夏にしては珍しく雲一つ浮かんでいない空で、飛行機雲が夕日に染まる場面があった。
この日、月の出は15時6分(群馬)、月齢は7.0であった。
もっとも印象的であった場面として。
エンジン音は全く聞こえなかったので、大型機は高度1万メートル程度を飛んでいたのであろう。
*****
撮影、8月26日午後6時半頃、桐生市、望遠200 mm。
夏にしては珍しく雲一つ浮かんでいない空で、飛行機雲が夕日に染まる場面があった。
この日、月の出は15時6分(群馬)、月齢は7.0であった。
もっとも印象的であった場面として。
エンジン音は全く聞こえなかったので、大型機は高度1万メートル程度を飛んでいたのであろう。
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撮影、8月26日午後6時半頃、桐生市、望遠200 mm。
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