花と低山を目指して

気ままに、花や景色を撮っています。

ある晴れた日での夕景、2018年12月

2018年12月11日 | 夕景

八ヶ岳連峰に夕陽が沈んだ直後。市街地は高崎市である。

 

荒船山のクローズアップ。背後には蓼科山が聳える。

 

夕陽に染まる浅間山の山頂にかかる雲(笠雲?)。

 

浅間山と榛名山。

 

 

 

赤城山の裾野(山頂は鍋割山)

 

裾野に残る晩秋の彩り。

 

 

12月9日午後4時半頃、赤城山の裾野にて(桐生市新里町)。

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ダイヤモンド八ヶ岳、2018年12月

2018年12月08日 | 夕景

展望日和に誘われて、夕刻にいつもの展望台にわたくしは向かった。この時季、展望台に立つと、夕陽は八ヶ岳連峰に沈む。100 km以上離れている岩峰でのダイヤモンドサンセットにおいて、半分以上沈むまで眩しくて夕陽を直視できそうもないが、その後は赤く輝く落日を眺めることができる。

 

夕陽は権現岳に沈んだ。落日の瞬間をクローズアップしてみる。夕陽の輝きが岩峰によって強調されている。そして、赤岳の稜線での鋭い岩峰がシルエットとして写っている。

 

モノクロ化。

 


12月8日午後4時過ぎ、白葉峠(群馬県桐生市側)にて、望遠画像(190 mm)のトリミング。

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夕陽に染まる赤城山、群馬県桐生市にて、2018年11月

2018年12月06日 | 夕景

見慣れているつもりであるが、自分達はときどき赤城山を市街地を流れる渡良瀬川の河川敷きで眺めたくなる。最高峰(黒檜山、画像では右端の山頂)の標高は1,830 mに過ぎないが、この山には言葉では説明できないほどの存在感があるからだ。そう言えば、NHK朝ドラ「まんぷく」にも、この山の名前が登場した。製塩を始めたときの慰労会においてである(劇中劇、赤城の子守歌)。深田久弥は、「山には、きびしさをもって我々に対するものと、暖かく我々を包容してくれるものと、二種類ある。赤城山その後者のよい代表である。」との書き出しで、赤城山について著述している{日本百名山(新装版)、新潮社、1991年)。

さて、先月30日は絶好の展望日和であった。夕刻になるのを待って、私たちは河川敷きに向かった。暖かく自分達を包容してくれる山が、夕陽に染まって浮き出る光景を眺めるためにであった。

 


市街地の中心部も夕陽を浴びている。背景の山並みは市民の山との言われている吾妻山(480 m)などである。

 


河川敷きで眺めた赤城山の全景である。この山にレンズを向けるとき感じることは、山体が広いわりに標高が高くないことである。そのため、全く上空に雲がないとき、撮りたいアングルにおいて青空が占める面積の処理で苦労する。

斜めからの陽光で、山腹での凹凸が見えるようになった。

赤城山の各山頂は、右から黒檜山(赤城山そして自分達が住む市での最高峰)、駒ヶ岳、籠山(低い山頂、アカヤシオ(ツツジ)の群生地)、鳥居峠(車でアクセスできる雲海の展望所)、小地蔵岳、長七郎山、地蔵岳(電波中継所、花の山)、荒山(やや鋭峰、花の山)、鍋割山(鍋をひっくり返したような形)である。


私たちが待っていた場面から。山体が夕陽に染まり浮き出た瞬間である。

 


黒檜山(右)から荒山(左)までをクローズアップする。地蔵岳山頂のアンテナが見える。

 

黒檜山、駒ヶ岳、籠山、鳥居峠、小地蔵岳、長七郎山、地蔵岳など(右から)


この後、山体はシルエットになる。


「余談」JR両毛線(小山ー高崎)の桐生駅、国定駅、伊勢崎駅、前橋駅付近で車窓から見事な形の赤城山が眺められる。桐生、伊勢崎、前橋の各駅およびそれらの付近は線路が高架化されている。赤城山以外に、車窓からは榛名山、浅間山、妙義山、子持山、袈裟丸山、男体山、秩父連山なども見える。

 

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撮影、11月30日午後3-4時、渡良瀬川の河川敷きにて。

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サザンカ(山茶花)、2018年12月

2018年12月04日 | 

サザンカは暖地性の樹木であると言われている。この二三日において、季節が逆戻りしたかのような暖かさで、サザンカがつぎつぎと花を開いている。今日は、蕾や開いたばかりの花の色と質感に惹かれて、これらにレンズを向けてみた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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撮影 12月4日朝、EOS 6D、EF 100 mm F2.8L、ピクチャースタイル 忠実度、現像ソフト キャノン Digital Photo Professional (DPP) 4。

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夕日を浴びて、里山の彩り、2018年12月

2018年12月02日 | 夕景

何時もの散策路では、午後4時頃になると東側の山並みが選択的に夕日を浴びる。そして、山肌の色付きに感動を覚えながら、自分が山に囲まれた市街地に住んでいることを実感する。

山並みの標高は250-300 mである(桐生川沿いにて)。

 

 

 

尾根や山腹には散策路が整備されている。尾根からは、浅間山、八ヶ岳連峰、群馬県西部の山々、奥秩父連峰、そして気象条件が良ければ富士山を遠望できる。昨年までは、夕方になると尾根を歩き、浅間山や八ヶ岳連峰に夕日が沈む光景を、自分はたびたび眺めてきた。今年は歩きたくなる気持ちを抑えている、家人に心配をかけたくないから(3枚組のパノラマ)。

 

陽射しの変化によって(1)。

 

陽射しの変化によって(2)。

 

北東方向での色付き(標高、300-1,100 m)。

 

堤防のそばで、桜の花が夕日を浴びていた。

 

帰路にて。

 

 

12月1日午後4時頃、桐生市(桐生川沿い)にて。

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