コタラの社長日記

スリランカ産ハーブ「コタラヒムブツ」(学術名サラシア・レティキュラータ)を紹介され、世界初のサプリメントを製造!

久し振りね~と♪

2006-07-01 14:13:27 | Weblog
後ろから、ポンと肩を叩きますと、
振り向いて驚く女性。
『あっ!お久し振りです、お元気でした?』と笑顔の女性。
『何時も元気です!』と笑いながら僕。
『今日は、お坊さんはいないんですか?』と続く。
『住職は3時過ぎに来る事になっています』と、
笑顔の女性。
彼女と会うのも2年振りでしょうか、広島以来です。

当時、
スリランカ大使館の秘書だった方の紹介でお会いしました。
「コタラ」を扱いたいとの話で、
服部君と大西社長と広島まで出掛けました。

丁度、運の好い事に、当時お付き合いが合った、
東京海洋大学の矢澤教授が広島で学会発表が有るとの事で、
「コタラ」の説明をお願いしました。

それ以来、教授とこの方達とは縁が切れていました。

『血液の流れを見ません?』と誘われ、
血管美人の様な器械に指を載せました。
『綺麗に流れていますね~!』と驚く、女性の部下の女性。
『そりゃ~、そうでしょ!「コタラ」を飲んでいるし、右手にはゲルマ・ブレスだもの』と僕。
『では、マイナス・カウンターでイオンの数値を計ってみましょう』と女性。
『え~、計れるんですか?』と僕。
『中々数字が出ませんね~、90です』と女性。
『内の、この繊維はマイナス・イオンが強く出ます、みて下さい』と女性。
『あ~、30ですね~』と苦笑いで続く。

矢澤教授には、
早めにお礼に行かないと、とは思っています。


写真は、血管美人の計測器


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