幸福の科学の信者(会員かも)になって、30年ちょっとになりますが、この間、どれだけ信仰生活をして、神理に則った生き方をしたかを考えると全く心許ないのが実情です。
やはり、信仰が固まっていないと、切れた凧のようにフラフラして生きていっても大した人生を送れないと感じます。
天気がいいと心も晴れやかになりますが、曇雨天であったり降雪で寒いなど環境が良くなくても、風邪を引いて体調が悪くても、心だけは晴れやかに黄金色に輝くように過ごしたいものです。
そのためには、日々、周囲の人々や神仏、自然の恵みなどへの感謝の気持ちをもって、信仰生活を基本に生きていくしかないと考えます。
我が家にも大川隆法総裁先生の書籍が大量にありますが、我が心の血肉とするために読み返しを始めようと思います。一回だけの乱読も数多く、心に留め置くような読書をして、老後をリベンジして生きていきたいものです。