本年は大伝道の年となっているが、早４ヶ月目となっており、残りは３/４を切っている。清水ふみかさんの出家騒動、５月には映画伝道も始まり、何らかの形で幸福の科学も露出しているようであるが、なかなか一般大衆には行き届いていない現実があると思います。それも都市よりもしがらみの多い田舎ではよほどのエネルギーやバイタリティーがないと続かない感じです。
そこで努力していない私でも感じることがやはり本物の信仰を目指すしか無い、掘り下げていかないと信仰も深まらないと感じることです。
頭でっかちの発想かもしれませんが、日常生活に埋没すること無く、仕事で忙しくても、常に信仰から離れない気持ちで生きていくしかありません。
地上ユートピアの実現にはほど遠いですが、２０２０年のゴールデンエイジまであと３年切っています。中国、朝鮮半島、イスラム、ＥＵなど海外もユダヤ資本や唯物思想で汚れていますが、国内もＨＳが広まらない、唯物思想がはびこっているなど問題を抱えていますが、日本も水面に浮かびあがれるようにこつこつと努力していくしかありません。