特定東アジアは世界から嫌われている。

新聞、テレビなどのマスコミはほとんど触れませんが、ネットでは特定東アジアの悪業、所業に触れているサイトが多い状況です。全体主義志向のマスコミ、政府は事なかれ主義で関係悪化を招くと思って腫れ物に触るまいとしてスルーしていますが、個人段階で自由、民主、信仰を求めているサイトでは、真実を暴く使命も感じているのかと感じます。なお、戦前であれば、個人の言動は情報統制でもしたところでしょうが、現代は規制がそこまで行われていません。しかし、この先はどうなるか分かりません。
このサイトのなかでも、最近目立つのが、特定東アジアの中の韓国が世界から嫌われているという指摘です。
かの国は日本を悪者に仕立てあげて、嘘で塗り固めた歴史を国民にも押しつけて，反日・嫌日に邁進していましたが、最近では英国、米国など世界各地でベトナム戦争時代のベトナムでの韓国軍の悪業を暴くことも増えており、韓国からすれば黒歴史の触れられたくない事案でしょう。また、韓国企業は世界各地でいい加減な工事をして，ダムの決壊やビル、橋の崩落などで迷惑をかけています。
嘘をついたり、騙したり、盗んだり、迷惑をかけたりは、大陸の大国も同様でしょうが、いずれにしても近くに存在する日本としては迷惑千万です。

この半島の国は、自らを正当化するために，国際社会でも嘘を平気でつくようですし、あまり嘘をつきすぎて、矛盾が出てきて、言動に継続性がなく、信用されないようになってきているので、国家の経営も企業の経済活動もますます危うい状態になっています。

日本はその昔からかの国の嘘や欺瞞に対応していますが（マスコミや政府の隠蔽もあるかも）、本当に世界でもお人好しのいい国です。
今後は毅然とした態度で特定東アジアの国々に対応（基本は相手にしないことですが）してほしいと思います。