久方ぶりの更新であるが、この間、法シリーズ「青銅の法」の発刊、エルカンターレ祭も行われ、大川隆法総裁先生から、次年度に向けての指針も示されたものと思います。
信仰が弱い私としては、原点に戻り、信仰の確立、地上ユートピアの実現に邁進したいところです。
次年度は、魔法や奇跡や宇宙がキーワードになるかもしれませんし、わくわくするような出来事も期待したいところです。
さて、現在の問題は、何と言っても中国の傍若無人が世界で知られ、馬脚を現わしつつことです。
やはり共産党一党独裁、ウイグルなどでの人権侵害、ファーウエイの幹部がカナダで逮捕されるなど都合の悪いことが起こるとカナダ人を逮捕するなどで反撃し、まさに自己中を体現していることです。
これらは問題はトランプ大統領がいてからこそ浮かび上がったことであるし、米国の中国に対する圧力があってからの対応であるし、もしクリントン大統領(大多数のマスコミは相変わらずで中国に媚びていますが)であればありえなかったことです。
あちこちの顔色を伺う日本ももっとしっかりして、トランプ大統領やプーチン大統領等と連携して中国と対峙しなければいけません。
幸福実現党も来年は10年目を迎え、そろそろ国政に出る時期かもしれません。奇跡の体現を!