コタラの社長日記

スリランカ産ハーブ「コタラヒムブツ」(学術名サラシア・レティキュラータ)を紹介され、世界初のサプリメントを製造!

初めての美容院

2006-07-09 16:12:56 | Weblog
2年間働き、
学校に通い始めた頃でした。
同じ短髪でも、
女性と男性の髪の切り方が違うことに気付きました。
男性は直線的、女性は丸みを帯びている様に感じます。

そこで姉が通っている美容院を紹介して貰い、出掛けました。

当時、
若い男がパーマをかけるのが、
流行り始めていましたので、
ついでに『パーマもかけて下さい』と、
止せばよいのに頼みました。

『強めにします、それとも軽めにします?』と言われましたので、
『初めてですから軽めでお願いします』と頼みました。
『軽めですと、5分位ですが、それで良いですか?』と美容院のオバサン。
『普通軽めは、5分位ですか?だったら3分位でお願いします』と僕。


先月の末、新装オープンした、
牛若丸イーストの店内


床屋か美容院か?

2006-07-08 13:48:52 | Weblog
女性は、
床屋には行きませんね。
男性は、
床屋でも美容院でも選べます。

僕は3才の時、
床屋で髪を洗ってもらい中耳炎に罹ったそうで、
それ以来、高校生まで坊主頭でした。

今では考えられない事でしょうが、
高校は長い髪を禁止で、高校卒業の2学期まで坊主頭でした。
2学期が終わると、就職活動のため、
生徒全員が一斉に髪の毛を伸ばし始めます。

当時、美容院に行く男など考えられなかったと思います。

髪を長くすると云いましても、
角刈りや7・3分けが多く、
ビートルズの様に長い髪の男は殆んどいませんでした。
ヘヤースタイルや流行の服装は、
平凡パンチや映画俳優、TVタレントが見本でした。
僕は、ナポレオン・ソロの、
ロバート・ボーンの真似をしていました。
http://www.fmstar.com/movie/r/r0122.html

MG5やバイタリスが必需品の時代で、
ドライヤーの宣伝が目立ち始めました。

丹頂や柳屋のポマードを、
テカテカに光らせている仲間もいました、
ロカビリー風です。


今、通っている、
「牛若丸イースト」の正面
http://www.ushiwakamaru.co.jp/

いわゆるA級戦犯

2006-07-07 10:02:39 | Weblog
漫画ですが、
日経新聞に広告が出ていましたので、直ぐ買いました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344011910/qid=1152234381/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/503-0772988-0492700

「何故、日本が大東亜戦争に突入したのか?」を疑問に感じていました。
「しなければならない状況に追い込まれた」との話は聴いてはいましたが、
イマイチ、分からない事が多く、そのままにしていました。

来月は終戦記念日、この機会にと思い読んでみました。
A級戦犯と云われた人達全員の生い立ちから、
その日までの事が書かれています。

冒頭は「東条英機」元首相で、
僕が子供の頃見たニュース映画とは大違いでした。

自己弁護をせず、
他の人に罪を擦り付けず、全て受け入れ、
『万歳』三唱の後、
ニコニコしながら散っていったそうで、涙が出ました。

辞世の句も、この境遇で、と考えさせられるものばかりです。
明治生まれの軍人、政治家、官僚の美学を、
今の政治家や官僚に学んで欲しいと思います。

日本が戦争に突入する切っ掛けを作った「ハルノート」
http://touarenmeilv.ld.infoseek.co.jp/halnoterethought.htm

日本にA級戦犯は居ないし、
靖国参拝を批判する前に、再考して欲しいと思います。

石渡~、お前が言っていた事が正しい!

東京駅で、

2006-07-06 09:03:46 | Weblog
忘れていました。

和田教授の講演を聴き終わり、
名刺交換を済ませて、東京駅に向かいました。
東京に来た時は、
会社へのお土産で何時も焼き栗を買います。

八重洲地下街の焼き栗屋さんを目指して歩いていますと、
旅行用キャリーケースを引張り、肩に大きなバッグを持った、
異常に太った男性がキョロキョロしています。

どこかで見た顔だと思いましたら、
経済評論家の「森永卓郎」さんでした。

和実の真似をして、
『こんにちは~!』と肩を叩き挨拶しましたら、
キョトンとした顔で『ど~も』と怪訝そうな顔をしていました。

不審者が多いので気を使うのでしょうね~!
しかし、メタボリック・シンドロームを通り越して、
メチャメチャボリック・シンドイラ~でしょ?

このブログを読まれて、メールを頂ければ、
「コタラの木」の大瓶を1個差し上げます。
飲まれた方が良いと思いますよ~!

焼き栗を1時間探し回りましたが、
結局見付かりませんでした。
簡単に見付かる時と見付からない時があります、何故でしょう?


写真は、森永さんの本
「辞めるな!キケン!!」
食べ過ぎは、
「止めろ!キケン!!」でしょ?


和田教授とコタラ

2006-07-04 08:41:16 | Weblog
城西大の和田政裕教授の講演は、
伝承医学を科学的に検証する、
DNAマイクロアレイ解析の説明でした。

伝承医学では、
「良し」とされても現代医学では「?」が、
DNAマイクロアレイ解析をすると、
「良し」の理由が分かるとの話でした。

「コタラ」を始めた頃は、
何度もメールや電話をしたのですが、コンタクトを取れずにいました。
コタラヒムブツでは、
もっとも新しい見方をしている先生だと注目しています。

健康食品の中には、化学薬品との相性が悪い物が有るが、
コタラは、
お医者さんの薬と併用しても問題が無いと話していました。
この事は、
僕が4年以上データーを頂いている方達の結果からも分かります。

お医者さんの薬を飲みながら、
弊社「コタラ」を飲まれている方達は、
お医者さんの薬の量が減る、
又は、化学薬品を飲まなくて済む方向に動くからです。

お医者さんの薬を飲む前に、
「コタラ」から入られた方は、治る確率が高いと思っています。
但し、最後は、自分自身の強い意志力が必要です。
糖尿病で食事制限をしていた方達は、
数値が安定、又は下がると、
元の暴飲暴食に走る傾向が有るからです。

講演後、名刺交換をさせて頂き、
「コタラの木」・「コタラの茶」・「コタラの葉」をお渡ししました。
試して下さると良いのですが・・・

和田教授は、若い方で、
新しい思考やこれからの発見が楽しみな教授だと思います。

和田教授の講演を聴講し「コタラ」に自信を深めました。
自信度8です!

和田教授の講演中

2006-07-03 08:53:02 | Weblog
教授の講演が始まり、
少し遅れて来た男に見覚えがあります。

『あ~!』とお互いに声を上げ、
僕は指で顔をピンとさしました。
『久し振りです~!』と近づく男。
その男を見て、後ろを振り返る前の席の男。
その男の顔を見て、
又『あ~!』と、驚きの声を出す僕。
決して、タメゴロ~では有りません。

この2人とは、色々遣り合いました。
どちらかと云えば、仕掛けられて来たと云う思いです。

和田教授の講演の後、策士が近づいてきて、
S社のSと仲たがいしたと話していました。
何が原因かは分かりませんし、嘘か本当かも分かりません。
本当だとすれば、
Sは全面に立ってくれる人を失った事になります。
陰でこそこそ指図だけするSに取っては、これから大変でしょうね。

戦争や喧嘩は、
お互いの価値観の違い、正義と正義のぶつかり合いです。
イラク戦争にしても、
フセインとブッシュの正義の違いからだと思います。
仕掛けたのはブッシュですから、真相は藪の中でしょうか?

お互いに腹の探りあいではなく、腹を割ることが必要だと思います。


写真は、城西大学、和田政裕教授
伝承医学、民間療法を、
現代科学で証明しようと研究されています。
写真は太って見えますが、不本意だと思います。

城西大、和田教授の講演まで、

2006-07-02 10:53:17 | Weblog
次の講演は、
3時からの城西大学の和田教授です。
3時間近く時間を潰すのは、大変です。

船井総研の辻口さんを誘えればね~・・・

お昼ご飯の場所を探しにウロウロと・・・
近くのホテルに銀座アスターを発見しました。

僕が初めて中華を食べたのは、
小学校2年生位だったと思います。
当時、姉が新橋に居ましたので、
両親と一緒に新橋の新橋亭連れて行って貰いました。
新橋に在るから新橋亭だと思っていましたが、
シンキョウ亭と知ったのは、20才過ぎでした。
背の高い銀色のお盆に盛られた、
食べ物を見て驚いたのを覚えています。
最初にメニューの値段で驚いていましたが・・・

2度目に連れていって貰ったのが、
銀座の銀座アスターでした。
当時もの凄いお客さんの数で、驚きました。
値段は新橋亭程では、ありませんでした。
懐かしい名前に惹かれて24階の銀座アスターへ。

眺めは良いし、良い香りのお茶で満足です。
お茶は鉄観音です、と言われました。
でも2時間以上時間を潰す事は出来ません、
外をウロウロする辛さ・・・
映画館とかデパートが近くならね~・・・


銀座アスター竹芝店

久し振りね~と♪

2006-07-01 14:13:27 | Weblog
後ろから、ポンと肩を叩きますと、
振り向いて驚く女性。
『あっ!お久し振りです、お元気でした?』と笑顔の女性。
『何時も元気です!』と笑いながら僕。
『今日は、お坊さんはいないんですか?』と続く。
『住職は3時過ぎに来る事になっています』と、
笑顔の女性。
彼女と会うのも2年振りでしょうか、広島以来です。

当時、
スリランカ大使館の秘書だった方の紹介でお会いしました。
「コタラ」を扱いたいとの話で、
服部君と大西社長と広島まで出掛けました。

丁度、運の好い事に、当時お付き合いが合った、
東京海洋大学の矢澤教授が広島で学会発表が有るとの事で、
「コタラ」の説明をお願いしました。

それ以来、教授とこの方達とは縁が切れていました。

『血液の流れを見ません?』と誘われ、
血管美人の様な器械に指を載せました。
『綺麗に流れていますね~!』と驚く、女性の部下の女性。
『そりゃ~、そうでしょ!「コタラ」を飲んでいるし、右手にはゲルマ・ブレスだもの』と僕。
『では、マイナス・カウンターでイオンの数値を計ってみましょう』と女性。
『え~、計れるんですか?』と僕。
『中々数字が出ませんね~、90です』と女性。
『内の、この繊維はマイナス・イオンが強く出ます、みて下さい』と女性。
『あ~、30ですね~』と苦笑いで続く。

矢澤教授には、
早めにお礼に行かないと、とは思っています。


写真は、血管美人の計測器