◆2年半ぶりに、ちょこっとだけ解禁しました。禁酒。ビール2本空けた＾＾；；； ◆・・・・厳密には、この2年半で、今回入れて3回目。昨年夏シドニー五輪オフィシャルドクターや地元のY監督に酒を効用を強く勧められてビール1杯飲んだのと、同じく昨年11月、ロタ・ブルーのレースの後に、青空の下で白戸さんとかライトビールを飲んだのだけ。そして今回。◆・・・久しぶりに飲んだ感想ですか？ いやー、苦かった。＾＾；；；；
◆・・・そんな話に帰結したように思います。その話を今年も確認させていただいた。要は「人」。「人の情熱」が肝要なんだと。成功している企業の要諦は、「現場で経営の会話ができているか」どうか。経営の会話とは、ビジョンや哲学であったり、現実的な課題や数字であったりする。言い換えれば、「情」であり「理」である。これらを経営者はやっていますか？ということ。また末端のスタッフもできていますか？ということ。コレが「できちゃって」いるんですね。私が範としている組織は。◆またこんな話もありました。「悪くなる会社の共通点とは？」。コレは「人の元気がない」に尽きるらしい。では、whyなのか？。それは、理念（や夢）を信じられなくなり、成長実感がないときに陥りやすい。全部トップの起因するのだなぁと痛感しました。新社長のお人柄や実行力を察するに、踏み外すことは決してないと感じた次第です。◆でも、このお話って、ボデイでも言えること。自分の考えの方向性を確認するのに、とてもいいきづきを与えてくれました。◆年に一度、お招きいただく、とてもエネルギーに満ち溢れた「経営計画発表会」での出来事でした。 ※高度10000M上空から。
◆「再起動」記念日とでも言いましょうか。これから「6月11日」は、自分にとって、そんな日にしたい。一から出直します。一からすべてフラットに考えて、再構築してみます。やるだけやってみた1年でしたから、一度リセットしないとね。だから、一度全部捨ててみます。そんなことが今必要に思うから。◆6月11日。なんかゴロがいい。また反対にして見てみるといい感じの数字だし、ねっ＾＾。
◆「帰属願望」は自然だと思う。子供であろうが大人であろうは、人間にとってね。家族であり、学校であり、地域社会であり、会社であり．．．と。いろんな組織・コミュニティがあると思うのです。◆最近診断していて思うのは、その組織・コミュニティに参加しているメンバーには大別して2通りあると。もしくは、組織・コミュニティ自体に2つの傾向があるという感じでしょうか。◆友人Jさんがその点でおもしろいことを言っていたのですが、2通りのうち片方は「相互労わり」系で、もう一方は「独立参加」系。江戸時代に置き換えると前者が「尊皇攘夷」派で、後者が「開国」派かな。内々に目を向けがちで閉鎖的。内々の傷の舐めあいに暮れ、内々では声がでかい。一方は、帰属しているけど自己完結型。お互いを称えあうものの、過度な干渉はしない。自分で目標を決めて自分で動く。そんな違いだろうか。◆もちろん、人間は弱い生き物だから、よしあしを言うつもりは毛頭なし。けど、どっちかといったら、後者の方が「粋」だし「カッコええ」かな。J氏いわく、前者はどうも「宗教チック」というらしい。すべてが正しい、そんな感じだから、民主主義的でなく気持ち悪くなるようなのだ。だから、自分の基本スタンスは「好きな方」で行きたいですね。はい。＾＾ Jさん、色々とありがとーー＾＾！
◆久しぶりに日本で「納豆」を食べました。すこぶるおいしーですね＾＾。やはり和食は。テニアンでも普段の食生活となるべく変えないように和食を意識的に取りました。写真は宿泊ホテルの和食レストラン「嵯峨野」の一品。「茶そば」、＄12。この「ダイナシティ・ホテル」、元々は日本資本だったためでしょう、和食メニューもしっかりしていて、かなりおいしかったのです。【体重：トータルワークアウト前比 ＋6.4 TWOピーク比 △14.6】【体脂肪：トータルワークアウト前比 △11.4】
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1食：白米1、バナナ1、納豆1
2食：シリアル1、蜂蜜1、全粒パン
3食：そば1
4食：白米1、サラダ1、豚、牛肉1
5食：白米1、シチュー1、コーン2
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1食：白米1、バナナ1、納豆1
2食：シリアル1、蜂蜜1、全粒パン
3食：そば1
4食：白米1、サラダ1、豚、牛肉1
5食：白米1、シチュー1、コーン2