コタラの社長日記

スリランカ産ハーブ「コタラヒムブツ」(学術名サラシア・レティキュラータ)を紹介され、世界初のサプリメントを製造!

「コタラ」はDETOX=デトックス

2005-11-20 12:19:24 | Weblog
昨日の土曜日は、会社の営業日だったのですが、
沼津の駅近くに車を止めブラブラとしました。
しかし・・・ワクワクするようなモノって無い所ですね~・・・
子供の頃賑わっていた仲見世通りも人がまばらです、
地方ほど車社会ですから駐車場が無いとね~・・・、
郊外型の大店舗に流れてしまいますよね~!

この後、函南町間宮の山口電気に久し振りに出掛けました。
山口電気は小学校~高校まで同じ学校に通いました。
成人になってからも一緒に遊んだ仲です。
僕の目当ては、ここの奥さんです、兎に角明るくて面白い!
「悩み無用!」が顔から溢れています、リーブ21?

以前書きましたが、便秘で困っていたのが、「コタラの木」を飲み、
次の日には便秘が解消した人です。

気に入って下さったので当然他の方にも勧めて下さっています。
その内のお2人の方の話をして下さいました。
1人の方は、便秘で肩こり、高血圧、高コレステロールで悩んでいたそうで、
二日に1回、整体に通っていました。
もう一方は、糖尿、高コレステロールで悩んでいたそうです。
このお2人が、伊豆逓信病院で検査を受けたのだそうです。
『何にも悪い所が無い、この年で綺麗なモンだ!』と、
お医者さんが驚いたと話して下さいました。
『これはアレのお陰だよね~』と2人で話していたそうです。
『そうだよ、「コタラ」のお陰だよ』と相槌を打ったそうです。
整体ですが、殆んど通っていないようです、整体の先生ご免なさい・・・

『朝起きて1回行くでしょ、食後に行くでしょ、昼間出る時も有るから凄いよね~』と奥さん。
女性ですが、平気で男の僕に話して下さいます、こう云う所が好きです。
『この2人に宣伝して貰ってよ』と僕。

アーユルヴェーダの基本の考え方は、
「身体の中の不純物を出せば、元の元気な身体に戻ります」
大学の教授のこの話を繰り返し教えています。
「コタラ」はDETOX=デトックスです!
今度話題のお2人にお会いするのが楽しみです!

スリランカの「カレーの壺」

2005-11-18 10:50:04 | Weblog
土曜日に麻布ふれあい祭りで買った、
スリランカのカレーの素「カレーの壺」18人前を使って会社でカレーを作りました。
カレーの壺の蓋を開けたら、魔人が出てきそうな名前ですか、カレーの香りだけです。
どんな味かと鶴田君と舐めて見ました『うお~、カレ~!』と2人。
今までに味わった事が無い位、強烈な辛さ!
これをマイルドなカレーに仕上げようと買出しに出掛けました。
ニンニクと生姜を炒め、鶏のひき肉と書いてあります。
ココナツミルク400cc1個、トマトピューレ240g1個、豆乳200cc、タマネギなどを買い、味見をしながら継ぎ足していきます。

最終的なカレーは、
ニンニク1球、生姜1個、タマネギ小4個、をじっくり炒め、
バナナのツボミの水煮280g2缶、鶏肉の細切れ600g、入れて炒め、
ココナツミルク400cc、トマトピューレ240g、豆乳200cc、すりおろしリンゴ半分、で味を調える。
辛い人には、レーズンを載せるように言いました。

フルーツサラダ、四つ溝柿、リンゴ、バナナ、梨、レタスの皿

辛いには辛いのですが、後を引かない辛さに仕上がりました。
もし「カレーの壺」を手に入れましたらお試し下さい。
スリーランカ・フェスティバルで売られていたスリランカ人のカレーより、
日本人には美味しいと思います。

この次は、
醤油、日本酒、酢などの調味料を加えて作りたいと思います。
カレーはジャニーズ・アレンジですよ!

カレーの壺は、カレーのツボ?

11月12日土曜日

2005-11-17 08:57:14 | Weblog
11月11日金曜日の夜は、妻と二人で新橋第一ホテルに泊まりました。
僕は初めて泊まりましたが、駅や繁華街に近く中々便利で綺麗なホテルでした。
朝少し早く起き、大天丸が在った烏森通りに向かいました。
ビルは昔と同じように建っていましたが、
大天丸が在った1階は洋服屋さん、地下のバーはテナント募集、2階は、堀部美容室ではありませんでした。向かって右側のタバコ屋さんは、そのままでオバサンが店番をしていました。僕が居たのは、40年前ですから、あのオバサンも若かったのでしょう・・・

タバコ屋さんの裏にキャベツなど野菜を置く物置が在りましたが、そのまま変わらずに在りました。
40年前、この辺りはマージャン屋さんが多かったのですが、今は余り見掛けませんでした。
大天丸の隣りに祠が在りましたが銀行の1部になっていました、
相変わらず、日立の看板を付けた八洲電機はそびえていました、嬉しい事です。

親しい方が麻布ふれあい祭りにカレーの模擬店を出すというので立ち寄りました。
六本木の大通りの裏にこんな場所が在るとは知りませんでした。
真正面に幼稚園と小学校が在り、校門は閉ざされていますが、
門の外で親達が子供を迎えに来ています。
昔は校門が開いていたのでしょう・・・
今は可笑しな人間が増え、微笑ましい中にも緊張感が有ります。

真面目な2人が、ぎこちなく動き回り、素人丸出しで良い感じ!
素人が玄人の真似をすると臭くなります、中々の売り上げで人気の程が伺えます。
今度は、お台場に出店すると話していました、
見かけましたら食べて上げて下さい、カレ~ですよ~!

スリランカの「カレーの壺」とバナナの花、
ジャック・フルーツの缶詰を買い帰って来ました。
説明書通りに会社で作ってみる事にします。

写真は出前の時、信号で捕まると中を覗いていた錠前屋さんです。
建物は当時と同じですが、玄関の錠前が展示して有りました、当然ですが・・・
当時は展示物の中に女性の貞操帯が飾ってあり、興味深げに眺めていました。

ヤクルトホールでの舞い

2005-11-16 10:27:13 | Weblog
『瑞穂舞』の世界 HPより
瑞穂舞は、
飛天の世界を映し出すその容姿から「天女の舞」と呼ばれています。
さらに白拍子 や五つ衣など古典の衣装で、
無限に拡がる天の世界や宇宙的な空間を表現し、
日本古来の美を表わしています。
瑞穂舞は舞の根源にある祈りを中心に据え、
揺るがない精神性から発する「真・善・美」の世界を表わし、
微細な心の世界をより繊細に、そして宇宙的に表現していく舞です。
瑞穂は無駄な動きを省くことで、
この舞本来が持つエネルギーを存分に引き出し、
強い感動と癒しのエネルギーを作り出します。



ヤクルト・ホールは600席との事です、
空席が無ければ良いな~と思いましたが、
満席で券が欲しいと何人もの方から問い合わせが有ったようです。

観客達ですが、まともな方達ばかりで、
どちらかと云いますと、ファショナブルな方が多かった様に感じました。

妻は12名位の方達と一緒に踊りました。
生徒さん達は、東京及び近郊の方達が多く、
夜遅くまで練習したようですが、
妻は新幹線の最終まででしたのでハンデが有ったと思いますが、
見劣りはしませんでした、ひいき目でしょうか・・・
大勢で舞う真ん中の方が一番上手でした、当然と云えば当然ですね。

途中15分間の休憩が有りました。
外に出て観客達の話を聴いていましたが、全員が感心していました。
同じような舞で飽きるかと思いましたが、
若い男女3人の早い踊りが場を引き締める役目をし、そして上手でした。
妻の話では、プロを目指しているそうです。
約2時間の公演でしたが、見応えが有り、機会があれば又と思っています。

妻の話では、先生の浅野瑞穂さんを中心に練習中も和気藹々としながらも、
ピンとした所は当然有りますが、ピリピリした感じが無いと言っています。
先生始め、生徒さん、関係者の皆さんの人格の高さに驚いています。

11日金曜日は、ヤクルト・ホールに行きました

2005-11-15 11:31:55 | Weblog
昨晩遅く帰って来て、又東京でした。

妻が今年の5月頃、TVを見て感動し、
是非習い事をしたいと言い出しました。
それは、「天女の舞」を踊っていた浅野瑞穂さんの見事な舞だと言いました。

毎週火曜日のレッスンに東京まで通いだしたのです。
PCで調べましたら怪しくない事だけは分かりました。

7月頃だったと思います、
富士宮の浅間神社で舞の奉納が有ると言うので妻と2人で出掛けました。
神社の部屋を借り、
身支度をさせて頂いていますから神社も認めていると云う事です。
40名位の方達が東京や関西から舞いを観に来ていました。
きっとファンなのでしょう。
神社の方達もビデオ・カメラを持って撮影していました。

妻の話では、
30代の女性との事でしたが、落ち着いていて、見た目40代半ばです。

半分冷やかしだったのですが、
浅野さんが舞いだしましたら、真剣に成らざるを得ない舞で驚きました。

日本舞踊、中国の踊り、太極拳、タイの踊り、
歌舞伎など全部の動きが入っているように感じました。
「静と動」が巧みに演じられていきます、
身体全体、手と足の指1本1本の動きに無駄が無く滑る様に動きます。
まるで身体全体の部分部分が別の生き物ですが、
何かに命令されて統一されていると云う感じです。
芯は細くしなやかで丈夫な鋼のようで、
周りが綿で包まれているような感じの身体の動きです。

妻の話では、
箱根神社で行われた長嶋一茂さんの結婚式でも舞われたそうです。
当然長嶋茂雄さんや王監督も舞を観たんですね~!

愛知万博でも舞われたそうで、
妻は行きませんでしたが、仲間達は出掛けたそうです。
習い初めでは足手纏いですね。

19時開演との事で出掛けました。

木曜日のスリランカ大使館

2005-11-14 08:39:45 | Weblog
17時からスリランカ・フェスティバルの反省会でした。

最初に僕が問題点を言いました。
1、スリランカのFM放送局の音が大き過ぎて、
ステージ上の催しの音が聴こえない。
これに付いては、他の方達からも意見が出ました。
フェスティバルが終わった後で知ったのですが、
何人ものスリランカ人、日本人の歌手が出演したようです、残念・・・

2、他の方のブログを検索しましたら、
スリランカ人のカレー屋さんの事が書かれていました。
僕もそこでカレーを食べたのですが、可笑しいと感じましたが、
お祭りだからと、文句を言いませんでした。
カレー¥500-、と書いてあるので注文しました。
流れ作業が出来るようにレールの上に皿が載っています。
皿の上に頼みもしないモノが載っています。
これとカレーで¥500-、だと誰でも思うと思います。
お金を払う時に『800円です』と言われ『あれ~?』と思いましたが、
払いました、これって変ですよね?

この店は去年のフェスティバルにも大きく出ていましたし、
愛知万博にも出店し、万博では10本に入る位の売り上げだったそうです。
自分が頼みもしない料理が載り、
好みでなければ余計に腹が立ったと思います。

反省会は、たっぷり2時間行われました。
何回も出入りしていますと、顔見知りの方達が増え、
お喋りをしなくても和やかな雰囲気に浸れます。
顔見知りの河口紅茶のご家族3名とO’willさん3名とお会いしました。

来年のスリランカ・フェスティバルは、
代々木公園で10月14日(土)と15日(日)に行われるそうです。

スリランカ人の何人かには、会釈出来るように成って来ました。
家に到着は、22時近くでした。

写真は、今年行われたスリランカ・フェスティバルのステージ

木曜日、東京に行ってきました

2005-11-13 12:18:47 | Weblog
11月10日、スリランカ・フェステバルの反省会の様なものを、
大使館で行うと言うので予定していました。

そしたら船井幸雄オープンワールドで知り合った男性から、
東京に来るのでしたらお会いしたいと電話が有りました。
彼は、産学連携でお付き合いしている学校の卒業生で、
窓口の先生が担任だと話していました。
僕は窓口の先生が、
弊社の「コタラの木」の愛飲者で大分体重が落ちたと話しました。

彼の仕事を聞き、興味が無い事を伝えましたが、
「コタラ」に興味が有ると云うので大使館に行く前に会う約束をしました。
待ち合わせに丁度良い新幹線が無く、早めに着きましたが、
携帯の電源が終わり、連絡が取れず、喫茶店にも入らず待ちました。
彼は20分程遅れて来ました、僕は1時間待ちです・・・

彼は僕以外、他の方と待ち合わせのようです。
他の方が待っている店に入り昼食をしましたが、話が少し方向がズレテいます。
待ち合わせの女性も彼も、「デトクッス」を知らないようでした。
ま~、思った通り、自分達の仕事に巻き込むのが狙いでした。
彼らの狙いは分かりましたが、騙された振りをして付いて行きました。

そこの会社の本部長と云う方が説明を始めましたが、
器械操作が上手では有りません。
器械その物が単純に操作出来ると云う振れ込みですが、面倒くさい代物でした。
『PCの操作は年寄りに難しい、でもこれからはWebの時代です』との話ですが、
売っている人達が下手な操作では、年寄りにはもっと難しいと思います。

器械は進歩します、今この器械は過程かもしれません、
でも説明する自分達が達人でなければ、売れないと思いますが?

僕に電話を寄越した本人も操作が出来ないのです・・・

この器械の問題点を解決出来れば売れるでしょうが、
解決策は分かっているのでしょうか?
僕は想いつきました!
しかし・・・人を騙して時間を取らせ、これで良いのでしょうか?

写真は、弊社近くの「クレマチスの丘」
白いポールの向かって左側に富士山が見えました。

クッキ~・フェレットとの別れ

2005-11-12 17:21:16 | Weblog
クッキ~・フェレットは、突然怒り出す事が何回も有りました。
人間には理由が分かりませんが、クッキ~には、言い分が有ったのでしょう。
怒り出すと有名なフェレット・ダンスを披露するので家族は大喜びでした、
左右前後に飛び跳ねる姿はユーモラスで、シャ~シャ~騒ぐんです。
フェレットが声を出すのは、大変珍しいそうです。

ケージから出してあげると喜んであちらこちらを物珍しげに走り回ります。
布団や帽子、絨毯の間など隙間を見付けると潜り込み、姿を隠します。
『クッキ~』と呼びますと、ゴソゴソしながら顔を出しますので、
自分は「クッキ~」と言う名だとは、分かっていました。
犬や猫のように返事をしてくれれば、楽なのですが、無理なんですね~・・・

トイレも非常にユーモラスでした。
ケージや部屋の隅に行き、
尻尾を上げて人間の顔を見ながらするんです。
部屋ですると怒られるのが分かっていてしていました、確信犯です!

2階まで階段を上って僕の布団の中に隠れます、
それも猫のチャオが気持ち良く寝ているのを追い出してです!
とにかく小さな隙間があれば、潜り込みました。

何所に潜り込んでも分かるように鈴を付けていました。
フェレット用の首輪でもクッキ~には、大きく直ぐに抜け落ちるんです・・・

去年の1月8日の朝、家族がケージの中を見ましたら、
頭を自分の布団の中に入れ、
身体を外に出し、未だ息は有りましたが、身体は冷たく成っていました。

急いで娘が医者に連れて行きましたが、
待合室に着いた途端、旅立ったそうです・・・
娘は、泣きながら電話をしてきました。
医者に診せる事無く、
クッキ~の亡骸が家に着くと、家族全員が涙を流しました。

昨日の夜までは、元気に遊んでいたのに・・・との思いです・・・
平均的フェレットの寿命は5年位だそうで、
クッキ~が我が家で過ごした期間は、3年位でした。

家出をし、道路を横断したクッキ~は、
命を貰い直し、楽しい思い出を作ってくれました・・・と思うのが良いのでしょう・・・
家族全員に楽しい思い出を残してくれたクッキ~の天命に感謝します・・・


クッキ~・フェレットの大きさ

2005-11-11 10:09:03 | Weblog
クッキ~は、
マーシャル・フェレットと云う種類だそうで小柄でした。
頭から尻尾まで25Cm位しかなく、動いていないと潰しそうになりました。
フェレットは、ペットとして飼われていて、野生はいないそうです。
それと売られているフェレットは、
去勢をしてあるのだそうで、1代限りだそうです。

僕の家が在る辺りは、まだ自然が残っています。
当然、チャオや白太のような猫もポ~のような犬も居ます。
よく襲われなかったと思います。

家族の心配をヨソに何事も無かったように帰ってきました。
ヨソの家で3日程、保護されていたのにです・・・

家の中では、猫のチャオに襲い掛かり、チャオが逃げ回っていました。
犬のポ~には、襲い掛かる事は有りませんでしたが、
一緒に遊びたいという気持ちが強く出ていました。
ポ~は、少し離れた所から優しい眼で見ていましたので、
犬の精神は上なのでしょうね。

ケージから出ますと、チャオやポ~のご飯も食べました。
クッキ~もそうですが、チャオ、ポ~も他のご飯を食べました。
毎日同じ食事では飽きるのでしょうね。


クッキ~・フェレット

2005-11-10 09:17:49 | Weblog
娘がミニチュア・ダックスのメルを家に連れてきたのは、去年の2月初めでした。
1月8日に、今まで飼っていたフェレットのクッキーが突然旅立ってしまったので、
代わりにするためです。

フェレットのクッキーは、
ペット・ショップで悪戯の度が過ぎて嫌がられていたのを、娘が貰ってきたそうです。
何をしていたかと言いますと、
赤ん坊のくせに先輩達にやたらと喧嘩を吹っ掛け、噛みまくっていたそうです。
他のフェレットより2回りほど身体が小さく、動きは敏捷でした。

普段はフェレット・ケージの中に居るのですが、
こちらが暇を見付けると出して上げていました。
長い胴体と短い足で歩く姿は、ユーモラスでした。

眼を離すと、網戸を開けて外に出る事もシバシバでしたので、
網戸にガムテープを貼り、
クッキーを部屋の中に放した時は、眼で追わなければ成りませんでした。

妻と娘、僕の3人が留守にし、僕の母が一人だった事が有りました。
妻と娘が帰ってきてクッキーの姿が見えない事に気付き、
家中を探しましたが見付かりません。
クッキー・フェレットは、網戸をこじ開け、外に行ってしまったようです。
それで妻は、電話で近所の家に呼び掛け、電話回覧をして貰いました。
家から少し離れたお宅に保護されている事が分かりました!

家族で出掛け、車で帰宅途中でクッキーが道路を横断しているのを、
フェレットに興味を持っていた息子さんが見付け、
『フェレットだ!』と保護して下さったそうです。