
朝景、冠雪の浅間山など、2016年12月
いよいよ、浅間山などが雪を被る季節になった。今朝、私たちは市内の展望スポットで、浅間山、赤城山、榛名山、妙義山、荒船山、八ヶ岳連峰などを眺めてみた。 里に広葉樹の紅葉が残っている...

夕景、八ヶ岳連峰への落日と夕陽に染まる巻雲(2016年12月)
今日も上空の雲や近くの里山が夕陽に染まっている。さて、いつもの散策コース(尾根)で眺めると夕陽は八ヶ岳連峰に沈む(先月下旬から今月上旬)。そして、昨日は落日の位置が赤岳付近であった...

夕景、マジックアワーにて(2016年12月)
日の入りと日の出とは太陽の上辺が地平線(または水平線)と一致する時刻である(国立天文台HP「よくある質問」から)。そして、日の入り後や日の出前の空が薄明るい状態は「薄明」と呼ばれる...

冷え込んだ朝、霜柱(2016年12月)
この霜柱はどのような仕組みで生まれたのであろうか。 見事な針状結晶である。日差しで融けてしまうのが惜しい。 ...

八ヶ岳を遠くで、そして近くで眺める
先週から展望日和の天候が続いている。先週は自分たちの展望地から眺めると、落日の位置が八ヶ岳・赤岳付近であった。そして、赤岳と権現岳の間に日が沈んだとき、これらの岩稜が日差しのスクリ...

落日の光景、雲のいたずら、2016年12月
雲による反射で現れた光芒 奥秩父連山(最奥の稜線、100 kmほど遠方)の方向に走る光芒 ...

フォトアルバム(13)、冠雪の浅間山
浅間山と剣ヶ峰との対比 このときは、浅間山の活動がやや活発であった。 店の背後で夕日を浴びる浅間山と自分達の車(...

接地逆転層が生み出す朝景、2016年12月
画像において、最奥の稜線は視点から100 km以上遠方の八ヶ岳連峰である。 カシミール展望図 ...