異教の地「日本」 ~二つの愛する”J”のために!

言論宗教の自由が保障され、ひとりひとりの人権が尊ばれ、共に生きることを喜ぶ、愛すべき日本の地であることを願う。

【参院選・香川】野党統一候補になりうる最適の候補者が決意してくれました。「岡野しゅりこ」さん

2016-04-26 19:14:20 | 参院選
社民党香川県連合さんFBより

香川において、野党統一候補になりうる最適最強の候補者が決意してくれました。「岡野しゅりこ」さんの参議院選挙出馬への記者会見です。高田代表が同席しています。

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http://mainichi.jp/articles/20160426/ddl/k37/010/482000c

 2016参院選

香川選挙区 「民主主義取り戻す」 民進県連擁立、岡野氏が決意 /香川

 

 

 

 


<写真:イケマキの笑顔>次回の選挙でも見たい! /各新聞社の社説では 2016.4.25

2016-04-26 18:00:00 | 報道

また、次回の選挙でもイケマキの笑顔が見たい!

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新聞社説一覧 (2016/04/25)

http://www.geocities.jp/ktaro38/20160425.htmlより転載

朝日新聞

(社説)衆院補欠選挙 与野党接戦が示すもの:朝日新聞デジタル (2016年04月25日)

読売新聞
北海道5区補選 政局運営に勝利をどう生かす (2016年04月25日)

毎日新聞
衆院北海道補選 組織力でしのいだ自民 (2016年04月25日)

日本経済新聞
安倍政権は補選の苦戦反省し経済を前へ (2016年04月25日) 

産経新聞
【主張】衆院補選 巨大与党に「緩み」ないか (2016年04月25日)

東京新聞
衆院補選 野党共闘に課題残す (2016年04月25日)

 <追記>

北海道新聞
衆院5区補選 安保法は支持されたか(2016年04月25日)

 

 

 

 


アップル創業者 スティーブ・ジョブズ氏の最後の言葉~今やっと理解したことがある。

2016-04-26 15:41:37 | シェアー

アップル創業者  スティーブ・ジョブズ氏の最後の言葉

私は、ビジネスの世界で、成功の頂点に君臨した。...
   
他の人の目には、私の人生は、成功の典型的な縮図に見えるだろう。しかし、いま思えば仕事をのぞくと、喜びが少ない人生だった。

人生の終わりには、お金と富など、私が積み上げてきた人生の単なる事実でしかない。病気でベッドに寝ていると、人生が走馬灯のように思い出される。
  
私がずっとプライドを持っていたこと、認証(認められること)や富は、迫る死を目の前にして色あせていき、何も意味をなさなくなっている。
   
この暗闇の中で、生命維持装置のグリーンのライトが点滅するのを見つめ、機械的な音が耳に聞こえてくる。
   
神の息を感じる。死がだんだんと近づいている。。。。
   
今やっと理解したことがある。
   
人生において十分にやっていけるだけの富を積み上げた後は、
富とは関係のない他のことを追い求めた方が良い。
   
もっと大切な何か他のこと。それは、人間関係や、芸術や、または若い頃からの夢かもしれない。終わりを知らない富の追求は、人を歪ませてしまう。私のようにね。
   
神は、誰もの心の中に、富みによってもたらされた幻想ではなく、愛を感じさせるための「感覚」というものを与えてくださった。私が勝ち得た富は、私が死ぬ時に一緒に持っていけるものではない。
   
私があの世に持っていける物は、愛情にあふれた(ポジティブな)思い出だけだ。これこそが本当の豊かさであり、あなたとずっと
一緒にいてくれるもの、あなたに力をあたえてくれるもの、あなたの道を照らしてくれるものだ。

愛とは、何千マイルも超えて旅をする。人生には限界はない。行きたいところに行きなさい。望むところまで高峰を登りなさい。
  
全てはあなたの心の中にある、全てはあなたの手の中にあるのだから世の中で、一番犠牲を払うことになる。

「ベッド」は、何か知っているかい?シックベッド(病床)だよ。
   
あなたのために、ドライバーを誰か雇うこともできる。お金を作ってもらうことも出来る。だけれど、

あなたの代わりに病気になってくれる人は見つけることは出来ない。
   
物質的な物はなくなっても、また見つけられる。しかし、一つだけ、なくなってしまったら、再度見つけられない物がある。
   
人生だよ。命だよ。手術室に入る時、その病人は、まだ読み終えてない本が1冊あったことに気付くんだ。
   

「健康な生活を送る本」

  
あなたの人生がどのようなステージにあったとしても、誰もが、いつか、人生の幕を閉じる日がやってくる。

あなたの家族のために愛情を大切にしてください。

あなたのパートーナーのために

あなたの友人のために。

そして自分を丁寧に扱ってあげてください。

他の人を大切にしてください。

スティーブ・ジョブス
1955年2月24日 - 2011年10月5日

 
 
                                村瀬 孝司さんFBより

 

 

 

 


パナマ文書の存在を政府無視 、民進“質問主意書”の返答にア然

2016-04-26 15:04:35 | 報道

※パナマ文書を無視するのは、ロシア、中国、そして日本!!

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/179844/1より転載

パナマ文書の存在を政府無視 民進“質問主意書”にア然対応

2016年4月21日

はなから対応する気なし(C)AP

「安倍政権は『パナマ文書』の存在そのものを無視するつもりなのでしょう」――。

 こう語るのは民進党の参院議員で公認会計士の尾立源幸氏だ。脱法的な課税逃れが明らかになり、アイスランドの首相は退陣、英国のキャメロン首相も追及されている。IMFのラガルド専務理事も「すべての国がこの問題に関与しなければならない」と言っているのに、日本政府は及び腰だ。

 そこで、尾立議員は今月7日に「パナマ文書」について質問主意書を提出。①政府としてどのように受け止め、対処するか②日本もしっかりと調査すべきと考えるが、どうか――。

 ところが15日に閣議決定された答弁書は、次のようなものだった。

〈詳細を知らないので情報収集する〉

〈一般論としては何か問題があれば適切に対応する〉

「木で鼻をくくったような政府の回答にはア然ですが、パナマ文書に対する姿勢を象徴しています。本気で調べたら、何か不都合な情報が出てくるかもしれないと恐れているのでしょう。そんなふざけたことは許されない。多額の優遇税制を受けている大企業や、消費税増税を国民にお願いしている政治家に道義的な問題がないかどうか、政府はしっかりとチェックすべきです」(尾立源幸議員)

 都合の悪い情報は無視を決め込むのが安倍政権の常套手段。見過ごすわけにはいかない。