こつなぎの写真ノート

身近な自然の彩りを楽しみながら

ミツマタの開花、桐生川上流にて(3月)

2025-03-23 | 

桐生川上流部の川沿いに自生しているミツマタ(三又、ジンチョウ科の落葉低木)が花を開きはじめた。先週末からの異例の暖かさに刺激されたのであろう。まだ芳香が漂うまで開花は進んでいないが、陽射しで輝く花の姿が少し目立つようになった。今日はスギ花粉を被ることを覚悟して、当方は川沿いを散策した。

小さな群生地にて


どの花の塊に焦点を合わせようかと迷いながら

 数日後は香りに包まれて、シャッターボタンを押すことなるだろうか。残念ながら、今週後半において天気が崩れると予報されている

 どのように表現したらよいだろうか、花、ツボミなどの美しさに対して




突然、ルリタテハ(タテハチョウ科ルリタテハ属)が近くの花にとまり翅を開いた。今冬での厳しい寒さに耐えた姿に、レンズを向けながら「たいへんだったね」とねぎらいの声をかけた


 川沿いの群生地、これから花々の色で覆われる

 

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23日午前中、桐生市梅田町にて。EF 100 mm F2.8 L、EF 70-200 mm F4L、ホワイトバランスは太陽光、RAW(撮影、現像)→ JPEG変換。

 


ゲンカイツツジ(玄海ツツジ)、庭の春告花(3月)

2025-03-17 | 

昨日の雨と今朝の陽射しに刺激を受けたためであろうか、ゲンカイツツジ(玄海ツツジ)の園芸種「光源氏」が花を開きはじめた。このツツジは葉が出る前に花を開く。

近くの山から朝日が昇るときを待って

花は独特の彩りを帯びている

先々週まで、ツツジは枯れ木の枝先に小さな硬いツボミを付けている姿であった。

今週後半から暖かくなるとの予報が出されている

朝日を浴びるジンチョウゲ(沈丁花)

 

17日朝、自宅にて。EF 100 mm F2.8L、ホワイトバランスは太陽光(昼光色)。

 


洋ラン、デンドロビウム・キンギアナムタイプの花に朝日を浴びせて(3月)

2025-03-10 | 

一昨夜(8日)では降雪がありそうだとの予報が出された。前記事のタイトルに疑問符を付けておいてよかったとの気分になったが、空模様での変化は雨の段階でストップした。そして、翌日(9日)から陽射しが春の到来を思わせるような雰囲気を演出しはじめた。それではと、同居し冬越しをさせてきたデンドロビウムを朝日が射す庭に出してみた。

先週からツボミを開きはじめたデンドロビウムは、朝日を浴びて一気に目覚めたようである。このものならではの色と質感を、花が取り戻した(室内ではそれらがいまひとつであった)。わたくしたちは自然光のもとでその真価を発揮すると訴えているかのようにであった。

デンドロビウム・キンギアナムタイプ「こまち」

透過光で見る花々。花芽はバルブの先端(頂部)から出て伸びる。これがキンギアナムタイプの特徴である。

背景での玉ボケはツクシシャクナゲの葉での光沢によるものである。

数える気にならないほど多くの花が開く。花期は一ヶ月以上。バルブ(茎に相当し、成長させるための養分と水分を蓄えているラン特有の器官)は他のデンドロビウムのそれに比べて長い。草丈は40センチほどである。

 

デンドロビウム・キンギアナムタイプでは、「こまち」の他にもう一種類を育てている。花の名は不詳。昨年はほとんど花を開かなかったので、幾分か邪険扱い気味で育て続けたが、「こまち」にないパッションを感じさせる花を、今年は開いた。

 

 

 

デンドロビウムはアジア、オセアニアに分布するラン科の植物であり、現在確認されている原種だけでも1000種が記録されている。セッコク(石斛、長生蘭とも呼ばれている)は日本原産種である。  デンドロビウム・キンギアナム・キンギアナタイプは、オーストラリア東部を原産とする小型の原種キンギアナムを中心にして交配育種され、品種改良がされてきたグループの総称である (江尻宗一、デンドロビウム、12か月栽培のナビ15、NHK 趣味の園芸、NHK出版)

 

9日、自宅にて。EF 100 mm 2.8L(マクロレンズ)、 RAW (撮影、現像)→ JPEG変換、ホワイトバランスは太陽光(昼光)。


今年の花、フクジュソウ(福寿草)、ある山里にて (2月)

2025-02-26 | 

 

 

 

 

 

 

 

今日の最高気温は15℃、幾分か春の足音が聞こえはじめた。山道での路面凍結に神経質になりながら、フクジュソウ(福寿草)の小さな群れを訪ねてみた。朝の時間帯であったが、開きじめた花が陽射しを浴びて特徴的な輝きを放っていた。

落ち葉などによって枯れ一色に見えるなかで、花と葉を開きはじめた姿が視界に入ったとき、今年も出会えたかと思いながら望遠レンズを向けてシャッターボタンを数十回も押した。季語において福寿草は冬の花とされているが、このものはわたくしにとって春告草(はるつげぐさ)である。

 


ロウバイの花、梅田湖、湖畔(桐生)にて (1月)

2025-01-31 | 

ロウバイ(蝋梅)の香りが漂う時季になった。今日は、桐生川ダム湖(梅田湖)の湖畔で花を開きはじめたロウバイにレンズを向けてみた。ときどき、冷たい風が吹いてきたが、陽射しを浴びて輝く花々には、水辺においてならではの魅力が感じられた。

 

風が吹いているときに。風で立つ波と波による陽射しの反射を背景として

 

午前中では逆光になるために背景の山並みでの色彩感が薄くなる(結果として、ロウバイなどの彩りが際立つ)

花びらの透明感に惹かれて太陽の輝きを入れてみた

おしべにピントを合わせて。まだ花粉を放出していないが....

花と残っている枯れ葉の組み合わせも魅力的である

 

ダム湖、ロウバイ園、駐車場など(部分的)

 

この場所には梅田緑地台公園として、子供用遊具や水洗トイレなどが備えられている。おりひめバス「台」バス停下車、徒歩1分。

来週は立春寒波が襲来するとの予報が出されている。開きはじめた花々が寒波に耐えることを願って......

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31日11時頃、桐生市梅田町にて。ホワイトバランスは太陽光(昼光色)。

 


今日は大寒、ホトケノザ、陽射しを浴びて(1月)

2025-01-20 | 

今日は二十四節気の大寒であるが、日中において南東方向からの風によって当地の最高気温は15℃まで上がった。昨日は10℃に達しなかったが。この天気を反映して、ホトケノザ(仏の座)が花を開き、花の内部や周辺でアリ(蟻)が動き回っていた。

このものの花は小さいが、クローズアップによってこの花ならではの魅力に気付き、わたくしは感嘆した。

かぶと状の上脣は美しい色の毛で覆われている。

花粉は美しいオレンジ色を帯び、我ここにありと花粉媒介者(ハナバチなど)に知らせている。

ハナバチなどを引き付けることにおいて、花の模様と形は絶妙である。

この時季にもかかわらず、アリは活発に動き回っていた。

この花の群れが庭全体に広がることを期待している。夏が終わった頃に懸命に草を刈った者として。

 

ホトケノザ(仏の座)

シソ科オドリコソウ属、サンガイグサ(三階草)とも呼ばれている。本州、四国、九州、沖縄に分布し、花期は3ー5月とされている(山渓ハンディ図鑑「野に咲く花」)。春の季語。

葉が段々についている(三階型、トリプルデッカー)、結果として陽射しをできるだけ浴びて光合成の効率を高めている。

葉の形は鋭くないノコギリ歯のようである。雨の少ない時季での草花として、葉は短い毛で覆われている。水分を捉えるためである。実に自然は必然性に満ちている。

牧野富太郎博士は、このものを春の七草の一つ、ホトケノザ(キク科コオニタピラコ)と区別するために、三階草(サンガイグサ)と呼ぶことを提唱したと聞いている。三階草があの「NHK 朝ドラ」に登場したであろうか、わたくしは覚えていない。

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20日正午、マクロレンズ使用、ホワイトバランスは太陽光。

 


キレンゲショウマ と レンゲショウマの花 (庭にて)

2024-08-02 | 

先月下旬から、キレンゲショウマ(黄蓮華升麻)が花を開きはじめた。このものは種苗会社から実生との苗を購入し10年以上育ててきたものである。

毎年のことながら、花が開くとその色、形、そして質感に、わたくしたちは感動を覚える。

 

花が開くと同時に、小さなアリが活発に蜜を求めて花の中を動きまわる。花の中で粒状に見えるものはアリである。

 

 

花はもちろんのこと、花のつきかた、葉の色、独特の形、質感なども素晴らしい。

 

 

昔話になるが、わたくしたちは裏磐梯地区(福島県)でキレンゲショウマの花にはじめて出会った。この場所でキレンゲショウマが生育されていることに驚いた。しかし、そこで見た花の美しさを、わたくしたちはいまだに忘れることができない

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徳島県のホームページでの資料から(部分的に要約引用)

「キレンゲショウマは県内において剣山の限られた場所で生育している。 宮尾登美子氏の「天涯の華」以来、開花時期にはキレンゲショウマの花を見に来る県内外の人が絶えない。群落内に足を踏み入れ、踏み倒しや手折るなどをしながら花を撮影している。また、花茎を採取したり、盗掘などよる被害が激増した。 

ニホンジカによる食害が目立つ。ニホンジカはキレンゲショウマを好み、群落内の地上部を根元まで徹底的に食い尽くす。結果として、キレンゲショウマは一時、壊滅状態になった。」

 

キレンゲショウマは、NHK朝ドラ「らんまん」にも登場した。

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今朝から、レンゲショウマ(蓮華升麻)のツボミも開いた

 

 

 

ー 撮影 7月下旬、8月2日 ー

 

 


ネジバナの花で吸蜜するミツバチ、そして受粉後

2024-07-12 | 
今日は雨模様にて気温は高くありませんが、今週は日差しがないのにかかわらず蒸し暑い天気が続いています。さて、育てているネジバナでは、開花と受粉が終わり、花茎にタネを放出した果実の残骸(裂開果実)のみが残っています。
 
花が盛りのときは、アリやアブのみならずミツバチ、そしてチョウなどが小さな花の列を訪れました。アップした画像はミツバチやシジミチョウが訪れたときにマクロレンズで撮ったものです(忙しく動く訪花者に振り回されましたが)。
 
 
 
個々の花とミツバチ、両者の大きさが不釣合であることにおいてユーモラスです。それにしても、ハチは花びらをしっかりと掴んで吸蜜しています。そして、後ろ肢には花粉が付着しています。
 
 
ミツバチ(体重、約100 mg)は花蜜(20〜40 mg)のみならず15〜50 mg の花粉を着けて巣に戻ると言われています(日本養蜂協会 HP)。
 
他家受粉を成功させるために、花から花ヘと飛び回るミツバチはネジバナにとって格好の訪花者です。ネジバナは、花粉運び屋(花粉媒介者、ポリネーター)を巧みに誘うことにおいて、他のラン類に劣らずしたたかです。
 
 
 
 
受粉後、タネをつくっている子房(果実)は次第に膨らみます。そして、膨らむにつれて、花期が終わるまでの捻じれはは小さくなります。花の列での捻れは自家受粉を避ける手段としての役割を担っています。
 
 
 
一つの花に数千から数万個のタネができます(東京学芸大学 HP、学芸の森)。この画像は強い風が吹いてくる前の姿です。放出された小粒のタネが、成熟し開裂した果実の表面と花茎に付着しています。
 
 
 
風を受けた後、表面と花茎についていたタネの大部分は飛び散ってしまいました。
 
 
 
タネは、発芽に必要なタンパク質や他の栄養素を貯える仕組み「胚乳」を持っていません(東京学芸大学 HP )。ネジバナの根元に共生する菌類からそれらを得て、タネは発芽します。この点において、ネジバナは一種の寄生植物です。
 
ネジバナを実生でふやすためには、果実が黄色を帯びた状態で花茎ごと袋に入れて集めたタネを、根元近くに蒔くことが求められます(みんなの趣味の園芸、NHK出版)。余談ながら、なんとなく花茎を切り取ることが嫌で、わたくしはこの方法を実行したことがありません。花茎が枯れて折れるまで、そのままにして置きます。
 
ー 6月下旬〜7月上旬 ー
 
 

ネジバナ、今年も花を開いて

2024-06-20 | 
今週に入ってから、植木鉢で育てているネジバナの群れが花を開きはじめた。花をできだけ長く保たせたいので、鉢は午前11時過ぎには日陰に入る位置に置き、そして雨のときは屋内に移動している。



鉢全体として、花茎は30本ほどである。今年は、数本での花茎が高さ30 cm ほどまで成長している。



唇弁の縁は歯牙ように見える。





花の構造


2020年には、このようなシーンを撮るチャンスがあった。



ネジバナはラン科ネジバナ属の多年草である。デンドロビウムの花と組み合わせてみたかったが、そのものの花はすでに終わっている。ともかく、手持ちのラン科の花と組み合わせてみた。




ー 6月19日 ー



朝日を浴びるコチョウランの花

2024-06-06 | 

今年もようやくコチョウランの花による香りが居室に漂いはじめた。これまでに何度か書いているが、花期の終わったものを手に入れて、翌年にはどんな花が咲くだろうかとのスリルを感じながら育ててきた。アップした画像は今年の部分的な結果である。

 

 

唇弁(リップ)が赤系の色を帯びている。しかし、その色は室内(LED照明)において艶やかに見えない。ところが、室外で朝日を浴びると、リップの色は蛍光を発していると見紛うほどまで輝く。そして、ペダルやセパルの色は純白そのものである。突起の色も美しい。

 

 

舞台裏まで入れた花の姿である。百円ショップで入手した透明なプラスチック容器に20箇所ほど通気口を開け、その中にバークチップを入れて苗を植え込んでいる。容器の土台は通気性がある素焼き鉢である。

 

 

コチョウランの葉は日焼けしやすいので、日差しを長い時間浴びさせることは避けたい。それでも、わたくしは室外で朝日を浴びる花をゆっくりと楽しみたいとの誘惑に駆られている。

ところで、近くのスーパーの花コーナーで、コチョウランをはじめとするラン類の苗が出品されると、苗はすぐに消える。多分、自分と同じような思いで苗を育てる人が多いのだろう。

 

追加: 他の鉢でも蕾が開きはじめた。このもののペダルはより大きい(6/7)

 

追加: 今朝全開になった花。セパルとペダルが淡い赤紫色を帯びている(6/9)

 

 

 


庭の花と新葉、朝日を浴びて (4月)

2024-04-19 | 

黄砂の飛来で何となくはっきりしない空模様が続いている。そして、今夜の月の輝きはいぶし銀のそれのようである。それでも、今朝は庭の花や新葉が、近くの尾根から昇る朝日を浴びて我が世の春を謳歌しているように見えた。「君たちよ、この数日間での夏日に急かされることなく春の到来をゆっくりと楽しんでほしい!」庭の世話人はそう願っている。

 

サクラソウ、南京小桜(現存する最古のサクラソウ園芸種、江戸時代に創出された)

白い縁取りが花びらの彩りを引き立てている

 

ツクシシャクナゲ(筑紫石楠花、関東には自生地がない)

 

キレンショウマ(黄蓮華升麻)の新葉

 

ハウチワカエデの新葉(葉はカエデのなかでもっとも大きくなる)

 

夜明け前から、黄砂飛来時での朝焼けを待ったが、結果は.....

 

 

ー19日ー

 

 


桜花に誘われて、大学キャンパス内での枝垂れ桜 (4月)

2024-04-15 | 

昨日は午後のひととき、市内の大学キャンパス内(国立大学法人・群馬大学桐生キャンパス)を散策し、一斉に花が開いている「枝垂れ桜(ヤエベニシダレ)」の彩りを楽しんだ。

 

奥の建物(木造建築)は100年以上前に建てられた学舎である(現在は記念館として保存されている)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日の最高気温は27.5℃であった(今日は28.4℃)であった。構内を囲むソメイヨシノは葉桜の状態になったが、「季節外れの暑さ」とか「季節先取りの暑さ」にもかかわらず、枝垂れ桜は華やかさを保っていた。そして、キャンパス内にはこれから見頃を迎えようとしている種類の桜もあった。

 

ー撮影、14日午後ー


桜花に誘われて、桐生川散策 (4月)

2024-04-07 | 

市街地を横切るように流れている桐生川(一級河川)の周辺が桜花で彩られる時季になりました。今朝は近くの堤防を歩いてみました。小さな群れながら、ソメイヨシノなどの大木が、川に迫っている山並みからの日差しで照らし出されました。

左奥の城山(361 m)の山頂と山腹も、今週後半から次週前半にソメイヨシノの花で彩られるでしょう。

奥に見える山並みの谷間には、桐生川ダム(梅田湖)があります。

 

よく手入れがされている堤防はわたくしたちにとって格好の散策コースです。余談ながら、わたくしはこのアングルで観る景色に惹かれています。対岸の左奥に、高さ300 m ほどの山並みが視界に入るからです。そして、山があれば朝霧が昇ることもあります。

右奥には市街地の南側を横切る山並みが写っています。この山並みによる遮断効果(?)で、わたくしたちはスカイツリーからのテレビ地上波を直接には受信できません。山並みでの山頂(茶臼山、300 m)に設けられた電波中継所からのUHF波でテレビを視聴しています。ちなみに、茶臼山は赤城山、榛名山、浅間山、八ヶ岳連峰、奥秩父連峰などの展望台です。

 

桜花の流れ、雲の流れ、そして水の流れ

 

桜の下には、東屋が建てられています。東屋のベンチで桜花を観ながら茶で風雅を楽しむ。いつかはと思いながら、今だ実行したことがありません。

 

今日の最高気温は25℃でしたので、開花は撮影時にくらべてかなり進んだと想像しています。明日は曇りのち雨、明後日は雨との予報が出されています。水曜日からは好天が続くようですので、「桜、雨で散る」の場面が現れないことを願いたくなります。

 

 


開花がはじまったデンドロビウム、白雲浮かぶ青空を背景として(3月)

2024-03-10 | 
弥生も中旬になったが、日中での冷たい北風そして朝夕での底冷えに、当方はいささか閉口している。それでも、デンドロビウムのほのかな香りが先週末から居室に漂いはじめた。

今日は、白雲が浮かぶ青空に春の訪れを感じて、デンドロビウムを北風が当たらないベランダに出してみた。

デンドロビウム・ノビルタイプ交配種「清少納言」



このもののツボミ(先月下旬)



「清少納言」とデンドロビウム・ノビルタイプ「ときめき」を組み合わせてみた。構図はいささか雑然としているが。



デンドロビウム・ノビルタイプ交配種「ときめき」


「ときめき」のツボミ(先月下旬)



「ノビルタイプ交配種の魅力はなんといってもその豪華な花姿にある(江尻宗一著、NHKー趣味の園芸「デンドロビウム」)」。

育てているものは豪華とはほど遠い姿になっている。それでも、これから1ヶ月以上、花の彩りと香りを楽しもうと思っている。

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デンロビウム・ノビルタイプ交配種:ヒマラヤ山麓原産の原種ノビルを基本として品種改良が行われてきたグループ。ノビルは春咲きの原種であり、原産地では樹木に着生して生育している。デンドロビウム(Dendrobium)との属名は古代ギリシャ語「dendron(樹木)」と「bios(生活)に由来する(江尻宗一著、NHKー趣味の園芸「デンドロビウム」)」。