今年2022年は、大きな変動期かもしれません。
国会が始まり、コロナ、予算、政策などが議論されると思いますが、岸田政権は中韓寄りとの判断で、米豪から首脳会談を断られているともネットニュースが目立ちます。
バラマキもありますが、政権の基本政策や基本方針も確認されると思います。
最終的には7月実施予定の参議院選挙まで引きずると考えます。結果によっては、現政権もどうなるか分かりません。
その間、北京オリンピックもありますし、年度後半は米国の中間選挙も控えています。
さらに、オリンピック前後、特に、その後は中国共産党の近隣諸国での横暴も目立ち始めるかもしれません。
台湾、尖閣など気を付けていないといけません。
本年も気象変動など油断なりませんが、何とか乗り切っていきたいものです。
国会が始まり、コロナ、予算、政策などが議論されると思いますが、岸田政権は中韓寄りとの判断で、米豪から首脳会談を断られているともネットニュースが目立ちます。
バラマキもありますが、政権の基本政策や基本方針も確認されると思います。
最終的には7月実施予定の参議院選挙まで引きずると考えます。結果によっては、現政権もどうなるか分かりません。
その間、北京オリンピックもありますし、年度後半は米国の中間選挙も控えています。
さらに、オリンピック前後、特に、その後は中国共産党の近隣諸国での横暴も目立ち始めるかもしれません。
台湾、尖閣など気を付けていないといけません。
本年も気象変動など油断なりませんが、何とか乗り切っていきたいものです。