歩んできた道を振り返るとき、何かを成し遂げたと感じた所々で「自分へのご褒美」があったことを思い出す。
・銀行時代、行内初の新スワップ実行＆多額の収益計上 → 車
・銀行時代、世界初のマネジメントシステム認証成功 → 一眼レフ
・本の出版 → ジム入会
・MBAスクール修了 → 新しい資格コース
・肉体改造成功 → レース
・レース完走 → ロードレーサー
などなどだ。
今も昔もMY アチーブメントへの「ご褒美」は変わらないが、自分の中で認識する「アチーブメント」の種類が変わっていることに気づく。
昔は「仕事」自体に。
今は「自身の挑戦」に対して。
達成感は変わらないが、明らかに「類」が違うね。
目には見えない「達成感」を、「可視化」する。
そうすることで、混沌とした未開拓の地を行くとき「一歩一歩」進んでいることを意識しつづけることができている...。
「自分へのご褒美」は、エネルギーチャージであり、また振り返ったときのメルクマールであるのだ。＾＾
・銀行時代、行内初の新スワップ実行＆多額の収益計上 → 車
・銀行時代、世界初のマネジメントシステム認証成功 → 一眼レフ
・本の出版 → ジム入会
・MBAスクール修了 → 新しい資格コース
・肉体改造成功 → レース
・レース完走 → ロードレーサー
などなどだ。
今も昔もMY アチーブメントへの「ご褒美」は変わらないが、自分の中で認識する「アチーブメント」の種類が変わっていることに気づく。
昔は「仕事」自体に。
今は「自身の挑戦」に対して。
達成感は変わらないが、明らかに「類」が違うね。
目には見えない「達成感」を、「可視化」する。
そうすることで、混沌とした未開拓の地を行くとき「一歩一歩」進んでいることを意識しつづけることができている...。
「自分へのご褒美」は、エネルギーチャージであり、また振り返ったときのメルクマールであるのだ。＾＾
その達成事実がいつでも振り返れる証拠として残る。
そしてその証拠の積み上げが自信となり、
結果、未来に対する不安から自分を救ってくれ、
自分をより高みに連れて行ってくれるということ
なのでしょうね。
私は現在、未来への不安にさいなまれて
いますが、まずはたくさんの達成事実を作って、かつ
それを可視化して自信にしていこうと思った次第です。
ココさんのBLOG、いつも生きる道標となります。
ありがとうございます。
余談ですが、
私は、不安＝成長ののりしろと考えてます。
だから、不安を感じる自分がいたら、そんな自分を常に肯定したい。
言い換えれば、安定＝膠着でしょうか？＾＾
要は捉え方によって、何とでもいえる。
そして、「捉える」のは誰かといえば、自分自身。
結局は事実がどんな状態であろうと、自分次第ってことのように思ってます。。。。