あすのテレビジョンはあまり見ないことをおすすめします。暗澹たる気持ちになりますよ。あす月曜日(12月15日)の午前8時50分に絶望的なニュースが配信されます。
日本銀行の3ヶ月に1回の「短観(TANKAN)」で、大企業製造業の景気の見通し(DI)が大幅なマイナスになり、平成不況(ITバブル崩壊)以来、6年ぶりの悪い水準になるようです。
さらに、このここ3ヶ月間で、1975年以来、33年ぶりの急速な悪化になった、と報道される可能性が高いようです。
午前8時50分にこのニュースを見て、その後、午前9時に年金を下ろしに銀行・郵便局に出かける人は、「貯金しようかな」と思うでしょう、当然です。でも、ちょっと待ってください。
なぜ石油危機以来のペースで景気が悪化したのでしょう?「日本経済は全治3年」を口実に解散を引き延ばす、チンピラ麻生とその一味(自民党)が重傷の傷口に塩を塗っているからにほかなりません。
財務省主計局キャリア官僚から民主党香川2区総支部長になった
玉木雄一郎(たまき雄一郎)さんはブログで次のように語りました。
(引用はじめ)
質問は二つ。
①手ごたえはどうですか?
②選挙が長引いて大変じゃないですか?
これらの問に対して、まず、手ごたえは「あります!」と答えました。
ただ、一方で、資金的に厳しいことも正直に申し上げました。企業で言えば、「黒字倒産」しないようがんばります!というところでしょうか。年越しの目途は何とかたったが、年度末となると厳しい・・・これが現実です。
とにかく、いろんな知恵と工夫で乗り切っていきたいと思っています。たまき事務所も、ふんばっている中小(零細か)企業の一つです。
負けてたまるか!(引用おわり)
玉木さんは財務省キャリアの道を捨て、民主党総支部長になった理由を「このままでは地方はどんどん衰退し、都市との格差は広がっていきます。生まれ育ったふるさとを何とかしたい。(略)どんな困難にも負けない、あきらめない強さで政治に取り組みます」と公式ウェブサイトで語っています。
もはや自民党&官僚にできることは解散総選挙をすることぐらいです。
石油危機以来のペースで悪化する日本経済。チンピラ麻生の国民兵糧攻めに負けてたまるか!と思った方に心苦しいお願いがあります。
自民党の現職議員は、この1週間で国からの賞与(ボーナス)330万円+党勢拡大費300万円+選挙対策費200万円を受け取りました。このうちボーナスの330万円は生活資金に使えます。
一方、民主党の新人総支部長は公認後のここ数ヶ月、生活費に使える「調査委託費」22万2222円を受け取れず、大変なやりくりを強いられています。子どもが複数いる総支部長もいて、「口が裂けても外では言えないけど、実は定額給付金がほしいんだよね」という人もいます。
テレビジョンには出ませんが、玉木さんのような優秀な総支部長が各選挙区にいます。調査では玉木さんは5~7ポイント、自民党現職をリードしています。それもそのはず、10月14日のブログでは、
(引用はじめ)
「一日最低一枚はカードを書いてもらおうと、こうして活動しとるんや。わしもコツコツやるから絶対勝とうな。」
Oさんは、そう言って走り去りました。コツコツ支持の拡大に尽力されている現場に偶然出くわして、感謝の気持ちで一杯になるとともに、Oさん以外にも多数の方々の地道な努力に支えられていることを、改めて実感しました。
みなさん、本当にありがとうございます。
皆さんのご恩に報いるためにもがんばっていきます。(引用おわり)
と書いています。が、兵糧が尽きたらのたれ死にします。どうか、余裕のある方は、民主党の総支部長たちを助けて(育てて)ください。日本を救ってください。お願いします。
献金にあたっては、住所と氏名を必ず事務所に連絡してください。政治資金収支報告書の作成に必要になります。
また、所得税控除を受けたい方は、特別控除額の計算や手続きについては国税庁のタックスアンサーの「No.1260 政党等寄附金特別控除制度」をご覧ください。
厳冬を絶えて忍んで政権交代!
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北海道12区の松木謙公(松木けんこう)さんはかなり優勢な数字が出ていて「武部元幹事長が落選の危機」と派手に報道されました。
実際、民主党の第1回全国調査では、松木さんは50・5%の予測得票率で、札幌市以外では、唯一50%を超えるとの予想でした。
しかし、第2回調査では、民主党の同区の予測得票率は北海道で9番目(全12選挙区)となり、武部元幹事長とのリードはわずか2ポイント弱になってしまいました。
自民党調査では第1回が「与党34・34%vs野党36・69%」→第2回「与党32・29%vs野党39・53%」とその差は拡大しています。が、小選挙区は候補者名を書く選挙です。
「松木けんこう」の名前の浸透の伸び率が低いと言えるでしょう。武部元幹事長も67歳の若さですから、相当な巻き返しを図っているようです。下手したら逆転される可能性があります。
より深刻なのは福岡2区です。
これは民主党の第1回調査で、稲富修二(いなとみ修二)さんが予測得票率53・4%と出て、自民党の山崎元幹事長を16・7ポイント大量リードしました。これを基に週刊ポストの注目選挙区一覧表で、稲富さんがトップに掲載されました。
福岡2区は福岡市内の西鉄沿線ですから、浮動票が多く、世論調査でもぶれが大きい選挙区です。稲富さんが油断したわけではないでしょうが、稲富陣営全体では「楽勝だな」という気分が出たことは否めません。人間ですから。
ここも山崎元幹事長の猛烈な巻き返しがあったようで、民主党の第2回調査では、稲富さんの予測得票率は46・0%に激減。山崎元幹事長に逆転(1・5ポイントのビハインド)されてしまいました。
このほか僕が期待している香川1区の小川淳也さん。第1回調査は58・0%の得票率だったのが、49・4%に急落し、対抗馬の平井元国交副大臣に1・1ポイントのビハインドになってしまいました。平井元国交副大臣は第169通常国会で答弁ミスを連発し、政治家の資質が皆無であることを証明しましたが、やはり地元では「元国交副大臣」の肩書きは強いでしょう。
このように初めから「民主党優勢」が報道された選挙区で、すさまじい巻き返しにあっています。「大丈夫、選挙になった引き締め直しますよ」というのは絶対に無理です。兵糧攻めに対抗するために、陣営の縮小はやむを得ませんが、陣営を縮小することと気を緩めることは全くの別問題です。
ゆめ忘れてならないのは、北海道12区、福岡2区、香川1区の前回の勝者は自民党だということです。民主党は最後の最後までチャレンジャーであり続けなければいけません。
前衆議院副議長の中野寛成さん、全国の総支部長へ支援のお願い
さて、蛇足ですが、あす12月15日は年金支給日です。現金、預金、土地などを6、000万円以上持っている方は、相続税の対象になります。相続人が1人の場合=6000万円、3人=8000万円です。相続人が3人なら、「8000万円以上」になりますが、相続税は「その日の翌日」から10ヶ月以内が納期限という厳しい税ですから、納税のめどがついても、作業は煩雑です。
昨年、「私のお墓の前で泣かないでください」という歌がはやりましたが、日本の衰退が進めば「私のお墓の前に誰もいません」になりかねません。
余裕のある方は民主党の総支部長を助けてやってください。力のある若者の未来を切り拓いてやってください。
12月中の寄付でしたら、今年の確定申告の控除の対象になります。党本部でもけっこうですが、できればお住まいの地域の総支部長の総務大臣指定政治資金管理団体に3000円でもけっこうですから、寄付してやってください。伏して伏してお願いします。
総支部長(予定公認候補)の名前はこちらをクリックしてご確認ください。
政権交代でもう1回政権交代のある日本を実現しよう!


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民主党の小沢代表、鳩山幹事長らは終盤国会(25日閉幕)の作戦を決めました。
鳩山幹事長が定例記者会見で明らかにしました。
雇用対策では
(1)採用内定取り消し規制法案
(2)派遣労働者等の解雇防止法案
(3)失業した非正規労働者の「住まいと仕事の確保法案」
(4)契約期間中の期間従業員らの解雇を規制する「有期労働契約順守法案」
4法案を民主党・社民党・国民新党の3党共同で週明け月曜日(15日)に参院に提出します。3党は参院で過半数を持っていますから、審議入りは、2次補正を提出しなかった「チンピラ麻生(自民党&官僚)の国民兵糧攻め」との対立軸が際だつでしょう。
提出日を入れて、平日は8日間ありますので、参院での可決は確実ですし、仮に自民党が抵抗した場合は、強行可決も辞さない構えです。
12月18日(木)には、連合と民主党・社民党・国民新党による緊急集会を開く見通しです。会場は社民党本部(社会民主会館)内の講堂(ホール)を使えるよう調整中とのこと。このような催しは「憲政記念館」(管理者は衆院事務局)を使うのが常でしたが、3党で唯一の持ちビルである社民党本部を使えるかもしれません。
私は10年前に一度だけ社民党本部講堂に入ったことがありますが、国際会議場の階段教室のような立派なつくりです。自民党本部8階の大ホールより小さいですが、さほど遜色ありません。
社民党本部を使えるというのは、3党連携の象徴的なイベントになりそうです。民主党総支部長の地べたでの頑張りが功を奏したといえるでしょう。社民党は民主党の頑張りに期待している(民主党の単独過半数による政権交代での埋没を恐れている)のでしょう。
3党&国民の力を結集して、自民党&官僚を倒しましょう!
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[写真は衆院議院運営委員会筆頭理事の川端達夫副代表]
【衆院本会議 2008-12-12】
午前中の参院本会議で否決した新テロ特措法案(補給支援特別措置法延長案)が3分の2で再可決、成立しました。
続いて、同じく参院本会議が民主党修正案を可決した金融機能強化法案について、河野議長は「本院議決案」を再議決し、3分の2で再可決、成立しました。
まあ憲法の規定だからしょうがないです。
なお、この「本院(衆院)議決案」というのは、民主党の衆院財務金融委員会の中川正春さんらが自民党と修正協議をしたうえで(自民党が)提出した議案です。金融機能強化法は政府原案ではなく、衆院民主党の考えを取り入れた修正案が成立したことになります。おそらく新聞ではあまりふれないでしょうが、このことはしっかり指摘しておきます。
テロ特と金融機能強化法の成立で、第170臨時国会(25日会期末)の重要法案の審議は終わり、ヤマ場を越えました。
雇用対策4法案が審議入りすれば、残り8営業日の参院は民主党法案で持ち切りになります。
民主党が提出した農協法改正案はきのう(11日)、参院農水委で審議入りしました。この法案では、アイドル議員の青木愛さん(全国比例)も答弁者に立ちますので、ファンは必見です。
◇
「民主党 政権交代 準備完了」の幟が日本中にあふれていますが、来年1月5日(月)召集見通しの第171通常国会への準備も万端です。
民主党国対は、きょう午後5時シメキリで第171通常国会の所属委員会の希望を取りました。
常任委員会の中で唯一「予算」委員会だけは希望をとりません。政権交代後の閣僚も念頭に、力のある議員を起用することになりそうです。
私は民主党執行部がなぜ、会期末(年末)にかけて、話し合い解散に追い込もうとしないのか不思議でしょうがなく、ひょっとしたら来週から君子豹変するのかと思っていましたが、小沢一郎代表が11月17日に「話し合い解散」を持ちかけ、麻生首相が断っていたことが分かり、納得しました。
野党としてのぞむ通常国会は、次は15年後あたりでしょう。徹底的に攻めて攻めて攻めまくって、現在の与党を選挙前に火だるまにして、落城させましょう!
来年はもっといい年越しをするために。
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【衆院本会議 2008-12-11】
自民党と公明党が「郵政株式売却凍結法案(郵政見直し法案)」を否決しました。早ければ、国民のサイフである「ゆうちょ」と「かんぽ」の株式が外資に乗っ取られる可能性がでてきました。
自民党と公明党は正真正銘の「売国奴」です。
11日午後の本会議で、法案が緊急に採決されました。これは365日前に参院本会議で可決し、衆院に送付した法案です。365日も衆院でたなざらしにしたのは、まさに暴挙、河野洋平議長は、憲政史上最長かつ最悪の議長と言って過言ではありません。
本会議では民主党を代表して、原口一博・ネクスト総務大臣(佐賀1区)、社民党幹事長の重野安正さん(大分2区)=民主党推薦、国民新党幹事長の亀井久興さんが賛成討論しました。
しかし、法案は賛成少数で否決されてしまい、法案は廃案になりました。
2010年10月1日から300兆円の資産を持つ「日本郵政」は宙ぶらりん、いつ外資に乗っ取られてもおかしくない状況になりました。2009年10月までには必ず第45回衆院選がありますが、これは最後の衆院選になると思います。民主党、国民新党、社民党が第45回衆院選で絶対に過半数をとらなければならないことが確定しました。
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郵政見直し法案を否決=野党提出、与党が反対-衆院本会議
民主、社民、国民新の野党3党が提出した郵政民営化見直し法案は11日午後の衆院本会議で与党の反対多数で否決され、廃案になった。自民党からの造反はなかった。同法案は、政府が保有する日本郵政グループの株式売却を凍結する内容で、昨年の臨時国会で参院を通過し、衆院で継続審議となっていた。
本会議に先立ち、衆院議院運営委員会は理事会で、採決方式について協議した。野党側は、郵政民営化に反対した復党組を抱える自民党を揺さぶる狙いから記名投票を求めたが、自民党は起立方式を主張して調整がつかず、判断を小坂憲次委員長に一任。小坂氏は起立方式での採決を決めた。
一方、自民党は先月下旬にプロジェクトチームによる民営化見直し論議に着手。日本郵政グループの経営形態見直しなど、次期通常国会での法案提出も視野に検討を進めている。(了)
西垣雄一郎記者(時事通信社)が民主党担当記者のナンバーワンであることは衆目の一致するところです。もちろん松田京平記者(朝日新聞社)は別格として、番記者として西垣記者が飛び抜けていることは、何かにつけて異論続出の記者仲間でも異論は出ません。
昨夜、小沢一郎代表が社民党の幹部と会食したそうです。このエントリーの下にくっつけてある記事は「党首会談、話し合い解散が目的=『首相は判断できず』と小沢氏」という時事電です。
当ブログの読者はピンと来たと思いますが、11月17日の午前中に「民主党代表、話し合い解散打診か」というエントリーを書いています。出先からケータイから投稿しました。
昼のNHKニュースをはじめ、午前中にこれを報じた報道機関をありませんでした。というわけで、これは当ブログの大スクープだったわけです。
しっかりした組織の1週間の動きは月曜日の朝に決まりますから、私が同日、党本部にいました。そしたら、鳩山幹事長が突然あらわれ、記者に「結論から申し上げますと、自民党に今日中の党首会談を申し入れます」と話し始めたのです。「今日中」の意味は、翌日予定されていた「新テロ特措法」の採決に関係しているのはすぐに分かりましたが、「会談の目的」はなんだろう?ちょっと考えたら「話し合い解散」しかなかろうと。これは私の憶測です。
話し合い解散は今から50年前、1958年4月25日にありました。これに先立つ予算審議の真っ最中の、2月3日、日本社会党は「衆院の解散を要求する決議案」を提出しました。この議案は本会議で「賛成151、反対256」で否決されましたが、与党が勝った(否決した)にもかかわらず、予算審議はストップしてしまいます。
自民党代議士が本会議での反対討論で、「社会党が真剣に解散要求決議案を提出した、という証拠を示したいならその方法を教えよう。それは社会党議員全員が議長に辞表を出すことである」という発言をしたからです。
益谷議長のあっせんで、議事録から削除されたこの発言の主は小沢佐重喜代議士です。小沢一郎さんのお父さんです。
小沢さんは当時、都立小石川高校のたぶん2年生ですから、父の名前が新聞を騒がしていることは当時から知っていたでしょう。都立三大高校の小石川で、クラスメートは小沢さんをからかったのか?それともそっとしていたか?私の知っている小石川卒業生からして、おそらくそっとしたと思います。小沢一郎さんが公の場で口数が少ないのは、このような原体験も影響していると思います。
また、このエピソードからして、「小沢代表が話し合い解散の事例を熟知している」というのは間違いないでしょう。
こういう本を読んでいると、久しぶりに「ベタ張り」取材をしていてもとっさに過去の事例が浮かびます。ですからケータイから「話し合い解散打診か」と書いたんです。
西垣さんの記事の末尾には23時53分という配信時刻がクレジットされています。ホテルでベタ張り取材をした後に原稿を書いたんでしょう。西垣さんのような優秀な記者は夜回りは週2回ぐらいにして、自宅でゆっくり読書をするような生活をすれば、マスコミ不信もかなり解消されるでしょう。大競争時代を生き残るのはメディアはそういう労務管理ができた部長がいる新聞社だと思います。
(参考文献:「解散の政治学」藤本一美、第三文明社)
党首会談、話し合い解散が目的=「首相は判断できず」と小沢氏
民主党の小沢一郎代表は11日夜、都内のホテルで福島瑞穂党首ら社民党幹部と会食し、11月の麻生太郎首相との会談について、衆院の話し合い解散を促すのが目的だったことを明らかにした。
出席者によると、小沢氏は会食の席で「麻生内閣はもう持たない」と強調。社民党の又市征治副党首から「(首相との会談では)話し合い解散を持ち掛けようとしたのでは」と聞かれると、「その通りだ。麻生は判断できなかった」と認めた。ただ、来年の通常国会での2008年度第2次補正予算案成立後の話し合い解散については「麻生には計算ができない。打倒するしかない」と述べた。
また小沢氏は、首相退陣後の与野党による「選挙管理内閣」構想について「首相は長老がいいのではないか」と指摘。自民党の中山太郎元外相の名が挙がると、「そんな感じだ」と語った。
小沢、福島両氏は、首相を早期退陣に追い込んでいくことで一致した。(了)
(2008/12/11-23:53)
次の内閣(NC)の年金担当大臣、長妻昭さん(東京7区)が、11日のTBSラジオ「荒川強啓デイキャッチ」にゲスト出演。
長妻さんは「未来を予測するイチバン簡単な方法」を披露しました。
政権交代ならぬ“政界再編(笑)”に関心を持っているため、最近の放送でイマイチ未来が見えていないようすのパーソナリティ(62)が「なんですか!?」と興味津々に教えを請うと、「それは自分で未来をつくることです」と伝授しました。
長妻さんは、第45回総選挙に向けて、ひとりひとりが民主党を応援する具体的なアクションをとれば、「政権交代」という未来は必ず実現するという考えでしょう。
蛇足ですが、12月15日(月)は年金支給日です。厚生年金などで当面の生活には十分な年金を受けている方は、ぜひ民主党の総支部長を助けてください。
私の聞き取りでは、やはり新人の総支部はかなり厳しい財政状態です。総支部長が「父親の土地を担保にして、銀行から借り入れるかもしれない」という話が本気で語られています。若い総支部長には自分で担保物件を持っている人は稀ですし、親族に関してもかなり広げないと見つからないという人もいるでしょう。
田嶋要さん(千葉1区)
の昨日のブログに次のような記述がありました。千葉県選出の自民党議員とエレベーターで鉢合わせになったときのエピソード。
彼曰く、「本当に選挙あるのかねぇ?俺なんか最初から麻生さんに言っているん
だけど、自民党の議員はみんな金持っているんだから、やるやるといい続けて、
民主党を兵糧攻めするのが一番だって。そうするに限るって、前から麻生さんに
言っているんだ。云々」
おそらくこの人は今の内閣の法務大臣だと思います。法務大臣が総理大臣に「政権準備党を兵糧攻めにしましょう」と進言する国は世界でも日本だけでしょう。中米の法務大臣は麻薬マフィアの兵糧攻めのために命をかけているんですよ。
お住まいの地域の総支部長(予定候補)はこちらをクリックしてご覧ください。ホームページに献金の受付先のご案内があります。
生活に必要以上に年金を受け取っている方へお願いです。「後期高齢者廃止」「年金通帳で消えない年金」「子ども手当で子だくさん」。「そんな未来がいいな」と思うなら、若い力のある総支部長を具体的に助けて、未来をつくってください。
政権交代へ一歩踏み出す勇気を持ちましょう。
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きょうはブログと関係のない用事で長野に行ってきました。私は東京生まれですが、ルーツ(両親の実家)は長野市です
さて、用事を済まして長野駅に帰る途中に長野1区の衆院議員、篠原孝さんの事務所があったので直撃して驚かせようと思ったら、こっちが驚きました。
なんと事務所には篠原さんのポスターと並んでオバマ次期大統領の選挙ポスターが!
篠原さん本人はこの日、衆院外務委員会で「国際情勢に関する件」で質問に立って不在でした。女性スタッフ2人が気持ちよく対応してくださいまして、秘書さんの帰りを待たせてもらいました。
農業者戸別所得補償の日本での発案者である篠原さんは農学博士で法学修士です。農水省職員として、「農林水産政策研究所長」を務めました。
[国会、国際会議で活躍する篠原博士]
篠原さんはとても気さくな人ですが、いかにも「博士(ハカセ)」と呼びたくなる風貌です。私は篠原さんの「博士キャラ」が好きなのですが、夕刻、事務所に戻った秘書さんから「これができあがったばかりの資料です」と渡されたリーフレットとプレス民主号外の写真をみて驚きました。
篠原さん、明らかにチェンジしています。オバマ流の選挙術を早くも取り入れたようです。これは篠原陣営の小選挙区勝ち上がりへの並々ならぬ闘志のあらわれでしょう。篠原さんは当選2回生ですが、過去2回は比例復活です。一部の世論調査では、対抗馬の自民党平成研・小坂元文科相をわずか3ポイントですが、リードしている情勢です。
118年前の第1回総選挙で小坂善之助さんが当選してから、長野1区は小坂家の支配が続いています。“倉石農政”の名を残した元農林大臣・倉石忠雄さん、新党さきがけの田中秀征さんらが小坂家に挑みましたが、現在も小坂憲次さんが小選挙区を死守しています。県内最大発行部数の信濃毎日新聞社は小坂家が経営しており、新聞とデモクラシーとの健全な関係において、重大な懸念を抱えた選挙区です。
オリンピック開催都市の国会議員が118年間も世襲だなんて、世界の嘲りの的ですよ。先日、善光寺に行きましたが、外国人観光客は皆無でした。東京から新幹線で2時間足らずなのに・・・“NAGANO”の名を残したいなら、次の選択は一つです。チェンジしなくちゃダメです、おしまいです、東京生まれの信州人からのお願いです。
博士の話など敷居が高いと思うかもしれませんが、気さくな人ですから、ぜひ篠原さんに一度会ってみてください。
[お知らせ]
今度の日曜日・12月14日(日)、山ノ内町での車座集会に鳩山由紀夫さんがやってきます。山ノ内町のみなさん、鳩山さんと篠原さんに会ってみてください。
[しのはら孝車座集会(ゲスト:鳩山由紀夫さん)]
午後12時30分~ 夜間瀬ふれあいセンター
午後13時30分~ 山ノ内町文化センター
の2回開催です!
◇
東京に帰って、篠原孝さんのきょうの衆院外務委員会での質問を見てみました。
いつもと変わらない、博士キャラの篠原さんでした。なんかホッとしました。
関連エントリー)
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◎ねらいは農協はずしの「農民分権」だった!農業者戸別所得補償法案で直接支払い 篠原孝・前ネクスト農相
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写真左NHKドラマ「クライマーズ・ハイ」から、上毛新聞社記者を演じる佐藤浩市さんら、右は群馬1区第1次公認候補(予定者)の宮崎岳志(みやざき・たけし)さんです。
「クライマーズ・ハイ」という作品をご存じですか?新聞記者はだれでも知っている作品でございます。
横山秀夫の作品ですが、推理小説ではありません。かつて上毛新聞(じょうもうしんぶん)記者だった横山が「これだけは書いておかねばならない」と書き上げた「日航123便と御巣鷹山をめぐる新聞記者たちの1985年夏」の物語です。NHKがドラマ化し、大きな反響を呼びました。今夏は、東映が映画版をロードショーしました。
横山と入れ違いに上毛新聞社の記者となったのが、宮崎岳志(宮崎タケシ)さんです。
上毛新聞社に入社後、県警を1年間、沼田支局長を2年間、経済部を3年間、労組役員を経て、どの社でも取材記者の最高峰とされる「社会部県警キャップ」にコマを進めました。2001年3月のことです。
この抜擢人事について、同僚は異口同音に「大変だね」と言いました。実はその1年前、同社は群馬県警察本部に「S元社長が個人的に経営していた会社の債務をわが社につけかえた」としてS元社長を刑事告訴したのです。捜査のメスが進んでいることは公然の事実でした。
この報道には、本社内にも専従記者が1人ついて、全体を統括しました。とはいえ、県警本部内で取材する現場監督をつとめたのは宮崎さんです。他社の記者からも「大変だね」と同情されながら、その日を迎えました。
9月8日、県警捜査2課と前橋署は、S元社長の特別背任(商法)の容疑で、上毛新聞社など3カ所を家宅捜索しました。
そのもようを報じた翌日付の上毛新聞です。
[「群馬県警が上毛新聞社捜索」を伝える2001年9月9日付上毛新聞1面]
[「本社捜索で社長記者会見」の一問一答を報じる同日付上毛新聞第1社会面]
この2本、宮崎さんたちが書き上げた渾身の記事です。
前橋市立図書館で、この日の上毛新聞をCD-ROMでみつけて司書さんにコピーサービスをお願いした私は、記者経験者というよりも会社員経験者として宮崎タケシさんを尊敬しました。考えてみてください。自分の会社に警察が家宅捜索に入って、総務部員として全社員向けのメールにまとめたり、労組役員としてビラに書くよう言われたら、どれだけ大変なことでしょう。
宮崎さんは本社内にある自分のロッカーに荷物を取りに行こうとして、捜査2課の広報官から「取材はおひかえください!」とイヤミを言われました。
TV記者が、「上毛さんの広報が『捜査中なのでコメントできません』としか答えてくれないんですよ」と泣きついてきたので、役員室に電話を入れ「ふだんのうちの報道姿勢と矛盾してますよ。そんなコメントが全国ニュースにのっていいんですか?」と説得し、コメントを出し直させたそうです。
そんな長い一日に、宮崎さんが書いた記事が、上毛新聞31万部として群馬県民のみなさんの貴重なメディアとして配られたのです。
宮崎さんのお父さんは現在も前橋赤十字病院の院長で、かねてから医療問題に興味を持ち、取材を通して現場を学びました。そんな彼が世直しのために選んだのは民主党でした。
[政権交代をめざす小沢一郎さん(左)と宮崎タケシさん]
前橋市医師会は宮崎さんを組織として推薦状を出しました(自民党にも出しましたが、民主党候補への推薦状は初めて)。対抗馬は自民党清和会の尾身元財務相。
ちなみに「宮崎タケシ」とカタカナを使っていることに、違和感があったのですが、これは、同じ県内の自治体議員で同姓同名さんがいるので、混同をさけるために「宮崎タケシ」にしたようです。
(宮崎タケシ公式ブログから引用)[お知らせ]
次の土曜日(13日)、前橋に鳩山由紀夫さんがやってきます。お近くの皆さんは、ぜひ鳩山さん、宮崎タケシさんに会ってみてください。
詳細は↓宮崎タケシホームページ
http://www.miyazakitakeshi.jp/
【追記 2008-12-4 17:00】 集会は成功裏に終わったようです。当日のもようが民主党ニュースに載っています。ずいぶん立ち見の方も出たようです。前橋市で国民の声を活かした政治の実現を呼びかける 幹事長、宮崎・群馬1区総支部長(民主党ニュース)
ただ、これを見ると錯覚しますが、宮崎岳志さんは対抗馬の尾身元財務相の6ポイント以上負けています。これからが長い道程です。上州から政権交代を実現してください。
> 宮崎たけし様
みどり市議会議員の方でしょうか?
名前が紛らわしく、御迷惑をお掛けしていると思います。申し訳ありません。実は区別しやすいように、当方の名前の表記をカタカナにした経緯があったりします(漢字が読みにくいもので)。
この世界の先輩として、御指導御鞭撻をお願いいたします。
(引用おわり)
ちなみにほかのエントリーにもありますが、私と同じ「宮崎」ですが、親戚ではありません。
さて、事前に連絡して宮崎さんのもとを訪れた9月の風景。私をこのように歓待してくれました。
宮崎タケシさんと群馬1区総支部の日常活動のようすです・・・って宮崎さん、解散前からこんなに派手な自転車遊説じゃ、本番まで持たないでしょ!(笑) こうやって僕を迎えてくれた本当にやさしい宮崎タケシさんをぜひ国政に送り出してください。
上毛新聞についてもう少し書かせてください。
上毛新聞は群馬県最大の発行部数31万部を誇ります。これは全国紙の朝日、読売を上回ります。また、NHK前橋放送局はありますが、ローカルニュースは東京・渋谷のNHK放送センターがつくる「首都圏ネットワーク」のエリアで、民放もフジ、日テレなど東京の放送局ですから、県内報道では圧倒的なメディアです。
その上毛新聞で「県警、上毛新聞社を家宅捜索」を報じることの重要さ、プレッシャーがどれほどのものか。
4人の自民党総裁(総理大臣)を輩出した群馬県も変わり始めています。群馬のみなさん、政権交代へ一歩ふみだす勇気を宮崎タケシにぶつけてください。
1年前に参院で可決した「郵政株式売却凍結法案」がようやく衆院で審議入りしました。自民党の無責任な対応で、衆院でたなざらしにされていました。国民新党“原作”で、参院会派「民主党・新緑風会・国民新・日本」が提出しました。
きょうは筆頭発議者の参院議員(国民新党副代表)の自見庄三郎さんが趣旨説明しました。
私は自見さん大好きです。北九州の政治家と言えば、麻生太郎か自見庄三郎。自見さんはまさに“北九州の良心”、“北九州の政策通”、“北九州のお行儀の良い方の政治家”“北九州の真の経済通”の自見さんはまさに逆麻生(ぎゃくあそう)。おそらく北九州地方での自見さんと麻生さんの支持率も先週末あたりに逆転したのではないでしょうか。早く民主党入りしてください。
一方、参院農水委では平野達男さんがJAバンクとゆうちょ銀行(郵政民営化)について、面白い質問をしていました。
ちょっとうっかり、昼過ぎにこういう重大法案の審議がされていると気付いたので、これからビデオライブラリで見ます。
見たら、このエントリーを書き変える形でまとめますが、しんどくなったらこのままですので、ご容赦ください。なんせ当ブログはひとりでやっているので、大変ですわ(^^;)
政権交代へ一歩踏み出す勇気を持ちましょう。
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日曜日のテレビジョンで、自民党の連中が麻生首相の悪口をいろいろ言っていたようです。しかし、与党議員だったら、総理大臣の悪口は総理に直接会って言ったらどうですか。
思い出すのは、1993年6月14日の若手議員20人による「宮澤総理邸“夜討ち”事件」。
岡田克也さん、簗瀬進さんら当時の自民党1年生議員たちは「思い余って、有志20名ほどで夜中いきなり、総理の自宅に押しかけて直談判するに及んだ。いま思えば、すいぶん乱暴なことをしたものだ」「通された玄関近くの部屋で我々が車座になると、総理も床にあぐらをかいて座り、若い議員が口々に訴える改革の必要性にじっと耳を傾けていた」(岡田克也『政権交代』19頁から引用)。
総理に会わずに、テレビジョンで総理の悪口を言い、政界再編を企てる腰抜け、渡辺某、中川秀某、山崎某、加藤某。テレヴィジョンの語源はラテン語で「遠くが見える」という意味合いです。遠くと話せる「テレフォン」と同じ語源です。テレビジョン越しにしか総理大臣(自分の所の党首)に物を言えない人間など、与党議員たる資格はありません。悪口は麻生本人に言え。そんな腰抜けの新党など期待できるわけがありません。
さて、翌日(1993年6月15日)付産経新聞第1社会面です。私自身、当時の報道で覚えている部分がありましたので、4行ほど付け加えさせて頂きました。
[産経新聞から引用]
(前略)
この夜、自民党の改革推進派の若手国会議員らは東京都渋谷区の宮沢首相の私邸に集団で“討ち入り”。あくまでも今国会中に改革実現の姿勢を貫くようにと首相に強く迫った。
午後八時半過ぎ、黒塗りの車が首相私邸前の狭い通りに続々と集結。「政治改革を実現する若手議員の会」代表世話人の石破茂氏を先頭に、簗瀬進氏、岡田克也氏、河村建夫氏ら十九人の若手議員が、門前のインターホンの前に集まって出てきた秘書と交渉した。
秘書は門を閉ざしたままで、いったん中へ。
「(首相が)居留守を使うなら、何時間でも待とう」「帰っていることは確認済みなんだ」。議員らの間からはこんな声も。
私邸の前は議員や報道陣の車と人でごった返し、原宿署から応援の警官が出て整理に当たった。
約十分後、宮沢首相は、にこやかな表情で門まで出てきた。ふだん着のシャツに背広の上着を羽織っただけの姿。
押しかけた議員らは事前に来意を電話で伝えていたのに、首相は「おやおや、みんな。どうしました」と、突然の来訪に驚いたような表情で、おとぼけ。
石破氏 「恐縮ですが総裁、どうしてもお話ししたいことが…」
首相 「何なの? ここでやろう(話そう)か?」
石破氏 「政治改革の断行について…」
(このあとの部分は私の記憶から再現します)
首相 「遅いけど、君ら、(家に)上がるかい?」
石破氏「・・・」
岡田氏「お願いします!」
一同「お願いします!!」
(再び、産経記事に戻ります)
短いやり取りの末、議員らは結局、首相にうながされて中へ。首相は終始、笑顔を崩さなかった。
議員らはこの日夕方から、拠点にしている東京・赤坂の事務所に三々五々集まり、梶山静六幹事長の「断念」発言などについて話し合ったが「自然発生的に私邸へ討ち入ることになった」(秘書の一人)という。
この後も、遅れて駆け付けた議員計七人が次々と中に入り、約三十五分後、話し合いを終えて全員がそろって私邸から出てきた。
石破氏らによると、首相への申し入れは「両院議員総会を開いて改革実現の決意を明言してもらいたい」というのが主眼。
これに対して首相は「多数決をとるとなれば、我が党はどういうことになるのかな」と考え込んで見せ、難色を示したという。
議員らは「総理の決意は今までと変わっていない」と分析したが、一部からは「首相は今まで、テレビなどでは改革断行を約束したが、党の機関では一言も言ってない」と批判の声も。この後再び拠点の事務所に戻り深夜まで協議した。
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【お願い】
このエントリーでご紹介した1993年6月14日午後8時40分からの「政治改革を推進する若手議員の会」の宮沢首相私邸“夜討ち”事件に関する写真、映像をお持ちの方はいらっしゃいませんでしょうか? いろいろ探していますが、なかなか見つかりません。何か手がかりをお持ちの方がいらっしゃればご連絡ください。
宮崎信行
メールアドレス kokkai-blog@mail.goo.ne.jp
(このエントリーの初投稿日時は12月8日午後9時半)
私は年末(会期末)に、「話し合い解散」に追い込める可能性が出てきたと考えています。
時計の針をさかのぼること、ちょうど半世紀前、1958年の岸信介・自民党総裁(首相)、鈴木茂三郎・日本社会党委員長による「話し合い解散」と同じ手順での解散に「追い込む」可能性が出てきたと思います。
下が私の考えるシナリオです。「新テロ特」と「金融強化法」の採決日程がずれつつあるのですが、あす朝に民主党の役員会と常任幹事会がありますので、今夜中にとりあえず、アップしておきます。
自民党幹部の内閣不信任案採決での造反→党分裂に対する恐怖心を逆手にとって、そこから逆算して、揺さぶろうという考えです。
◇
2008年年末(170臨時国会会期末)話し合い解散のシナリオ
12月18日(木)参院外交防衛委員会で「新テロ特措法案」を可決
同日 参院財政金融委員会で「金融機能強化法案」を再修正可決
12月19日(金)参院本会議で新テロ特措法案を参院で可決、成立(新テロ特の60日規定は12月20日から有効)
参院本会議で、金融機能強化法案を再修正の上可決→衆院に送付(金融機能強化法案の60日規定は1月5日から有効)
12月22日(月)参院本会議に麻生首相問責決議案提出。
輿石東君が提案理由説明(2次補正見送り)
→問責決議可決
小沢一郎代表が、「話し合い解散」の党首会談を申し入れ。
この日から幹事長会談、国対委員長会談も随時実施。
12月23日(火)衆院財務金融委員会で金融機能強化法案を採決。政府原案を可決。同時に「郵政株式売却凍結法案」を採決(否決?)
12月24日(水)衆院本会議で、金融機能強化法案、郵政株式売却凍結法案を採決。
12月25日(木)衆院本会議に麻生内閣不信任案提出。
小沢一郎君が提案理由説明(2次補正見送り)
細田博之君が反対討論。
→賛成討論・採決前に河村官房長官が詔書を河野議長に伝達
河野議長が「憲法第7条により衆院を解散する」
(参考)
2009年1月1日 総務省の政党助成金算定の基準日→ただし新党への支給は4月20日になる。
ジャーナリストの田原総一郎さんは、8日夕のTBSラジオ「荒川強啓デイキャッチ」に出演し、「なぜ麻生内閣の支持率が下がったのか?」との問いかけに「大嘘をついたからだ」と答えました。
これを聞いて、私は、15年前の宮澤嘘つき解散を思い出しました。政治情勢は今とは全く違いますが。田原さんは、内閣を倒したジャーナリストです(他には立花隆さんがいます)。
当時は「総理と語る」という60分番組を民放がチャンネルごとに持ち回りでやっていて、だいたい数ヶ月に1回ずつ放送していました。
第126通常国会の会期末前は、政治改革関連法案で大もめでした。
テレ朝製作の1993年5月31日、政治改革関連法案に関して宮澤喜一首相(自民党総裁)は「終わってみれば、ああなるほど宮澤はこういう風に考えていたんだ、という風にしてみせます」と語り、通常国会で法案を成立させると約束しました。この発言は「政治のプロ発言」と言われ、感じが悪かったうえ、翌月には嘘と判明。
6月18日の衆院本会議で、日本社会党の山花貞夫委員長が内閣不信任案の提案理由説明の演壇に立ちました。
「政治改革を今国会で断念したあなたは、日本の議会制民主主義を危機に陥れ、国民の前で、総理大臣はうそつきだ、政治家はうそつきなどの認識を流布したものとなるではありませんか。国民を政治不信の底知れぬ谷間に落としたまま、実りなき国会を終わる責任はまことに重大であります」
この不信任案には自民党羽田派(改革フォーラム21)の34人も賛成し、宮澤内閣不信任案は可決。内閣は対抗して、衆院を解散し(69条解散)、自民党はいったん政権を離れます。
政治状況は全く違います。
しかし、前回の(小沢一郎新生党代表幹事主導の)政権交代の直前には宮澤首相(自民党総裁)の嘘を田原さんが繰り返しの質問で引き出し、TV映像として証拠に収めました。
田原さんは先週、麻生さんと会ったようです。そのうえで「大嘘をついたからだ」と語りました。「政権交代の前に田原あり」ということになれば本望でしょう。
ちなみに改革フォーラム21の34人の中には、羽田孜さん、小沢一郎さん、渡部恒三さん、石井一さん、藤井裕久さん、前田武志さん、そして岡田克也さんがいます。北澤俊美・参院議員もメンバーでした。民主党の屋台骨を支える幹部の多くに今でも改革フォーラム21が残っています。小沢さん、藤井さんが「自由党」とかいう名前の政党をやっていた“過去”はもう忘れてあげましょう。
◇
8日朝の朝毎読の3紙がそろって週末実施の内閣支持率調査を発表し、
「内閣支持22% 麻生政権2ヶ月で急降下 本社世論調査」(朝日)
「内閣支持 半減21%、首相適任は小沢氏が逆転 本社世論調査」(読売)などの見出しが踊りました。
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[1993年6月18日の衆院本会議]
http://kokkai.ndl.go.jp/cgi-bin/KENSAKU/swk_dispdoc.cgi?SESSION=16250&SAVED_RID=1&PAGE=0&POS=0&TOTAL=0&SRV_ID=7&DOC_ID=1655&DPAGE=1&DTOTAL=2&DPOS=1&SORT_DIR=1&SORT_TYPE=0&MODE=1&DMY=16388
○山花貞夫君 私は、日本社会党・護憲民主連合、公明党・国民会議、民社党の三会派を代表し、ただいま議題となりました宮澤内閣に対する不信任決議案について、提案の趣旨を御説明いたします。(拍手)
まず、決議案の案文を朗読いたします。
本院は、宮澤内閣を信任せず。
右決議する。
〔拍手〕
以上であります。
私は、ただいま「宮澤内閣を信任せず。」といたしました。しかし、既に主権者である国民の皆さんは、宮澤内閣に対して、はっきりと不信任の審判を下しているのであります。(拍手)宮澤内閣にこれ以上我が国のかじ取りを任せておけない、との世論が圧倒的多数だという事実を、総理並びに自民党議員の皆さんは厳粛に受けとめるべきです。
そして、国民の宮澤内閣に対する不信任の審判は、同時に今日の日本の政治全体への不信任をも意味しています。これ以上国民の政治不信を放置しておけば、本院並びに国会議員たる私たちすべてが取り返しのつかない悔いを残すことになると言わざるを得ません。
不信任の第一の理由は、本院の政治改革等特別委員会における百七時間を費やした審議とその経過を無視し、政治改革の実現を放棄したことにあります。
今国会最大の任務は、言うまでもなく政治改革の実現にありました。東京佐川急便事件、金丸自民党元副総裁の巨額脱税事件並びに不正蓄財など、政治家と金にまつわる不祥事に対する国民の政治不信は今頂点に達しています。政治改革の原点は、この政治不信を解消するための政治責任の明確化、再発を防止する政治倫理の確立、そして、それを制度的に担保する法制度の整備にありました。同時に、金権腐敗の根本原因が自民党の長期一党政権にあるとの認識に立って、民意を正しく反映し、政権交代可能な選挙制度への改革が求められていました。
腐敗防止と選挙制度の改革を一括して今国会で成立させ、国民の政治への信頼を回復することは、本院の任務でありました。
本院における与野党議員相互の率直で熱心な討論が、ディベート型の国会としてお茶の間の国民の共感を呼んだことは御承知のとおりです。与野党の委員の間には、腐敗防止と選挙制度改革は車の両輪である、政治改革法案は腐敗防止、選挙制度改革とも一括して今国会で成立させよう、そして次の総選挙から新しい選挙制度で国民の審判を受けようとする機運と共通の認識がつくり出されたのであります。
私たち野党は、真剣な討論の実績を大事にし、ベストと考えていた小選挙区比例代表併用型から小選挙区比例代表連用制へと修正の提案をするなど、与野党が歩み寄れる方向を提示いたしました。政治と金の悪循環を断ち切るための企業・団体献金禁止の方向への前進などについても提案いたしました。そして、そのために必要ならばと、与野党党首会談において今国会における改革実現を確認し、会期を延長しても国民の期待にこたえようと呼びかけたのであります。
六党派・会派の二度にわたる党首会談は、政治改革に不退転の決意を表明していると国民の皆さんにも御理解いただいていると確信しております。
(拍手)
宮澤内閣は、こうした委員会の討議の経過、野党の真摯な努力に対し、いかなる責任を果たそうとしたのですか。
委員会の討論がほほ出尽くし、与野党歩み寄りの空気が醸成されてから何日たちましたか。それを、この会期末になって自民党内の意見調整がつかないとは、何たる無為無策、無責任な態度であるかと言わなければなりません。自民党内の意見調整ができなくなった以上、振り出しに戻って自民党案で採決するしかないなどという開き直りで臭い物にふたをするのですか。
議院内閣制のもと、内閣総理大臣であり自民党総裁である宮澤さんが、もしこのような無責任な態度を是とするならば、不信任の前に総辞職すべきが憲政の常道であります。それすらなし得ない宮澤内閣ですから、私たちが不信任案を提案するものであります。(拍手)
第二の理由は、国民と国会への公約をほごにした責任です。
宮澤総理は、就任以来、どんな困難に直面しようとも政治改革の実現に一身をささげると表明してこられました。本年一月の施政方針演説では、国民の信頼を回復するため、民意が明確に反映される政治構造の実現に向けて政治改革を推進すると公約いたしました。歴史的変動の中にある日本の政治について、「今や政治改革こそがすべての変革の出発点であります。」とまで言ったのです。
最近のテレビでは、「ここで政治改革をやらないと日本の議会制民主主義というものは大変な危機に陥りますね。ですから絶対にやらなければならない」「私はやるんです。私はうそをついたことはありませんよ」と国民に大見えを切りましたね。(拍手)
宮澤総理、これら一連のあなたの発言は口から出任せの食言ですか。あなたが大蔵大臣の当時、リクルート事件で追及され、ノーコメントを十三回繰り返し、七回も発言の訂正を行ったことを私たちは思い起こしています。
日本の政治をリードすべき最高責任者であるあなたを、私たちは、うそつきで終わらせたくなかったのです。ですから、与野党党首会談の開催を再三にわたって呼びかけ、局面を打開するための知恵を出し合おうと提案いたしました。しかし、あなたはついに党首会談にも応じませんでした。
宮澤総理、あなたはなすすべもなく、総務会など自民党内の意見対立を座視してきました。自民党の党利党略、議員の個利個略のすさまじさに唖然としてか、統治能力を持ちませんでした。
総理大臣、自民党総裁としてのリーダーシップを発揮することなく、政治責任を自覚することもなく、内閣の権威の失墜を白日のもとにさらしたことは、万人の認めるところでしょう。
(拍手)さきに紹介したあなたの発言を文字どおり理解するなら、政治改革を今国会で断念したあなたは、日本の議会制民主主義を危機に陥れ、国民の前で、総理大臣はうそつきだ、政治家はうそつきなどの認識を流布したものとなるではありませんか。国民を政治不信の底知れぬ谷間に落としたまま、実りなき国会を終わる責任はまことに重大であります。
宮澤総理、私は、罪万死に値するとあなたに通告せざるを得ません。(拍手)
我が国は今、東西冷戦の崩壊から始まった世界の新しい流れの中で、二十一世紀の世界の友人たちとの平和と繁栄、共生と連帯の方向、そして、国民の豊かな暮らしをつくり上げ、多様で新しい生き方にこたえるため、政治が何をなすべきか真剣に考える時代にあります。七月には東京で大切なサミットも開催されます。
世界の人々から日本が信頼と尊敬の念を抱いてもらうには、健全な民主政治の確立が不可欠です。宮澤内閣が国民と議会を欺き裏切った、総理大臣がうそつきで、国民が政治不信を高めているという状態では、世界の人々から日本が嘲笑されるのではないでしょうか。我が国をこうした状態に陥れた宮澤内閣には、国家と国民の運命にかかわる重大な責任があると断ぜざるを得ません。(拍手)
国民の期待する政治改革の実現を日本の政治の分水嶺として据えることを、今党派を超えてできるかが問われているのではないでしょうか。
私たちのこうした熱い思いは、国民の大多数がもろ手を挙げて賛成してくださるものと確信を持っています。その点を十分御賢察の上、党派を超えて多数の皆さんが私たちの提案に賛同してくださいますよう心から訴えて、提案理由を終わります。(拍手)
(略)
○議長(櫻内義雄君) 採決いたします。
この採決は記名投票をもって行います。
本決議案に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参されることを望みます。――議場閉鎖。
氏名点呼を命じます。
〔参事氏名を点呼〕
〔各員投票〕
――――◇―――――
○議長(櫻内義雄君) 投票漏れはありませんか。――投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開票。――議場閉鎖。
投票を計算させます。
〔参事投票を計算〕
――――◇―――――
○議長(櫻内義雄君) 投票の結果を事務総長から報告させます。
〔事務総長報告〕
投票総数 四百七十五
可とする者(白票) 二百五十五
〔拍手〕
否とする者(青票) 二百二十
〔拍手〕
(略)
○議長(櫻内義雄君) 右の結果、宮澤内閣不信任決議案は可決いたしました。(拍手)
(略)
○議長(櫻内義雄君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
――――◇―――――
○議長(櫻内義雄君) ただいま内閣総理大臣から、詔書が発せられた旨伝えられましたから、朗読いたします。
〔総員起立〕
日本国憲法第七条により、衆議院を解散する。
〔万歳、拍手〕
午後十時四分