生き残れた理由はどこにあったのだろうか?

 

「自分の信念を曲げずにあきらめなかったことでしょうか。例えば、友人たちが大学を卒業して次々社会人になっていくなかで、司法試験に7度もチャレンジした経験も生きています。選挙に負けたときも、夜中に落選が決まってから4時間後には駅前にスタッフと立っていましたから」

 

ライバルは稲田朋美?

 

山尾氏のこのようなぶれない姿勢について、政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が語る。

 

「山尾氏には女だからといって持ち上げられている女性議員とは異なり、肝の据わったところがあります。

 

例えば、民主党に逆風が吹いていた前回の選挙でも、原発反対の旨を明確に述べて、電力労組の推薦を受けなかった。普通の1、2年生議員であれば、たとえ信条としては原発反対でも、選挙のときは口を閉ざし、票田である労組となあなあの関係になるところですが、彼女はそういうことをせず、政策が一貫している。

 

ある自民党幹部も『男にこびへつらう女性議員が多い自民にはいないタイプの議員。ああいう人材がうちの党にも欲しい』ともらしていました」

 

今回の待機児童の問題での功績を評価した民進党幹部たちは、新党の「看板」として山尾氏に白羽の矢を立てた。安倍総理の信任の厚い稲田朋美自民党政調会長と対抗させようという意図もあるだろう。

 

「稲田さんは法曹界の先輩で、その世界では私よりずっと経験が豊富な方。私とは思想信条が異なるところがあると思いますが、国会という男性社会のなかで働く女性同士としていい議論を交わしていきたいと思います」(山尾氏)

 

最後に民進党の躍進にかける意気込みを。

 

「私はいい社会をつくるためには、政治家自身がいい人生を送らないといけないという考え方です。だから短い時間でも家族との時間は大切にしたい。昔は政治家は滅私奉公で、国のために自分の人生を投げ出すのが当たり前、そうでないと生きて行けないという世界だったと思いますが、時代は変わっています。自分がいい人生を送らないと国民の本当の望みを聞くという重要な役割が果たせませんから」

 

永田町の人々は夏の選挙に向けて走り始めている。国会質問での一幕のように、民進党が安倍政権に一矢を報いることはできるのか。セクシーな初代政調会長の活躍に期待しよう。

 

「週刊現代」2016年4月16日号より