日本を憂う!

新聞、雑誌、テレビ等のマスコミ報道から疑問に思うことなどを発信していきます。

前途厳しい日本国

2018-05-02 20:20:11 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園

ここ十数年以上、幸福の科学大川隆法総裁先生から、日本国の前途に対して、あらゆる示唆が出されていましたが、幸福実現党が代議士を出さないのを尻目に、自民党は幸福実現党の都合の良い部分のみのパクリに徹し、これがなんとか今まではうまく立ち廻ってきました。しかし、マスコミその他はスルーに徹し続けて、今日に至っています。現状はなんとも言えない状況です。

さらに、時代は朝鮮半島や中国のなり振り構わない行動によりに、まさしく日本国にとっては厳しくなっていますが、それも日本国が彼の国の属国になったり、占領国になったりすれば、元も子もなく日本国の滅亡につながってしまう状況です。

まさに、日本存亡の危機で瀬戸際ですが、それに対して、国内では政治、報道、国防などどの分野をとっても突破口が見えないのが情けないところです。

HSでも明治維新以降の最大危機などとアナウンスしていますが、維新前後の当時、欧米列強から植民地にならなかったのは日本くらいで何とか幸いでしたし、日清・日露も含め大東亜戦争などの危機もなんとか奇跡的に乗り切ってきて、戦後の奇跡のような繁栄もあったと思います。

しかし目の前のこれからの朝鮮半島や中国からの危機に対して、明治維新当時であれば、数は多くないはずの脱藩したり命を省みずの志士が、現在はどれだけいるのだろうか、目覚めているのだろうかと考えます。まったく、このようにブログを綴って、人ごとのような、傍観者のような自分自身も情けないと感じます。

一人一人が現状の抱えている仕事以上のことをしないと日本国の今後はままならないと感じます。

 

 

 


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