線路と道路の両方を走れるDual Mode Vehicleの試験営業が始まったということで、TVのニュースショーで採り上げられていた。
全く知らなかったのだが、70年以上前から、そのような車両を運行する計画(開発)が行われていて、“夢の車両”の世界初の実用化なのだそうだ。
鉄道からバスに直通できるというが、乗り換えれば済むような気がして、まだ自分としてはメリットがあるのかどうか、実感できない。
しかも現状では、法整備が追いつかず、線路上では鉄道で、道路上ではバスで、ということで運転手が2人必要だそうだ。
が、導入を検討しているところが北海道以外にも結構あると聞いて、意外に感じたけれども、真剣に検討してのことだと思うので、おそらく素人には判らないメリットがあるのだろう。
そういえば、水陸両用車ってあったと思うが、流行ってないな~。
全く知らなかったのだが、70年以上前から、そのような車両を運行する計画(開発)が行われていて、“夢の車両”の世界初の実用化なのだそうだ。
鉄道からバスに直通できるというが、乗り換えれば済むような気がして、まだ自分としてはメリットがあるのかどうか、実感できない。
しかも現状では、法整備が追いつかず、線路上では鉄道で、道路上ではバスで、ということで運転手が2人必要だそうだ。
が、導入を検討しているところが北海道以外にも結構あると聞いて、意外に感じたけれども、真剣に検討してのことだと思うので、おそらく素人には判らないメリットがあるのだろう。
そういえば、水陸両用車ってあったと思うが、流行ってないな~。