くだらない

深夜ホッケー。
連盟無登録のチーム同士で企画している「裏大会」。
ユニフォームなんてないから、白と色付きで分ける試合。
仕事でなかなか定期的にホッケーができない人、「表」の世界で
「やらかして」永久出場停止な人、「表」ではやりたくない人。
いろんな人がいるけどみんな共通してるのは
アイスホッケーが好き。こういう楽しみ方もあるんだ。

連盟の言う、色付きバイザーは禁止だとか、ユニフォーム背中の名前が
違うと違反だとか、別に試合はできんだからいいじゃん。ベンチにGK以外
8人入らないと没収試合で罰金。5人いればホッケーできるじゃん。
所詮草なんですから。しかも参加費、大会運営費を払ってんだよ。
変なとこばかりウルサイ連盟に底辺からホッケーを伸ばす意思は感じられず。
いちいちめんどくさい「表」に、のびのび心から楽しめる「裏」の
爪の垢でも煎じて飲ませたいねぇ。

品

「余っているから」と両親から送られてきたたくさんの食料の中に
ビデオとアルバム。

ん？何でだろ？

懐かしい♪
中２中３の決勝戦。テレビ放送したやつ。若い。
疲れを知らないこいつはきっと別人。肌ツヤも心なしかピチピチ☆

高校２年のインハイ予選決勝と国体。速い！
こんな異常に足が回転してるのはきっと別人。
止まっては即ダッシュの繰り返し。今やったらきっとそこで終戦。

国体で左肩折ったその瞬間も見事写ってた。終了2分前だったみたい。
うん。ホント痛かった（涙）
でも翌日の地元新聞は得点してる元気な俺の写真。
ケガの事なんて一言も載ってねーし。薄情だと思った。
おかげで今でもボール投げると超痛いし。

ちなみにアルバムは段ボールの中が空いていたから、ついでに入れたらしく
特別な意味なし。って言うか隙間あったなら他に食料入れればいいのに
何でアルバム？相変わらず理解不可。
自分の赤ちゃん写真なんてもういいよ。頭ちんちくりんだし。
でもビデオもアルバムも懐かしかった。ハタチの親を見れて嬉しかったし。

そういえば国体後、実家へ、ギプス姿の俺宛に郵便物が届いた。
送り主は、あの薄情だと思った○○日報の新聞社さん。
中身は新聞スポーツ欄に掲載された、あの写真の現物。
ケガで大会を断念した俺への、さり気ない励ましの品。
初の大ケガでの挫折で傷心中だったから余計嬉しかった。
さすがプロ。写り最高。今でも大切な思い出の品。

記者の方。ホントありがとうございました。

さ、DVDに録画開始～♪

従兄弟

今夜は懐かしい「いとこ会」。
母方は総勢16名もいるけど、上京組の5人でひっそりと。
とは言いつつ、みんな数年ぶり。話題が尽きないわ。

まあ内輪の話題なので、内容は記事にしてもあれだけど
ホント楽しかった。

それにしても、いとこの一番年下がもう高校2年生とは・・・
そりゃあ歳とったワケだ。

一気飲み

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060721i413.htm?from=main4

バカな連中。全員殴りたい。
まだ物事の限界を知らないのだろう。
痛みを知らない子供達。

犠牲になった子と親の為にも、しっかり更生して
一生償うべし。自分の親にもな。

ついでに、調子にのってお酒を差し入れしてた旅行会社。
常識がないんだよ。

そういや、歓迎飲みで付き人の4年生に一升瓶突き刺された俺。
何気に思うと、あの人もちゃんと限界知ってたんだろうね。
翌日、ちゃんと生きてたし。

甘々

引越し以来悩みだったのが、寝室の空調。
この時期はジメジメに、先日の猛暑で夜もまともに寝付けず
エアコンが気持ちいいリビングのソファで朝まで寝る始末。

我慢も限界、さっそく電器屋へ。
近所のヤマダとコジマを比較。6～9畳間用で￥46800が相場。
思ったより安いじゃん♪と即効購入・・・しかし。
「取り付けは最短でも8月1日です～」・・・絶句。
「夜になるし、取り付けは明日でもいいかな？」なーんて考えが甘かった。
みんな早いうちから買うよなぁ。

結局手にしたのは、受付の紙切れ1枚。買い物した感覚ゼロ。
2週間耐えるか。

ありがとうございました

今日は唯一の叔父がいる神奈川は平塚へ。
Ｔ大卒の叔父は昔から真面目で固く、奥さんもＷ大卒、息子は
今はＴ工大大学院、娘にいたっては現役でＴ大医学部と妙に敷居の高い家柄。
成績優秀な兄のみ馴染んで、運動バカな俺はイマイチ溶け込めず。

それでも高校、大学入学や就職した際には多大な支援をいただき、
たくさんの祝い金をいただくなど、面倒を見てもらっていた。
今回ももちろん、結婚報告へ行ったわけだけど。

3年ぶりか？会ってみると意外にすっかり気さくになっていた。
もうすっかり大人として扱ってくれている。
今まで全くなかった冗談まで飛び出すなど、違う側面を見れた。
さすがだな・・・と思ったのは、俺の会社なんて良く分からないのに、
仕事内容を話しただけで、瞬時に会社の問題点を言い当てたり、
今後会社に残る場合、俺の進むべき道を的確に言い当てた。
分かるもんなんだね。やはり某大会社で史上最年少の役員に
つくだけの人は違うと目の前で見せ付けられた。
会社からの送迎車を嫌がり皆と同じ通勤電車で通う辺りも妙に田舎出身者の
叔父らしい。とは言いつつ、「駅まで5分」用の車が普通にウン百万円クラスの
外車と知って、うーん・・・感覚の違い過ぎを実感。俺の車何台買えるの？？？

こんなVIPな人が身近にいるのは、とても良い刺激になるし、今後も勉強させて
もらいたいと思う。雲の上過ぎる人なんだけど。

神奈川で気付いたこと・・・ガソリンが安い！
埼玉ハイオク￥142～￥145が平塚は￥135～￥137でした。
この差は？？？

東京ホッケー事情

久しぶりに深夜ホッケー。
開始２５：３０。終了２７：００。
東京のホッケー環境の悪さにはいつもゲンナリ。
ほとんどの仲間は東京以外の住民。
でも近くにチームもないから、車ではるばる駆けつける。
田舎と違ってリンクは遠いし、意外に東京にはチームが多い。
大学で約５０・社会人で登録外も入れたら約５０・高校１０に
中学、小学入れたら何気に１００以上。こんなにあるのは他に北海道だけ。
あそこは東京の何倍も広いしさ。比較対象にならず。
都内のリンク４つじゃ全然足りない。必然的に深夜になるワケ。
仕事の都合で泣く泣く辞めていく仲間も多いです。
こんな時間に練習してると、普段のチーム練習２２時開始すら早く感じるわ。

いつもびっくりするのは、練習前にやっている中学生チーム。終了が２５時。
送り迎えの親も大変だ。都内の小中学生も深夜練習は当たり前か。
俺はチャリで行ってたなぁ。高校からは原チャリ。リンク近いもん。

気分転換でバイザー買いました。
OAKLEYのバイザー。結構高かった（＞＜）
買って早速スティック当てられアゴ切った（泣）2週連続。通算6回目。


かっこいい？と思って付けてたミラーバイザー。上より全然高かった。
イマイチ視界が悪く大会後半は昔のキズだらけクリアバイザーに変えてました。
視力落ちてるし。また気が向いたら復活。


次の狙い目。すっかり穴だらけだし。赤いグローブ付けてみたい♪
しめて￥25,000也。さっそく「高い！」と反対されまくりですが（涙）

自分とは

明日への英気は私生活で養うもの。
実は体よりも心の英気を養いたいと思う。

本当の理解者って結局は自分自身なのかも。
厳しくも甘くも己次第だけど。
自己抑制の限界に挑戦中。
けど、自分だから分かる限界の近さ。

ただ我慢強くないだけなのかね。
どこまで我慢できるか自分に期待。

我慢した分だけ解放感はたまらないだろうね。

どいつもこいつも

少し発言汚いです。お許しあれ。

先日の休日昼間。
普通の日だけど、相変わらずカラスが集まっていた。
生ゴミの日じゃねーのに、また生ゴミが出ている・・・
ひどい荒らされよう。もう頭きた。

ゴミを調べた。毎回続けていれば、いつか犯人の証拠でるだろう・・・って思った。
オムツが入ってた。これで子持ちの部屋が確定。
更に封筒発見。きたねーけど、開いてみる。何も書いてない。
中身は・・・紙切れが入ってた。
中を見る。

バカかこいつ。

履歴書。

写真に氏名、住所、連絡先、「微妙」な学歴まで、しっかり書いてた。
特技、趣味の欄には「縫いもの」・・・裏の欄はそれしか書いてねーし。
受かる気あんのか。あ、どうせ受かんねーから捨てたのか。

早速不動産屋へ連絡。電話に出たのはおネエちゃんらしき声。
「あのーそういう件は管理会社まで連絡して下さい」
「あぁ？？？ふざけんな！！！おめーが自分で連絡しろ！！！（怒）
いいからすぐ現場来いや」
ますます頭きた。どいつもこいつもウダウダ使えねーな。

不動産屋到着。早速集まった奥様方を交えて履歴書公開の刑。字がきたねー女だ。
部屋にいたようだが、ゴミの件と言われた途端、部屋から出てこない。
さすがに騒がしくてビビッたか。
疲れたから、不動産屋に任せて部屋に戻った。

これで少しはおとなしくなるだろ。
愛車の恨みは深いのよ。

蒸し暑く暗い部屋で

３連休。
土曜は会社の仲間とＢＢＱ。
我グループ主催で今年が２回目。
いい仲間に恵まれ、ホント幸せとつくづく感じた１日だった。

ワールドカップは・・・夜更かしして決勝観戦。
ここまで勝ち上がって来た選手達の精神力はいかほどのものか。
このレベルでは力関係など紙一重なもの。
ちょっとしたきっかけ、運、気持ちの持ち方・・・勝ち負けには
言葉に表現できない何かが働いているんだろうね。きっと。

ジダンはどうしたのか。何か「とんでもない」言葉を浴びせられたのか？
真相を早く知りたいと思う。

深夜の楽しみも終了し、また退屈な日々の始まり。
だけど、自分次第で楽しくも充実した生活にできる事を自覚し、
いよいよ動き出したいと思います。