最近の国内外の動き

今日は、昨日、南太平洋で起こった海底火山の噴火で持ちきりでした。津波の警報も出るなど、かなり遠くでしたが、日本にも影響がある出来事でした。昔、チリ沖地震でも被害があったようですが、どこで何があってもおかしくないように思います。

世界的にはオミクロン株の猛烈な勢いで拡散しており、国内も昨秋以来の水準になってしまいました。北京オリンピックをひかえて居るお膝元の中国でも欧米同様に広がっているようです。不動産バブルの崩壊、人権侵害での批判、ボイコットなどで中国もなかなか大変な状況ですが、どのように落ち着いていくのでしょうか。
懸念すべきは、オリンピック前後の台湾進攻、尖閣占領などです。世界の目先を欺くよい機会ととらえているかもしれません。

国内政治で目に付くのは、欧米寄りの信仰、自由、民主を守るのではなく、中国寄りの親中媚中代議士たちにより間違った判断や間違った方向に進もうとしていることです。
新聞、テレビなどのマスコミは相変わらずですが、ネット上ではその指摘が満載です。遅かれ早かれ消滅するのが見て取れますし、ネットなどの情報がありがたいです。
その他、北朝鮮の今年3回の弾道ミサイル発射や反日国家韓国の政治経済の動向などが目立ちました。

今年は米国の中間選挙もあるのでしょうが、米国民は民主党と共和党とどっちを選ぶのでしょうか。三大ネットワークやGAFAや中国が推す民主党なのでしょうか？
いずれにしても粛々とエルカンターレの光を広げるしかありません。

以上、雑感です。

２０２２年の国内動向

暮れにもアップしましたが、外国人ユーチューバーの日本礼賛が止みません。（親切心や道徳心、ゴミのない美観や四季、和食など）
外国はもっと酷いのかもしれませんが、日本に住んでいるとまだまだだと感じます。先人の英知や遺産で食べている感じです。
我々が未来に送れるものとしては、数千年は続くであろう日本人の信仰心（エルカンターレ信仰）、宇宙時代への架け橋や新技術などです。
日々生きていると、遅々として進まないので歯がゆいところですが、内なる宇宙の探求もしつつ、地上ユートピアの実現を目指していくしかありません。
具体的な話になると、今夏の参議院選挙で幸福実現党に議席を取っていただきたいし、愛知反省発展の四正道の実践者が増えることを望みます。
C国共産党に乗っ取られる前に何とか地上でも頑張っていきたいものです。

２０２２年始動

今年２０２２年は、大きな変動期かもしれません。
国会が始まり、コロナ、予算、政策などが議論されると思いますが、岸田政権は中韓寄りとの判断で、米豪から首脳会談を断られているともネットニュースが目立ちます。
バラマキもありますが、政権の基本政策や基本方針も確認されると思います。
最終的には７月実施予定の参議院選挙まで引きずると考えます。結果によっては、現政権もどうなるか分かりません。
その間、北京オリンピックもありますし、年度後半は米国の中間選挙も控えています。
さらに、オリンピック前後、特に、その後は中国共産党の近隣諸国での横暴も目立ち始めるかもしれません。
台湾、尖閣など気を付けていないといけません。
本年も気象変動など油断なりませんが、何とか乗り切っていきたいものです。

新春を迎えて

２０２２年が始まりました。
天気も良く、先ほど初日の出を拝むことも出来ました。

怒涛の２０２１年が過ぎ去り、勝負の２０２２年が始まります。
私自身もどうやってこの年を乗り切るかがポイントです。
国内外とも課題がありますし、他に目を向けることも大事ですが、自分自身がどうなのか、どうなりたいのか、どう進化したいのかが問われます。
今年はどのような年になるがわかりませんが、少しでも一歩でも神仏とともに生きていきたいものです。

太陽は地球からとても遠いところにありますが、まさに、太陽の熱量は与える愛の塊です。
少しでも与える愛の実践ができるようになりたい。