日本を憂う!

新聞、雑誌、テレビ等のマスコミ報道から疑問に思うことなどを発信していきます。

厳しい末法の世ですが。

2018-12-27 20:38:15 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園

大川隆法総裁先生も生まれたときはゼロからのスタートで、その後、大悟され、主エルカンターレとして見事に活躍されています。私たち弟子や未来の地球人(宇宙人も含め)などに対しても法を説き続けておられます。

深遠な法を説かれる総裁先生ですが、先生が天上界から生まれる前に予定されていたのかどうかは分りませんが、先生の前妻や長男は天国的とは言いがたい生き方をされているようです。最近の長男守護霊などの霊言集を読むと魔が競い立ちやすい環境であったこともあり、神仏や主への信仰や反省なくして、生きることはとても厳しい立場だったのだろうと推測します。

同じく弟子達も試されていると思います。反省を忘れ、神仏や主への信仰の手を緩めたら真っ逆さまに落ちてしまいそうです。初期を含め、過去にも幹部の方々が道を踏み外した事例も多いと思います。

私自身もどれだけ信仰生活をしているかと言えばとても危うい生き方をしていると感じています。困ったときの神頼み程度の信仰と感じています。まさに、自分に都合の良いときに信仰を利用する感じです。反省もろくにせずに、日々流されて生きているのが実態です。

一見、世界は平和そうに見えると多くの人々も思っているかもしれません。しかも世界のマスコミのほとんどは正義のトランプ大統領に対して批判一色です。また、日本のマスコミは親中親朝鮮半島としか思えないくらいに思考停止していますし、真実が見えないのだろうと推察します。

沖縄の基地埋め立て問題も、地元知事を始めマスコミも、ほとんどが中国寄りの発言に終始しています。さぞかし、中国は喜んでいるでしょう。

心の中も世の中もなかなか厳しいものがあると感じます。

このようななか、感触としては、大川隆法総裁先生が獅子奮迅、かつ気概をもって法を説かれています。三法のうち、仏と法は素晴らしいものがありますが、僧は実に厳しいものがあると感じます。

先生の身近におられた前妻や長男でさえそうですから、ほとんどの弟子にあっては、信仰の深みや心を透明にする反省などの実践を通じて、この末法の時代をひたすら先生を信じてついて行くしかありません。

例え、家族や親族や友人たちから批判されようとも、信仰の手だけは下ろさないように生きていきたいと決意を新たに頑張りたいと思います。