日本を憂う!

新聞、雑誌、テレビ等のマスコミ報道から疑問に思うことなどを発信していきます。

国内政治考察

2022-01-23 11:45:18 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園
ここ数年毎年のように100兆円以上バラマキ予算が目立つ自公政権ですが、野党が本来やりたいことを自公がやってしまい野党の存在が風前の灯です。従来の野党の立ち位置に自公が立ち、本来の保守の立ち位置が不在の状況です。よって、戦後GHQによってレールを引かれた路線(反日、嫌日)を多くの政治家やマスコミ、官僚、学者などが踏襲していると考えますが、本来の国益を守り、領土、国民などを守るところが弱くなっています。
特に、世界にとっても眉を顰める中国や朝鮮半島の存在に対しても、欧米と歩調を合わせず、意見することもできないのは情けないことです。
本来の保守の立ち位置に立たなければなりませんが、自民党の一部に存在するのみです。
幸福実現党が10年来、提言をしてきましたが、マスコミも既存政治家もスルーして、使える政策のパクリはやっているところです。
国内外とも問題だらけですが、神仏の願いにかなった政治ができる幸福実現党代議士の誕生がいよいよ必要な時代に突入してきました。
北京五輪前後から中国の怪しい動きに注意しておかなければなりません。
国内政治も国際社会と連動していると考えますので、しっかりとした対応ができるように意見することが必要だと考えます。