いつもと同じようなパターンで韓国が相変わらず幼稚な行動をしています。韓国軍が火器管制レーダーを自衛隊哨戒機に照射するなど、国際社会でもまたしても韓国がという反応も多くなるとみられる度を過ぎた行動です。
折しも、日本国のパスポートが世界で一番渡航できるとの報道もあっていますが、世界でも規律を守り、性善説で対応する日本は、明らかに、韓国とは信用度も違うと思われます。
慰安婦、徴用工問題など歴史を直視せず、歪曲して対応、報道する韓国はレーダー照射事件を今回も同様に日本の報道と真逆の報道に終始しています。
このいつものパターンの根底には、義務教育段階からの嘘で固められた反日教育、反日を国内融和や求心力に活用しようと考える韓国歴代政権、河野談話に代表されるお人好し日本の政治家の存在、癒着があるのかもと思われかねない怪しげな日韓議員連盟の自民党や共産党などの政治家、反日・嫌日が好きな日本のマスコミの対応などの積み重ねの結果があったからだと思います。
その前段には、ＧＨＱの占領政策が徹底し、日本は駄目な国、間違った国、残忍な国などと洗脳されたままであることも要因であると思います。
しかしながら、今後はトランプ大統領からも、政治的、軍事的にも日本は自立せよ、世界のリーダーとして自覚を持てと言われるでしょうし、中国や朝鮮半島にペコペコして謝り続けて、舐められるような、自ら播いた種の刈取りのためにも日本国は軍備増強をして一人前の国になるとともに国際政治のなかでも連携する国、指導したり諫める国を見定めて行動していくことが必要と考えます。
ボーッとしているとチコちゃんに叱られるぞ！