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FACE OFF

毎日がスタート

爆睡寸前です

2007年11月07日 01時58分32秒 | アイスホッケー
いよいよ明日は天王山2戦目。
勝てば1次リーグ最終戦を待たずに1位通過決定。

まあ、これ勝ってもまた上位チーム同士の対決が
あるのだから今季はホント気を抜けない。

そんな日だけど・・・明日は会社の月末締め日。
社内行事の都合により変則的な締めの日。
最後に数字を締めて、最終確認取って。
そんでもって電車で帰って防具積んで、リンクへ爆走・・・
かなり危険なスケジュール。

また頼むか。
仕事の立場も変わり、自分のペースだけでは仕事を遂行できなくなった今、
妻の協力があって仕事とホッケー両立できているのも事実。
感謝しています。

携帯に流れる明日の運勢。
9月生まれ・・・お☆
1位。

目標に向かってトライ!だってさ。
都合のいい事だけは信じたくなる俺。
って事で明日も両方頑張ります。

今日はある友人と久しぶりに会話できていい事あったしさ。
応援しててな。
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今夜もとりあえず

2007年11月03日 01時28分38秒 | アイスホッケー
楽しみなホッケーのビジター練習あったのに。

急に会社で会議。
話長くて諦めた。こっちも大事だし。

で、熱出てきた。
風邪ひいた。

ホッケー行ってなくて良かったかも。

月曜、火曜。すごい緊張してた。
勝って少し緩んだ体にばい菌クン殺到。

次まで絶対直す。
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母校に想いを馳せる

2007年07月24日 00時40分11秒 | アイスホッケー
ご無沙汰してました。
仕事で大きなトラブル連発・・・己の部下管理能力の低さにただただ反省の一言。

先週、我大学の来期入部セレクションが都内で行われた。
我母校より俺以来、10数年ぶりに「受験」する子がいる為
上京した「田舎っぺ君」の送り迎えと世話に週末を潰す。

この制度、関東上位校ではあまり行われていない珍しい方法。
ちなみに俺の1つ上から行われており既に10年以上続く制度。
まあ、半数近くは水面下で動く「属人的」つながりにより決まっており
デキレースの感は否めないものの、残り少ない定数を争う事には変わらない。
そんな裏舞台を知らない彼らは緊張感バリバリの雰囲気。

10年以上前。8月下旬、帯広で行われたセレクション。
噂に聞く枠は5。参加したの・・・18?19?覚えてねー。
北海道12、3名に東北から4、5名、関東1名に関西1名。
俺よりずば抜けた選手が北海道出身で2人いた。
あとはぶっちゃけ「ドングリの背比べ」。こうなると有利なのは断然俺。
なんせ15の時から参加していた大学の合宿。夏季合宿中に行われた
あのセレクションを含めると5回目。昨年のセレクションも経験済み。
現役の大学2年生より合宿参加数が多かった。
現役、コーチ陣に知り合いも多く、正直熱意ってアピール面では断トツ。
ホッケー部には出身高校のOBはおろか、県内OBすらおらず、
「コネ」は一切無し。この世界、「コネ」は大きく影響する。
北海道に行けば、俺みたいな選手はゴロゴロいたワケで・・・今思えば
早いうちから希望校を伝えていた事が良かったワケで、すぐに合宿参加を
手配してくれた恩師にはただただ感謝。不合格の場合は自衛隊希望だったしね。
後日、いろんな大学から話があった時には少し選択の余地もあったのか・・・とも
思ったけど、まあどこの高校チームも人が溢れていた当時。
今みたいに関西や関東の選手、全国でも無名校の選手が上位校にたくさん入る
時代ではなかったから、ウチみたいな万年初戦敗退の無名校から関東の上位校に
行けただけで大満足だった。

4ヵ月後、推薦入試の日。すでに内定をもらっていた我々には
緊張感ほとんどゼロ。前日の正門前集合で目を疑った。
噂で5名の枠に対して集まった選手は8名。その内4名はセレクションには
いなかった顔ぶれ。裏の世界の存在を強く感じた一瞬。

今年度セレクション。
恩師と共に2日連続深夜に「観戦」。
「取る側」から見たら、正直「後輩」の実力は物足りなかった。
彼も俺のアドバイスで昨年から合宿に参加し熱意をアピールをしているが
果たして今回は・・・。

1つ気に入らなかったのは、いくつかの学校を天秤にかけている高校。
大学行ければどこでもいい、って選手は退部率も高い。
オールコネ入部だった俺の2つ上は7人いて卒業1人、
ここ数年で最優秀なのは俺らの代で8人中、7人卒業。
まあ、最も「ホッケーが下手」で戦績も最低だった代でもあるけど・・・。
是非「気持ち」も選考判断に入れて欲しいと思う。
コネであんな選手とるなら・・・複雑な心境でした。
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充実

2007年07月01日 03時51分10秒 | アイスホッケー
仕事に出張だらけにいろんなしがらみ関係に・・・
ストレス満載だった6月。
だからこそ、この日を待っていました。

ホッケーの日♪

他のチームへの参加ですが、他のチームの選手は全員で6人。
で、ウチから参加は・・・9名。どっちの練習なの。
若いメンバーのやる気を感じて、心の奥で嬉しさを噛み締める俺。

他のビジターさんもチラホラいらっしゃり、20名位で楽しく紅白戦。
今夜はスッキリ寝れそうです。

明日は1日中、会社で受けてる講習のプレゼン資料作り。
講師はかなりひどい東北訛りで、みんなのウケはイマイチ。
起きて元気なったら始めます。

その前に必見。
WBAフライ級世界戦・坂田VSバスケス

バスケス強いからなぁ・・・頑張れ坂田。
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今季最終戦

2007年05月28日 02時26分52秒 | アイスホッケー
長いシーズンが終わりました。
最終戦・・・勝ちました。
幹部になり2年半目。
1シーズン目の秋は人手不足から過去最低の7位。
でも新しい仲間を迎え春は大逆転の2位。
そして今シーズン。

地道に続けたスカウト活動が芽生え、強力な仲間を迎えて臨んだ秋。
5年ぶりに優勝し、1番の目標だった全日本選手権へ。
そこで主将をケガで欠く大惨事にあったけど、チームは更にまとまり
関東大会では下馬評を覆す準優勝。この時は最高潮にまとまっていた。

でもね・・・蜘蛛の糸じゃないけど、急すぎたんだよね。「立て直る」のが。
維持する事の難しさを痛感した残り半年。
あっさり目標を達成。そしてその大会も全てが終了。
新たな目標を見出せず、漠然とプレーするチーム、
でも俺らならまた勝てるでしょ、なんていうどこか安易な気持ち。
小さなことから歪みが生まれ、結果が出ず、気付いた頃には大きな問題に。
傲慢な発言かもしれないけど、負けるのは有り得ない相手に普通に引き分け、
そして負けた。残るのはイライラと原因を見つけられないもどかしさだけ。

そんな時も。
助けてくれたのは、やはり周りの仲間。
夜な夜な電話で語る事、何時間話したんだろう。
週末酒場に集まり、意見の言い合い。普通なら会話は「あっち」に流れるのに。
休日、少しの時間を惜しんで家まで会いに来てくれ、ホッケー談義。
入部間もない仲間の意見は、今のチームに対する新しい発見もできた。

実は今夜勝てば、来期全日本予選は死のグループ入りが確定。
引き分けか負けた方が断然楽なグループ入りが確定であり、
チーム首脳として複雑な心境。
でもね。皆が全日本を目標にしているワケじゃないし、
その大会の為に試合を「操作」するのは何かが違う。
やはり、一番得たいのは

「チームの団結」

例え予選会が辛くなる事確定でも、勝てて良かった。
まあ、残り5分で同点だったらぶっちゃけ皆に・・・まあ終わった話だ。

ウチのチームの強さ。
散々もがき苦しんでも、いつも最後に気持ちよく終えられる。

来期が始まります。
地道にスカウト続け、地道にチームを運営していきたいと思います。
この場を借りて、1年間一緒に戦った仲間にお礼。
「ありがとう、そしてこれからもよろしく」

そして、いるならお礼。神様に。
「いろいろ悩んだけど、いいもの見つけられました。
ああいう場面を与えてくれてありがとう」・・・
今季の締めはこんな心境でした☆
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一旦これにてホッケーモード終了

2007年02月13日 00時47分12秒 | アイスホッケー
明日から本格的にいつもの生活、仕事モード。
忘れてしまう前に思い出を1つ残しておきたくて。
あ、このブログは聞いて貰いたい事以上に、自分の記録代わりな感が強いので
今回は特に独り言感が強いのであまり気にせずに。

全日本の最終日。ホテルチェックアウトでの出来事。
宿舎が同じだった北海道の・・・いや、日本の社会人チームの雄、K生社さん。
ホテルロビーに居たのは元王子製紙の主将さんと、監督会議でもご一緒した
GKのI原さん。前は正GKだったけど、今は若手に譲ったみたいですが。

そのI原さん。俺の3つ上で、当時関東大学NO1だったT大の正GK。
高校から有名で、もちろん憧れの選手の1人。実は一度でもお話したかった。
ナゼなら、こんな3流な自分でも小学校から大学までおそらく100点以上は
公式戦で得点してきましたが、断トツ、一番思い出に残る得点がT大I原さん
からの得点だったから。10数年前のインカレ2回戦。王者T大の出場で盛り上がる
苫小牧岩倉リンク。時間も19時からで超満員だった。
そんな中、開始15秒、ナゼかゴール前フリーの俺にパックが渡る。
何も考えず1回フェイク入れて、ただ無心にGKの股間に流し込む。
入った・・・時間が止まった(ホント俺の中で)
大歓声。今思えばだけど。あの時は無我夢中で仲間と抱きついた。
その後、元西武のE畑さんやM浦さんにボコボコ潰される俺。もちろん敗退。

そんな俺の思い出。いつか会ったら覚えてるか聞いてみたかった。
もちろん下手すりゃ失礼な話だけど・・・。

I原さん、すげー×10いい人だった(涙)マジで。
「あー!そんな事あったなぁ笑」「俺ら何かT大やN大にはサクっとやられる時あったしさー」
「あの大会だって残り3秒でM大に逆転されて準優勝だぜ?
最悪だよね笑」・・・いや準優勝だって十分すごいんですけど・・・(^^:

写真一緒に撮るんだった・・・個人的な全日本最大の後悔はこれ。
名前だけでも覚えてくれてたら嬉しいんだけど(笑)
そんなK生社さんも初戦でN大の「まさか」の敗退。
やはり高校、大学生の走るホッケーには社会人は辛いっすよねー♪
学生の時は社会人と戦っても全然気付かなかったけど。

またあの大会に出られたら、今度こそまた再会して
写真ご一緒したいと思いますので、よろしくお願い致します!!!
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全日本選手権⑦

2007年02月08日 23時18分03秒 | アイスホッケー
そりゃあ、当然負けた事はやはり悔しいけど、選手としても主務としても
自分のやれる事はやり尽くした満足感と、それ以上に
みんなで語り、飲み明かした「あの時間」は何にも変え難い財産だ。
この場を借りてたくさんの方にお礼を言いたい。

まずは対戦した高校生。久しぶりに本当のホッケーに触れて基礎の大切さを
感じられた事と、何より気持ちのいい試合をしてくれて本当にありがとう。
「オヤジホッケー」だろ♪なんて手を抜いたりせず、最後まで全力で戦って
くれた事に感謝したいと思います。社会人なったらウチ来いよ(笑)

八戸で差し入れ、応援に来てくれた大学OBの馬場さん、チームOBの田中さん
病院でお世話になった都連、青森連盟の皆さん。また来年戻ってきたいと思いま
す。

わざわざリポDとウィダーインゼリーを差し入れしてくれた俺の「親父」。
今大会にドーピング検査あったら全員引っかかるぞ(笑)
俺の試合は10年ぶりの観戦かな?控え室に顔出した時チームが盛り上がった
よ♪目の前で得点できて嬉しかったです。今度帰省したらまた語りましょう笑

今回遠征に帯同したチームメイトのお母さん方、奥様方、彼女の
みんな。ユニフォーム縫ってくれたり、横断幕作ってくれたり、試合中救急車に
付き添ってくれたり、協力してくれてホンッと感謝します。ビジターユニフォーム
着ての声援、ベンチまで届いていました。

そして、俺のかみさん。影でみんなの応援用のボンボン?作ってくれたり
陰ながら横断幕作りも仕切ったり。途中で俺にバレていましたが笑
遠征中も主務作業でほぼ放置しまくってましたが文句1つ言わずに・・・奇跡だわ笑
病院で不在中の俺の変わりに写真撮影してくれたり、
まだあまり人間関係のできていない女性陣を潤滑油の様に良くまとめてもくれて
選手宿舎にいて、女性陣を本当に安心して任せられました。
今度は二人でゆっくり旅行に行きましょう。

チームメイトも関係者もみんなみんな本当にありがとう。
これからもよろしくお願い致します。

出陣

シュート

ゴール!

今度は主将も一緒に
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全日本選手権⑥

2007年02月08日 23時03分42秒 | アイスホッケー
いろいろあった大会だけど、それだけにいろいろ考えさせられ、たくさんの
収穫を得た3日間だった。仕事はすっかり後輩に迷惑かけたけど、ここでの
経験で必ず恩返しをしたいと思う。まだ大会の余韻で仕事モードに戻れて
いないけどさ(^^;

今のチームは俺が入部した6年前とは比べ物にならない程「弱い」。
当時は当然都内敵なし、北海道第1代表のチームと接戦していた。
オーナーがまだ元気で毎週練習枠も取れていたしお金もそんなにいらなかった。
それに何と言っても元実業団で「名」のある選手ばかりで敷居が高かった。
紹介とは言え、俺が入れただけでも奇跡みたいなもの。
そんなチームだから練習や試合をダラダラしていても勝ち進めたし
ある程度までなら結束力なんて必要なかったのかもしれない。

けど今の状態はオーナーも高齢で正直今は名ばかり。(もちろん大恩は忘れない
が)限られた予算内でどれだけ充実したホッケーライフを送れるか。
いろんな目的で集まった仲間達をどうまとめて、モチベーションを高めるのか。
いろんな課題は山積みだけど、1つだけ言えるのは、例え昔より「激弱」でも
結束した仲間達に囲まれ最高の雰囲気なのは「今」って事。

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全日本選手権④

2007年02月08日 22時29分11秒 | アイスホッケー
今大会改めてホッケーの危険さを考えさせられた。

俺自体、右足靭帯断裂、左肩脱臼、右肋骨骨折(今でも飛び出したまま・・・涙)
顔を縫う事7箇所(これマジで笑)耳を縫う事1箇所(1/4ちぎれた涙)
打撲、捻挫、もう日常茶飯事。一流選手は怪我しないって言うけど
ホッケーに関しては俺よりやばい事を一流のみんなが紙一重で経験してるはず。

ウチの主将とは学生時代からの腐縁。
彼に誘われ3部チームに入部したものの、若いうちは少しでも上でやりたい一心で
退部。今のチームに入り、今度は逆勧誘(向こうにしたら嫌なヤツだよな)
お互い、性格が反対なのが功を奏し昔から仕切り屋と縁の下屋のいい関係。
今大会だけでなく、普段チーム内の運営での良き相談、理解者。

試合も5点差かな?結構キツイ雰囲気から3点返しいよいよ反撃。
雰囲気も最高潮だったその時。
主将が倒れた。後から見ていて決してハデは当たりではないだけに、
痛がりながら退場する姿を見て「どうしたの???」って感じ。
集中して戦う、そんな試合中、応援組の女の子から報告受けて動揺。
「救急車で運ばれたんですが、危険な状態なんで終わったら来て下さい」
個人の話だけに詳しくは記載できないが、下手してたら下半身不随の可能性が
あった。いや、少なからず検査結果を知らない試合中はその可能性が多いに
あった。チームが動揺。競ってた試合も一気に相手ペース。
もう止められない。4点差で迎える3P開始までのインタバル。
控え室のホワイトボードに残っていた「がんばれ!!」のメッセージ。
救急車で運ばれる直前に書いたのだろう。
皆が奮起した。
けど、一度傾いた流れはそう簡単には戻せず結局完敗。

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全日本選手権②

2007年02月08日 21時10分45秒 | アイスホッケー
試合結果は別物。
実はこの大会で求めていたものは、「チームの結束」。

社会人だけに、普段メンバーのホッケー以外での交流はゼロに等しい。
仕事も家庭もあれば仕方の無い事。だからこそ主務としても
僅か2泊でも同じ屋根の下で同じ釜の飯を食べる「その」効果を多いに
期待していた。

ミーティングを終え、さあ!さっそく飲みの場へ。
盛り上がること何時間だ?俺はみんなの手前と
お酒が苦手なので1次会で宿舎へ戻ったが、同部屋の主将が戻った時間は
・・・4時?後で聞けば、「へえ・・・あいつが!?」って思うような話がたくさん
あり、今更ながらも同じチーム内での交流が深まった模様。
1次会時点でも俺が「へえ・・・」なんて思う事たくさんあったしさ。
普段寡黙な仲間が翌日、良く話しかけてくれたり、俺に対していつも堅苦しい
敬語だった後輩が普通にジョークを言ったり。

あ・・・八戸まで何しに行ってんだ!?試合だろ?
なんて思う方がいらっしゃるかもしれません。けど。
そう、僕らは試合をしに来ている「だけ」ではありませんから。
あくまで試合も真剣、でもそれ以外の楽しみを目的に来ているのでもあります。
プロ選手だったり親のお金でプレーさせてもらっている学生ならいざ知らず。
俺らは自分の稼いだお金を払って続けている「趣味」の一環なんですから♪

翌日同じ居酒屋で北海道1位の某社会人チームも、翌日試合なのに2時位に
飲んでいる姿見て、こんな強いチームでも結局俺らと同じなんだなぁ・・・
なんて少し心温まりました☆

今回の大会での一番の収穫は「団結力」を強められた事・・・これかな。
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