花と低山を目指して

自然での美しさを追い求めて、花や風景を撮っています。

夕景、雨が止んで、赤味を帯びた霧と雲、2020年5月

2020年05月21日 | 

今週はオホーツク海の高気圧が張り出しているために、当地では雨模様の涼冷な天気が続いている。このようなとき、周囲の山並みは深い霧で覆われる。そして、突如として夕刻の日差しが霧や雲を染めることもある。今週、そのような現象はまだ現れていない。しかし、大型連休の最終日には霧と雲が赤味を帯びる景色が現れた。

 

 

 

もっとも霧と雲が赤味を帯びたときである。

 

 

 

 

 

******

5月6日午後7時過ぎ、桐生市にて。

 

コメント (2)

市街地を囲む里山からの日の出、2020年5月

2020年05月16日 | わたくしにとっての絶景

今日は雨模様の時間帯が長かったが、明日は朝から晴天との予報がだされている。さて、このように天気が推移するとき、雲が翌朝まで残っているならば、その雲が日の出のときにが輝く、美しい光景がしばしば現れる。

 

昨日は、東から西方向の山並みの上空に波状雲が浮かんでいた。日の出の時刻が近づいたとき、その波状雲が輝きはじめた。

北東の方向にて

 

北西の方向にて

 

2枚組パノラマにて

グンマ印象派

 

日の出が近づいたときに

 

近くの山頂からの日の出を待つ。

 

日の出の瞬間に現れた色彩(あまりに眩しくて、その美しさを肉眼で堪能できなかったが)

グンマ印象派

 

ダイヤモンド里山(山頂の標高、366 m)

 

日の出での光景から定常状態のそれに移行して

 

*******

撮影、5月15日午前4時半頃から、桐生市にて。

 

コメント (6)

来訪者のきわめて残念なマナー、群馬県桐生市にて、2020年5月

2020年05月16日 | 雑感

桐生川の水は、渡良瀬川そして利根川へと流れています。源流を汚すことは、これらの河川を汚染することになります。 kotsunagi567

 

「桐生市のホームページから引用」

 

NHKニュース(抜粋)「県外者来訪 バーベキュー禁止に」(5月15日)

大型連休や先週末には、多くの人たちがバーベキューに訪れた。県外ナンバーの車や外国人の姿が多く見られた。中には大音量で音楽を流すグループもいて、近所から苦情が寄せられたほか、たくさんのゴミが放置されていた。

県などはバーベキューの禁止を呼びかける看板を設置したり、車が駐車できないよう柵を設けたりする措置をとった。桐生土木事務所(所長)は「感染が拡大する恐れがあるなかで、大騒ぎしたうえゴミを放置していて、地元が困っている。再開に向けては、利用者も地元も納得いくような対策を考える必要がある」と話していた。

コメント

庭の花、シャクヤク(芍薬)、2020年5月

2020年05月13日 | 

一作日の暑さに急かされたのであろうか。シャクヤク(芍薬、ボタン科ボタン属の多年草)が数輪の花を開いた。しばらくの間、蕾の膨らみが停滞していたもかかわずである。このシャクヤクが庭のメンバーになってから久しい。しかし、昨年まで蕾が膨らんでも開花に至らなかったり、僅かに一輪の花が開く状態であった。今年は、このところの暑さがプラスの方向に作用したようである。

 

花が咲いてみると、立てば芍薬、座れば牡丹との言い伝えを思い出す。花びらと雄しべの色の対比が美しい。

 

蕾が開き始めたときから、アリの活動は活発であった。シャクヤクの蕾とアリは共生関係にあると聞いたことがある。蕾は蜜をアリになめてもらって開き易くなる。また、アリの活動はアブラムシなどの接近を妨げる。

 

背景はアジサイやキレンゲショウマなどである。

 

シャクヤクはボタン(奈良時代)よりも早い時代に渡来した。原産地は中国北東部からシベリアとのこと。雄しべと雌しべをクローズアップしながら、日本の野生種であるヤマシャクヤクのそれらを思い出してみる。

 

ところで、今日は黄砂が当地にも飛来した。

 

黄砂で霞む山肌と積乱雲。

 

 

*******

撮影、5月13日。

コメント (2)

最高気温が全国で一位になった日、夕日に染まる積乱雲、2020年5月

2020年05月12日 | 

今日は涼しい風が吹いているが、昨日は暑い日差しを浴びながらの散策を強いられた。当地の最高気温は33.4℃であった。気象庁HP、今日の全国観測値ランキングによると、昨日(5月11日)において、第一位は「山梨県甲州市(33.4℃、14時13分)、山梨県甲府市(33.4℃、14時29分)、群馬県桐生市(33.4℃、16時23分)(記載順)」であった。ちなみに、群馬県では、前橋市、伊勢崎市、高崎市が第十位以内にランクされた。

 

高い気温を反映して、市街地を囲む山並みの奥で、積乱雲が多く発生した。そして、沸き立つ積乱雲が、5月にしては珍しいほどまでに、夕日に染まった。

 

 

 

この景色を何と表現したらよいであろうか。「山が燃えているようだ」。これだけはご勘弁願いたい。かつて、市内の別の山並みにおいて、防災ヘリコプターや自衛隊ヘリコプターが出動しても、鎮火まで一週間以上を要した、大規模な山林火災があったからだ。

 

部分的に染まった雲はまるで生き物のようであった。このときは、散策路の近くで鳴くウグイスの声が、アンバランスであるよう聞こえた。

 

夕焼けが終わる頃にて。レンズ雲が生まれるかのようであった。

 

他方向にて。

 

ところで、朝は、透明な青空と帯状の白雲の組み合わせが天空の主役であった。午後に、積乱雲が発生しそうな予兆は見られなかった。

 

 

もしかすると、新型コロナウイルスの伝染力が、気温と湿度が高くなると減少するであろうか。日々、戦々恐々としている小心者(当方)としては、今夏の天候が以前にも増して高温・多湿になることを、止む得ず期待したくなる

*****

撮影、5月11日、桐生市にて。

コメント (4)