世界の中でも東アジアがきな臭い情勢です。
特に、中国を筆頭に、韓国が目に余る動きをしています。
中国は言わずもがなで、信仰や自由や民主とはほど遠く、ウイグルやモンゴルなどの人々を蹂躙するとともに近隣諸国を占領しつつ有り、領土拡張も目指しています。さらには、高利貸しやヤクザ同等の恫喝をアジアやアフリカの国々にして勢力を拡大しつつあります。EUにも触手を伸ばし、技術を奪われたり、金融コントロールをされつつあり、頭があがらないようになってきています。
この動きを察知しているのは、我が幸福の科学とトランプ大統領とプーチン大統領くらいの模様です。
世界の大多数のマスコミやEUのリーダーも気がついていないと思います。
そして、日本の為政者も消費増税は考えていても中国と米国を両天秤にかけた中途半端な動きに終始しています。
これ以上、地球上に暗黒世界が広がらないように、気がついた人間が声をあげ続けなければなりません。
天変地異も相まって、今年も動きが始まりそうですが、善念を出しつつお立て直しが必要です。
韓国については、問題外ですが、彼の国が反省するまで徹底的に締め上げるしかありません。ここまで甘やかした日本も一定の反省は必要です。